劇場公開日 2023年7月14日

君たちはどう生きるかのレビュー・感想・評価

全2099件中、1021~1040件目を表示

5.0★5つ以上。君たちはどう生きるか

2023年7月24日
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泣ける

興奮

幸せ

何一つ欠けの無い★5つ。
宮崎作品の表現・色彩には今回も驚かされましたが、物語り自体もまさにタイトル通り「君たちはどう生きるか」
で、全編通して何一つ不要なものは無いと思えるほど素晴らしい内容でした。
監督はもちろん、それ以外の人達の想いもそこに詰め込まれているように感じました。
今後も観続けたいです。今回、私の心の中に★5つこの作品を通して与えて頂きましたが映画のタイトル通り、どう生きていくかを考え、今後作品を観たときに★5つ以上を心に得られるように生きて行こうと思わせてくれました。
子供にも観させようと思いますが、今は少し観ただけでは理解出来ないだろうと感じたので今後タイミングをみて、こんな作品があるよと伝えようと思います。

内容に関しては場面場面の全てに意味がありすぎて、観て1日では書ききれないので時間を作ってレビューして行きたいです。

祖先の視点、母の視点、まひと視点、鳥達の視点、宮崎さんの視点、映画を観る人自身の視点、色んなものが詰まっていて、それを不思議な世界観でうまく表現されているように感じます。

かけがえのないもの、美しいもの、世界的にも乗り越えなければいけない様々な課題。胸がアツくなる世界観でした。

この映画は先人の想いや未来の人・動物に想いを馳せてみると、いかに壮大で心に響く作品かを感じ取れると思います。
そして、私自身・映画を観る方々、どう生きるかを今後も、真剣に考えて行けたらきっと更に感動が増して行く素晴らしい作品だと思いました。感謝です。

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ジン

5.0宮﨑駿さんからのバトン、受け取るのは…

2023年7月24日
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泣ける

悲しい

知的

2回目を観て、ある程度自分の中での意見がまとまってきたのでレビューしてみようと思います

今作を見終えた時の最初の感想は、宮﨑さんはほんとにあとを誰かに譲って引退してしまうんじゃなかろうか…でした
クライマックスからエンディングにかけて本当に悲しい気持ちになり、帰りの車で声を出して涙しました

いままでの宮﨑作品は、環境保全だとか、核反対だとか、宮﨑さんの中の思想強めの作品が多かったと思うんです

でも今作に関してみると、
大おじ様が眞人に自らの席を譲ろうとするも断られる、大おじ様は眞人の断った言い分を聞き入れ、そのうえで「君たちはどう生きるか」という問いかけをして終わっています

つまり今作では宮﨑さんの持つ思想性をあまり感じず、視聴者への投げかけで終わっていて、それって宮﨑作品においてとても異質だと思ったんです

ではなぜそのような変化があったかというと、作中で大おじ様が眞人に席を譲りたがってるように、宮﨑さん自身ももう後継者に自分のアニメ映画界のトップランナーのバトンをもう誰かに譲りたがっているのではと思えてしまうんです

でも自分のバトンを受け取ってはもらえずそのまま消えていく大おじ様…

宮﨑さんを大おじ様と考えると、もう宮﨑作品を今後見ることはできないかもしれない…というなんとも言えない悲しみが押し寄せて来たんです

では誰にその席を譲ろうとしていたのか、眞人は誰なのか?

僕は誰か一人を指名しているようには見えませんでした

スタッフロールに注目してみます
作画協力した会社を見てみると、
スタジオカラー→庵野さんの会社
スタジオポノック→米林さんの会社
スタジオ地図→細田さんの会社
コミックス・ウェーブ・フィルム→新海さんの会社
日本の名のあるアニメ映画監督が率いる会社がズラリと並びます

さらにはI.G.、ufotable、4℃などなど…クオリティの高い劇場作品を輩出する会社の名前もありました

さらには、制作の欄にクレジットされていましたが息子である宮崎吾朗さんの名前もありました
(個人的に、この中に吾朗さんの名前も入っているのが、宮﨑さんが吾朗さんを一アニメ作家として認めているようにも見えて個人的にすごくアツかった!)

