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福山市長に1日密着してみたのレビュー・感想・評価
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”福山市長が瀕死?!なら俺が市長になりかわったるわい”ってあらすじ...
”福山市長が瀕死?!なら俺が市長になりかわったるわい”ってあらすじです(笑)
確かに福山市のPRにはあまりに乱雑だったかもしれませんが、こんなPR動画見たことないわけで…普通に衝撃を受けた作品です(笑)
「コワすぎ!」の工藤や「グロテスク」のサイコパス野郎の役柄がしみ込みすぎて、いつもの大迫さんにしか見えませんが別に嫌いじゃない。
40分しかないのにサスペンスチックだし、フラグの回収もちゃんとやってくれましゅ。
爆笑ポイントはないにしろ、くすっと来てしまう。
割と悪くない
率直な感想は「これ、評価分かれるだろうなぁ
」でした。
個人的には結構面白かったです。B級グルメを味わう感覚で見るといいかも?
笑いどころもプチサスペンスもあり、上演時間も程よかったです。
ただ、ピークは話題となった予告編のころだったかも知れませんね。
PR映画という観点では疑問は残るので☆-1にしました。良くこれOK出したなとは思いますけど、挑戦的な取り組みは好評価です。
ひとことReview!
こんなのを全国公開させたら「恥晒し」になってしまうくらいの、あまりにも酷い作品。素人っぽい作りは仕方ないのだが、オチがあまりにも酷い。市長になりすまして拳銃を盗んだり発砲させたり剣を振りかざしたり...など色々やらかしたのに、最後に何も罪に問われずに、本物の市長に表彰されるなんて、絶対にありえん。
こんなのでは福山のPRにならん
広島県の福山城が築城400周年を迎えたため、福山を盛り上げるため、福山市長の密着ドキュメンタリーを制作することになったディレクターが福山市で取材を行い、ひょんなことから自らが市長になって一日を過ごすことになった、という話。
市長の顔を知らない市民が多い?そんなバカな、って最初から入り込めず、発砲事件などチャチなオモチャの拳銃で、笑う気にもならなかった。
脚本が酷すぎ、出演者はど素人!
福山市協力で、多くの市民キャストも参加したようだが、エンドロール後のビジネススーツの女性が言った言葉と同感で、酷すぎた。
こんなので福山のPRになるとは思えない。
2023年元旦から酷い作品を観てしまった。
福山には鞆の浦などもっと良い所いっぱい有るのに・・・残念すぎる。
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