ユアプレイス、マイプレイスのレビュー・感想・評価
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男女の中に、友情は存在する?
20年来ずっと友達。といっても男女の仲はあった2人。
友情なのか、愛情なのか。
ビデオ通話の設定で、画面が2分割してるけど。
隣合わせにいるような感覚が面白い。
まあ設定に若干無理はあるけど。
ポップコーン映画的には、いいかな。
懐かしさで観る作品
リース・ウィザースプーンとアシュトン・カッチャーのラブコメなんて
えっ?今の作品なの?って思っちゃうくらい
懐かしさを感じるほどのものです。
ストーリーもこれまで観たような作品でしたし、
結末も想像を超えることのない安心感満載でした。
何と言っても“カーズ”のメロディが懐かしい。
懐かしさで観る映画だと割り切りましょう。
久しぶりのラブコメ
アメリカ映画と言ったら、ラブコメ。
久々にアシュトンが見たくて鑑賞。
好き嫌い分かれると思うけど、王道って感じが好き。
友達から恋仲になるのかって話なんだけど、人によるのかなー。
もう友達の時点で好きだから、恋人になりやすいもんなのかなー🤔
何も考えずにハッピーな気持ちになりたい時に見たい映画です。
正直、本作に新しいことは何もないしコメディとしても弱いけど、主演コンビの化学反応は分かっちゃいても愛しい
リース・ウィザースプーン × アシュトン・カッチャー = ロマコメならまかせろ!ベテランになりつつある2人共演Netflix映画。歳を重ねてセカンドチャンス、(子供がいても)まだトキめいたり本当に大切な人に思いを告げたりするのに遅すぎることはない。
彼は私の人生のすべて!息子に対してサランラップ・ペアレントなデビーと、カーズ大好きでブランディングを仕事にしている"転がる石"(=地震が怖くて、いつも6ヶ月以上女性と続かない)ピーター。本好きで編集者と作家に憧れ。父親の不在に理想と現実、若い頃夢見たようには思い通りに行かない人生。
対照的だけど親友で何でも話す仲。共通点は2人とも古風な読書家。寝る前にベッドで本を読む習慣っていいな。今は四輪のスーツケースがある、スピナーだ。カーズ・メインの懐メロサントラでもポイントを稼ぐ。
NYとLA、1週間スイッチ入れ替わって生活。アメリカ1の編集者でおまけにイケメンのテオ。変わり者の隣人スティーヴ・ザーン。毎日顔見せまくる作戦とかで本人は意識しまくりだけど、恋人でなく変人の間違い?けど、それがピーターに火をつける…。
ロマコメは回り道するからおもしろい。子供の面倒を見るとかも、ありがちでよく見るやつ。本作のそこに新鮮味はない、めちゃくちゃ無難な安牌コース。先人となる色々な作品が頭をよぎるチラつく既視感。お約束の友人キャラポジションも。ついでに、どうでもいい何気ないところで、ハリウッド的無駄遣いが目に余る。
P.S. ドラマの「The Ranch」もNetflixだったけど、久しぶりに映画でアシュトン・カッチャー見られたのは嬉しかったな!リース・ウィザースプーンはジージャンのイメージあるかも。次は?
I just need to be safe! 危険な賭けはしない
勝手に関連作品『ホリデイ』『恋人たちの予感』
デニムは…ちょっと💦
「えっとコレはいつの作品…?」と確認してしまう程昔からありそうなベタなラブコメであります
バレンタインに向いてる作品を探して鑑賞しました
リースとアシュトン…若い頃からラブコメが板に付いてた2人の中年LOVEストーリー
まっ、突っ込みどころは多々ありですが
そんなあり得ない状況やバタバタもご愛嬌で好感は持てましたね!
90年代のラブコメ好きの方ならば
とりあえず鑑賞価値はある…かな?
『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』の橋は『マンハッタン橋』なんだね
女性の監督なので鑑賞する事にした。
さて。
アトピーで月1000ドル!
白人中産階級のどうでも良い恋愛話。20年も経って今更同じ相手と恋愛するのか?
女性の監督と言っても、日本で言えば『昭和のおばさん』って感じ。昭和の少女漫画だね。
閑話休題 『ワンス・アポン・ア・タイム・イン・アメリカ』のバックにある橋は『マンハッタン橋』だとこの映画で初めて知った。ずっと『ブルックリン橋』だと思っていた。その点だけ、この映画見て良かったと思っている。
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