最後まで行くのレビュー・感想・評価
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お金にまつわる男たちの争い
主人公はその場しのぎの行動と言い訳で切り抜ける運だけの男かと思いきや子煩悩な点も見せる。
けど合点の行かないことも多く目につく。
そのため2人の男の争いというより1人の男の転落劇として、スピード感で押し切って欲しかった。
ぶっ跳んでる...
下っ端刑事(岡田准一)があれやこれやの事件に巻き込まれていきます。そして最後までしつこくバトルは続く。全編を通すと善人はほとんどいない映画です。見終わっても爽快感はない(なので評価は減点0.5)ですが、しかしながら、見て損したとは思いません。
主人公が人身事故を起こす最初の入りの部分、頻繁な自分への電話、イヤな時に鳴る死体の電話、結婚式の時の手形、時間経過表現など小道具の使い方が非常に上手い。この映画を見たら多分電話の音が嫌いになります。電話が鳴るとドキッとしますよ。そういう強い印象を残したという点で、まずまずの佳作です。なお、PG12とかじゃないけれど、私は小さな子供と一緒に見たいとは思わないです。
演出と演技に鳥肌が立つ
久々に尖っていてゾクゾクする作品だった。
何度もリメイクされていて、話の面白さは一定担保されているが、俳優と演出により、その面白さを助長していた。
普段はかっこいい岡田くんが冒頭からダメ男を自然に演じるとともに、前半の緊張感とゆるさが混ざり合い、エンタメとして楽しむ感覚が印象づけられる。
そこからの後半、一気にシリアス要素が増し、それを綾野剛が表現している。極端とも言える演技は、真面目にやったらマイナスだが、この作品ではその狂気さにゾクゾクさせられた。
その2人を映す様々な演出も、そのエンタメさとシリアスさを見事に支えている。
そして、まさに最後まで行く。
きれいにまとめるでなく、魅力を存分に押し出すことの重要性がわかる作品であった。
2023年劇場鑑賞73本目
予告を絶対に見るな!!
こーーれさーー
予告のせいだよ
残念すぎるから!!
予告見ていなかったらあそこで
わあ!!ってもっと驚くことが出来たのにさー切ないよ
ぶっちゃけこれをみるまでここまで演技がうまいと思っていなかったんだが
岡田准一はすげえや!!見直した!!
素晴らしい演技だった
綾野剛も浮気マンだから嫌い!!と思ったけどこれは仕方ねーや
結婚もしたから許してやろう。
この二人の迫真の演技マジで良かった
ストーリーも
ん?って思うところもあったけど
笑えるところも沢山あって
岡田准一のファンなのか女性客ピンがおおくて
でもみんなクスクスと笑っていて会場も物凄くよい雰囲気に包まれていて本当によかった!!
ただ、点数が3よりいかなかったのは
予告で覚えてしまい
あーここで車がねーってなってしまったのが残念だった
もっと知らずにみたかったなあ
みつお
後出しジャンケンだが、オリジナル韓国版より遥かに良い
予告編がとても魅力的だったので、劇場にて鑑賞しました。
オリジナル版は本作鑑賞後に、配信にて鑑賞。
2014年作 韓国オリジナル版の冒頭シーン等甘いところをすべて修正された、本作 日本版リメイクの脚本は非常によくできていて、面白かった。
その代わり、ノリは岡田准一さんが主演なだけに「ヘルドッグス」だが、
綾野剛さん演じる"ターミネーター"は、いかにも日本人が好き展開で、ご機嫌でした。
おまけに、ターミネーター目線での"答え合わせ"が、とても親切なので、若い人にも気軽に楽しめる娯楽作品に仕上がっていました。
より 慌ただしさ を強調する為に、設定を
晦日(西洋のクリスマス)にした 制作者センスは 素晴しい。
韓国版 日本版リメイクを観たので、続いて中国版リメイク フランス版リメイクも観たいと思った。
なぜ、観客動員数がイマイチなのか
まだ公開してから3週間も経ってないのに、既に18時過ぎからの1回のみの映画館がチラホラ。
よく行く映画館も週末からは、18時過ぎの上映だけになってしまうようなので、慌てて観に行くことに。
平日の10時前スタートの回ではあったけれど、観客は自分も入れて4人だけ!?
韓国映画のリメイク、岡田准一と綾野剛が出てる、くらいの前情報だけだったけど。
冒頭から、ずっとハラハラするし、わざわざリメイクするくらいだけあって、スピード感のある内容なのに。
広末涼子の常に不機嫌な奥さんとか、貫禄ある柄本明とか、全体的にキャスティングも良かったのに。
なんでお客さんこれだけ?
