劇場公開日 2024年8月30日

きみの色のレビュー・感想・評価

全232件中、41~60件目を表示

3.5私的、この映画を優れたものにしている点とは?

2024年9月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 2件)
komagire23

1.5水金地火木土天アーメン」だけ。

2024年9月17日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
yahoo

2.0雑にカットした総集編

2024年9月17日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

1人にフィーチャーするか1クールのアニメで見たかった。
冒頭は、BGMが大きくて声が聞こえない。
終始ふんわりと、なんとなーくで終わる話。3人の心の成長を同時に描きたいのはわかるが、時間が足りていない。他人の色が見えるなどの面白そうな設定や、テルミンのような見慣れない楽器がでてきても日常、掘り下げない。ぶつ切りしているように見え、感情移入ができなかった。もっと心理描写を見せてほしかったかな。

作画と声優はよかった。ミスチルは、作品に合わないが曲自体はよいため、本編で感じたもやもやを少し解消してくれた。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
じょう子

2.5観るなら配信待った方がいいかも

2024年9月16日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

寝られる

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
ねごん

4.0しみじみと、良い映画

2024年9月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
KNG-UDNK

5.0暖かい陽だまりの中にいるような

2024年9月16日
スマートフォンから投稿

笑える

楽しい

幸せ

世界を救ったり人が亡くなったりするような何か大きな出来事が起きるわけでもなく、ちょっと特徴のある普通の高校生がそれぞれコンプレックスを抱えながら一歩踏み出して一生懸命青春を過ごしていくストーリー。とても暖かい気持ちになりました。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
美術館の清掃員

3.0山田監督はガチのクリスチャンなのだろうか?

2024年9月16日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

さすがの色彩、新鮮味ある構図
個人的には観て損はなかった

テルミンってのもよかったが
後半40分?のバンドが演奏する音楽スタイルに同調できなかった為
自分には只々つまらない長めの〆時間帯となった

山田監督らしからぬ、ひねりのないおめでたい大団円
カソリックのシスターは例外なくロックがお好きだったとは

キミの鬱屈、ルイの邪心くらいは織り込んで欲しかった
三角関係が発現し、トツ子が厳しい現実に打ちひしがれる局面くらいあれば.....

自作に期待

コメントする (0件)
共感した! 1件)
守井 象

4.5描き方が心地よい

2024年9月15日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
ライトオ

3.0綺麗な絵の映画でした!

2024年9月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

寝られる

画はどの瞬間を切り取っても綺麗な最高品質の映画でした。
ただグッと惹き込まれるようなアクセントになる展開がほぼなくて終始日常アニメに近い穏やかで静かなストーリー展開です。好きな人は好きかもしれないけれど私はなかなかに退屈で途中少し寝落ちしてました。
劇中のバンドの曲も聞いてうおおおお!!!↑↑↑↑↑ってなるような曲調ではなくてテクノポップ?な可愛い曲なので好きな人には刺さるかもしれないけれど…みたいな。
良くも悪くも雰囲気アニメな部分はあるので起承転結がはっきりしていて劇中の展開に高揚感や感動などを得て没入感に浸れる映画が好きな人にとってはあまり満足感はない映画かもしれません。
好き嫌い・退屈が別れる映画かなと思います。
画面は綺麗です…!!!

コメントする (0件)
共感した! 3件)
ショタコン腐女子OL

4.0JKの見た目したリストラリーマン

2024年9月14日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

楽しい

幸せ

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 3件)
共感した! 2件)
盲田里亭

4.0私の色

2024年9月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

寝られる

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 3件)
sazanami

3.5水金地火木土天アーメン!トツ子の特異体質の設定は必要か?