つまり日本トップクラスの劇場アニメ作品を作る会社がこぞってこの「君たちはどう生きるか」の制作に加わっているのです
(この会社をジブリ側がオファーしたのか、あるいは協力した会社側から自ら手を挙げたのか定かではありませんがとても興味深いですよね)

僕はこんな豪華なスタッフクレジットのアニメ作品、見たことありません

ここから僕は、
眞人=宮﨑駿の次を担う有望な劇場アニメ作家やアニメ会社
と解釈しました

つまり宮﨑さんは
自分の跡を継ぐアニメ作家や会社を探していた

しかし無垢な積み木を積める=自らの理想とするアニメーションを作れる作家や会社はいない

ではどんな作品を後輩たちは作るかと問いかける

ということを今作で描きたかったのではないでしょうか
あるいは、それを意図していないまでも、それが作品ににじみ出てしまった可能性もあります

だいぶこじつけも入っている感じがありますが、この作品を日本アニメ映画業界と結びつけて見るととても面白いなという一意見としてお楽しみいただけるとありがたいです

そのほか、技術面で面白いなと思ったのが、

・止め動かし(仮称)→ミドルサイズ〜アップ時の止め絵のセルを2枚用意し、交互に表示してキャラクターの感情からくる微妙な震えを表現

・ワラワラの色替え→ワラワラの熟し度合いによって?色が違う。おそらく普通の白、黄色っぽい白、緑っぽい白の3色

(これら2つ、多分合ってると思うんですがどうでしょうか??間違ってたらすみません笑)

などなど、やはりスタジオジブリ作品、宮﨑駿作品でしかできないんじゃないかと思うほどの細部のクオリティの高さは目を見張るものがあります

さらには、「事前プロモーションを一切打たない映画」を視聴するという体験も、この作品を語るうえで欠かせません
おそらくですが、PVすら作られないこんな映画の売り出し方ができるのは日本アニメ業界、もっというと日本映画業界で宮﨑駿しかいないんじゃないかと思うんです
なので後にも先にも、こんな映画体験は「君たちはどう生きるか」でしかできないのかも…?と思うと、僕の映画人生において、本当に貴重な経験をさせてくれた作品でした
まだ見ていないという方には以上のレビューなど一切読まず、劇場に足を運んでほしいものです笑

ものづくりの魔力とクリエイターの狂気を描いた「風立ちぬ」を作った宮﨑さんのことだから、もしかすると自分の命が尽きるまでアニメを作り続けるのかもしれません
次の宮﨑作品はあるのか、ないのか、それは今のところ宮﨑さん自身もわからない、神のみぞ知るといったところじゃないでしょうか

最後に、この作品を作り上げた全スタッフの皆様本当にお疲れ様でした!!
1カット1カットへの労力から皆さんの情熱と苦労が本当に伝わってくる画面でした、素晴らしい映画をありがとうございました

僕はこの作品が大好きです
一旦グッズのポスターを額にいれて、シンエヴァのポスターの隣に飾りたいと思います

もしこの文章を最後まで読んでくれた方がいたら、ほんとにうれしいです
良ければあなたの意見も聞かせてください
長文失礼しました

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は

4.5宮崎駿の劇場版エヴァンゲリオン。あらかじめ宮崎駿という人物考察が必須

2023年7月24日
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怖い

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ゆう

3.5宮崎版エヴァなのだろう

2023年7月24日
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ぺこぽん

1.0う~ん、何を言いたいのかわからない。

2023年7月24日
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よっちい

5.0宮崎駿全部盛り

2023年7月24日
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泣ける

笑える

難しい

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あんり

5.0原作・脚本・監督:宮崎駿(82)という意味

2023年7月24日
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ワイワイ

4.0多彩なメタファーを含みながら美しくファンタジックに進行する深みのある作品。

2023年7月24日
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宣伝を派手にしないビッグネームの新作だったので驚きました。きっとシンプルな冒険物語として楽しく観るだけの作品では恐らくないのだろうな、いやむしろ、そうであって欲しいな…!と思いながら劇場に足を運びました。

色んなメタファーを含んだままファンタジックに展開していく作品で、それぞれが何の暗喩なのかを考えながら、結局それと同時に映像の美しさや新しい表現に引き込まれるように観ていました。

それぞれの登場人物が何の暗喩なのかを紐解いて整理すれば、この映画に込められた宮崎駿監督の思いがよりくっきりみえてきそうな気がして、その時にまたもうひとつグッとくるんだろうなというのが鑑賞直後の今の気持ちです。

そもそも死へと向かう自分達の並行世界として生へ向かう世界が存在しているという死生観自体がファンタジックで素敵だなと思いました。直人と母が世界線を越えて接触し、再び別のドアへと旅立つシーンが、個人的にすごく感動しました。そんな風な事があったら、そんな仕組みでこの世界ができていたら、とても素敵だなぁと。

なんだか最近、すっかりお金、ステータス、欲で動く大人の世界についつい違和感を覚えなくなってしまっていた、自分もあのインコ達のようだなぁと。でもあのインコ達、悪意を感じないんですよね。

神は神の意図を持ってこの世界を作り、バランスを保っている。一方でそれに問いかけを投げかけながら作り上げてきたこれまでの人間社会。その構図が限界を迎えつつあり大きく変革の時を迎えているいま、僕たちは何を考え、どんなシステムを作り上げていくべきなのか。個人としてどのように生きていくべきなのか。そんな問題提起をあらためて受けたような気持ちになりました。

一筋の思いが裏に確固として通ったようなジブリ作品を観ることが出来た!という気持ち。色んなレビューを見てみたいです。

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atsuhito

5.0簡単につまらないと決めないで〜なぜ鳥か?

2023年7月24日
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悲しい

知的

難しい

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aomasa

ぜんぶが眞人

2023年7月24日
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単純

知的

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しょーたもーりー

2.0巨匠

2023年7月24日
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悲しい

難しい

宮崎駿も巨匠すぎてわかりにくくなった。
ワールド感全開。
理解してもらおうとは努力しない、もはや芸術の域。エンターテイメントと思って観ると星ひとつになるかも。
でも、ポニョもハウルもよく考えたらよくわからないかも。

「これで最後の映画です、僕の人生をかけてきた思いは伝わっていますか?」

うーん。
宮崎駿好きだったんだがなぁ。

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るるこ

0.5あれは宮崎駿作品とは言え無い

2023年7月24日
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まじで

2.5ありがとう宮崎駿

2023年7月24日
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岩兵衛

5.0君たちはどう生きるか

2023年7月23日
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ま

1.0わからなかった^ ^

2023年7月23日
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私理解力皆無だから一切内容分からなかったです(^^♪
なんか夢見てるみたいだったから寝かけたけどまぁ駿っち好きだからみたよ〜‪‪❤︎‬前日にポニョみてたからポニョみたいなんだろうって思ったらちゃうかったからそこ注意ね〜
まぁでも面白かったよ>3<

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浜辺

0.5老いてしまった宮崎駿

2023年7月23日
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難しい

観客のためのエンタメ映画ではなく、宮崎駿の精神的なマスターベーションに過ぎない内容。自らの青春やジブリの仲間等を描きたかったようだが、内容が抽象的、かつ、伝え方が弱いため、それすら伝わってこない。エンタメでもなく、表現・シナリオも中途半端で多くの観客が期待していたであろう『宮崎映画』ではないことだけは確か。
お金を払って期待して観にきたであろう、子どもたちには酷い内容である。勿論、大人たちに対してでもあるが。
これまでの制作委員会方式ではないため、制作過程で客観的な他者の意見を聞く機会がなく、ひたすら個室に閉じこもって作っていたということなのだろう。老人による独りよがりの映画。風立たず、である。

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らんま

1.5単純につまらない映画でした。

2023年7月23日
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難しい

最初の一時間くらいは、ホントに退屈でした。後半、少しは動きもあり多少はマシになりましたが、最後まで観た感想は、つまらない映画だったなーでした。
映像は綺麗なシーンもあり、宮崎監督のメッセージもなんとなく伝わりましたが、それにしても映画としてはつまらなかった。ホントに残念な映画でした。