2024年9月14日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

知的

幸せ

2024年映画館鑑賞85作品目
9月13日(金)イオンシネマ新利府
ACチケット1000円

監督は『映画 けいおん!』の山田尚子
脚本は『映画 けいおん!』『ガールズ&パンツァー 劇場版』『若おかみは小学生!』『きみと、波にのれたら』『のぼる小寺さん』『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』『ブルーピリオド』の吉田玲子

ミッションスクールの寄宿生である日暮トツ子は人が色に見える特異体質
幼い頃は地元でバレエを習っていた
そんなある日みんなから慕われていた同級生の作永きみが突然学校を辞めてしまった
古書店で働くきみを見かけたトツ子は彼女と再会
客としてやってきた影平ルイも加え3人でバンドを組むことになった
バンド名は古書店の名前から「しろねこ堂」

クライマックスはミッションスクールの学園祭「聖バレンタイン祭」のステージで演奏を披露するしろねこ堂

淡いイラストが好き
人物だけでなく背景とかテーブルの上の静物とか
こういう絵が好きなんだよ
『ウマ娘』のようなうざい絵は嫌い
申し訳ないけどはっきり書いちゃう

話が全体にほんわかしてる
トツ子の特異体質のおかげで幻想的でもある

ピントがズレて焦点が合うシーンが多々あったがそういう独特な表現嫌いじゃない

配役
人が色に見える高校生でバンドではキーボード担当の日暮トツ子に鈴川紗由
古本屋に勤務している中退したトツ子の同級生でバンドではボーカルとギターを担当する作永きみに髙石あかり
離島に住む音楽好きな青年でバンドではテルミンとオルガンを担当する影平ルイに木戸大聖
トツ子のルームメイトで食いしん坊の百道さくにやす子
トツ子のルームメイトで変わったもの好きの七窪しほに悠木碧
トツ子のルームメイトでモノマネ上手の八鹿スミカに寿美菜子
きみの祖母の作永紫乃に戸田恵子
ルイの母に井上喜久子
トツ子の母に佐々木優子
校長先生に木村有里
シスター樹里に一龍斎貞友
シスター日吉子に新垣結衣
教材の映像ナレーターに増谷康紀
バレエの先生に森なな子

コメントする (0件)
共感した! 1件)
野川新栄

5.0映画館で観てよかったと思いました

2024年9月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

楽しい

幸せ

山田監督の以前のアニメ作品に好きなのがあったため、気になっており観に行きました。
山田尚子監督の作品は、色彩や描写の仕方がすごく好きで、映像も音も心躍らせるものがありました。
すごく満足感のある作品だと感じました。
物語としては、多くを語りすぎないところが好きです。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
るる

4.0色と音楽の融合

2024年9月12日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

幸せ

萌える

ねぇ、自分の色は何色なの?
自分のはわからないんだ!

途中の会話

気になるなぁ?きみの色

さて本作ですが
想像を超えてきました。面白かった。
音楽・バンド系や淡い恋心がド・ストライクでした。
この3人のほのぼの感と将来への不安感の表現力が秀逸でした。シスター日吉子のナイスなアシストが絶妙。
観て良かったなぁと思える作品でした。
是非映画館で🎦

105

コメントする (0件)
共感した! 15件)
タイガー力石

3.0山田監督の魅力いっぱい

2024年9月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

幸せ

全編パステルカラーのような優しい世界、事件が起こるといってもさざ波程度、クライマックスの陽気なコンサートまで、一気に心地よく観ることができました。まさに山田監督のこだわりと魅力がいっぱい詰まった映画でした。
ただひとつ残念だったのは、「リズと青い鳥」など、山田監督の過去の作品に比べて、作画力が物足りなく感じたことでした。もしこの映画を京アニが作っていたら...と思わず考えてしまいました。

コメントする (0件)
共感した! 2件)
座長

時間と金の無駄だった

2024年9月12日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
正直者

3.5音楽が良い

2024年9月11日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 2件)
toyoto

4.0わたしたちの色、わたしたちの音

2024年9月10日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

思春期におけるそれぞれの悩みや足取りを色彩を通して表現し、それらの曖昧さが美しく描かれている。

解決ではなく許容することを選ぶ登場人物たちに心温まる作品。
変えることのできないことを受け入れる力、変えるべきものを変える勇気、変えられないものと変えるべきものを区別する知恵。それらを得ていく過程がとても瑞々しく映る。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
23

3.5よかった

2024年9月10日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 3件)
吉泉知彦

2.5この映画自体が聖歌なのかも

2024年9月9日
スマートフォンから投稿

悲しい

楽しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 1件)
大福丸