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bird

5.0新・銀河鉄道の夜。人生は冒険だ、の集大成。

2023年7月23日
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泣ける

難しい

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ろっく

5.0充実した2時間

2023年7月23日
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泣ける

幸せ

ジブリ節全開の映像美、過去のジブリ映画の名シーンを彷彿とさせる印象的なシーンの数々。改めて、宮崎駿の作品は何気ない仕草ひとつひとつにに本当にこだわりを感じるなあとしみじみ思った。CGを駆使したり光の描写にこだわったり枚数で攻めたり、美しい映像を売りにしたアニメ映画は今では星の数ほどあるけど、ジブリだからこそ・ジブリにしかできないが徹底されてて非常に満足できた。

ストーリーも、最近の宮崎駿作品の中では非常にテーマが分かりやすく、自分の中で噛み砕きやすい内容だと思う。泣くことはなかったけど、鼻の奥がツーンとなる瞬間は何度もあった。

思うに、この作品が「何が言いたいのか分からない」と賛否両論なのは、合理性のある脚本ほど賞賛される現在の風潮にそぐわない作品だからではないかな。巧妙な伏線を張り巡らしてそれを回収する脚本が素晴らしい。全ての描写は、壮大かつ納得感のあるラストのために存在すべき。そういう考えの人には全く合わない作品なので観に行くだけ無駄。あとは、正解の解釈が存在せず、観た人が抱いた思いに委ねる作品だから、感想や解釈に正解ばかりを求めてしまう現代の若者向きではない。この辺は過去のジブリ作品もみんなそうだと思うけど、昔の作品は考察され尽くして「この作品はこう視聴するのが正しい」みたいな定説が確立してるから、それに従って観ればいいからね。

断片的な描写から自分なりに色々考察してそれに満足できる人、瞬間瞬間の映像美や登場人物の行動に楽しみや感動を見出せる人、映画全体としての整合性を必ずしも重視しない人におすすめ。

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あ

5.0こんだけワケわからんというのは奇跡

2023年7月23日
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泣ける

 一回目何も前情報なしで見てきましたが、正直全然意味が分かりませんでした。帰ってきて考察や解釈を色々調べてみると、なるほどこういうことだったのかと分かりました。ワケわからん中で描いていたのは普遍的な人間の本質や悩みで、めちゃくちゃ共感する、感情移入する部分があります。

 分かりにくくてワケわからんことに対して、かなり批判的な意見が多いですが、私はむしろワケわからんことが嬉しいですし、こんなにもワケわからん映画を作れることは奇跡のように感じます。ここまで分かりやすさよりも表現を優先するということは、作り手と受け手の信頼関係がないと成り立たないからです。
 作り手は受け手が汲み取ってくれることを信じて、分かりにくくても面白い表現、美しい表現を選択する。受け手は作り手が全てに意味を込めていると信じて頭をひねって解釈する。こんなことができるって奇跡のようなことだと思います。ちゃんと分かりやすくしようとしたらいくらでも分かりやすく描く方法はあるし、恐らくそれだけの技量ももってらっしゃるのにそうしなかった。私達観客は信頼されているのだから、それに応えるべきです。実際にワケわからんだけだったものが、他人の考察を読むだけでもめちゃくちゃ面白い映画に変わります。

 評価が二極化する理由は充分に分かります。しかしこの映画は誰でも楽しめます。評判でこれは分かる人にしか分からないみたいな事が嘯かれていますが、面白いと感じるのに教養や知識などは特段必要ないです。なんせ誰しもが悩むことについてかいてあるから。楽しもうとするか、それだけだと思います。少しググって考察みるだけでここまで素晴らしいと感じれるのだから、面白いものに出会いたくてこの映画を見た人は、それをしない手はないです。

 ワケわからんかったという人は是非、考察や解釈などを調べたり自分の中で考えてから2回目を見てみることをオススメします。めちゃくちゃ面白いです。まじで面白い。このままワケわからんで放置するのは本当にもったいない!!!

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ほっぺ