んー、でも自分の中にも満足感は見つけられず。
なんでだろうと考えてみた。
「ファブル」「燃えよ剣」「ヘルドックス」を映画館で観て、「岡田准一の新作」という気持ちで行くと、なんか物足りない。
アクション指導はこれまた岡田氏がやってるようだけど…素人目で見ると、一方的に殴るシーンや2人でただもつれ合うシーンなら、別にわざわざ岡田氏が指導しなくても…と思ってしまう。
こういうハードなサスペンス?が好きな人は、きっとオリジナルを観てる。
となると、なんとなくストーリーがわかってるのにわざわざお金払って観に行くからには、映画館ならではのスケール感があったり、映像美があったり、ド派手なアクションシーンがないと二度は観ない気がする。
そして、今シーズンは大河で「岡田信長」を見れてる。
「強い岡田准一が見たい欲」は、ちょこちょこ満たされてる。
つまり映画館で岡田准一を観るからには、「えー、スタント無しでやっぱり岡田准一がやってるのー?」なアクションシーンが観たい。
岡田氏、お茶目な人だしアクション映画以外ももちろんいい演技してたんだけど、もう岡田准一=ド派手なアクションか華麗な殺陣を見せてくれる人になってしまった。
もはやブルース・リー&ジャッキー・チェンと同じレベルですね(笑)
最後に疑問が2つ。
予告でもやってた、電話してたら車ガッシャーン!は誰が操作したの?
あと、綾野剛には綾野剛なりの事情があったのはよくわかったけど、最初の検問で会った時に、こっそり「その遺体はどうしても必要だから、見なかったことにしてやるからこっちによこせ」って言えばそれでおしまいだったのでは?
最後には終わってくれ。
何か、「いつまで続くんだ?」「しつこいな」終盤はそんな思い。特に誰も幸せにしないストーリーなため、ハッピーエンドを好む自分にはイマイチ納得がない。ストーリーはよくできているとは思うだけに残念な作品になる。同僚が潰されて死んだのが嫌だった。
ヒヤヒヤとした緊張感が手に汗をにぎる
クライムサスペンスはちょっと怖くて苦手で、この手の作品は観ようか観よまいかいつも迷ってしまう。今回はR指定もついてなかったので、多分大丈夫と思いドキドキしながら鑑賞。
割と序盤から轢き殺したことがバレるのかハラハラ、死体を隠せばそれがバレるのかハラハラ、何度となくそのバレそうでバレない瞬間が来て終始ハラハラする。
とうとうバレた、というかバレていたのか、何が待ち受けているのか、じんわり冷や汗をかくようなヒヤヒヤ感。場面は前日の矢崎の事の始まりが映し出される。
とても冷静にみえた矢崎。その冷静さが怖くもあったが、どんどん追い詰められて我慢の限界が頂点に達した時とうとう豹変する。
ここからの矢崎がアメリカ映画のゾンビみたいに執拗に追ってきて恐ろしい。だが途中からちょっとコミカルにも見えてきた。それでもハラハラはずっと続く。
最初轢いた死体を隠すところからいろいろと突っ込めるとこはたくさんあって、あれ?もしかしてこれ、コメディだったのかな?と思ったりもしたが、何が起こるか分からない緊張感はずっとある。
なるほど、砂漠のトカゲの話で柄本明扮する仙葉にみんな煽り立てられていたということか。
柄本明🟰狂気
さすがです
いつも怖いんです
けっこうよかった
岡田准一の映画は毎回つまらなかったのだけど、前作『ヘルドッグス』がけっこうよくて、今作もとてもいい。ダメ刑事の悲哀をユーモラスに演じている。綾野剛もすごくいい。二人の戦う場面は本当に痛めつけあっているいる感じがして痛そうで素晴らしい。
綾野剛はガーシーにいろいろ暴露されて大変だったが、岡田准一もジャニーズで大変だ。そうしてスターは影が暗ければ暗いほど強い輝きを放つ。人生には大変なことがつきものであるが、こうしてスクリーンで活躍してもらえればいいではないか。
年も押し詰まった12月29日、雨降る夜。 所轄の刑事・工藤(岡田准...
年も押し詰まった12月29日、雨降る夜。
所轄の刑事・工藤(岡田准一)は、危篤の母のもとに向かうため、自動車を飛ばしていた。
妻からは催促の電話が入る。
さらに刑事課課長からは、裏金問題で監理官の査察が入る、至急署に戻れとの催促が入る。
突然、工藤の車の前に若い女性が飛び出し、間一髪避けたが、続いて青年がふらつきながら飛び出してくるのは避けきれなかった。
青年が死んでいることで混乱した工藤は、青年の遺体を後部トランクに詰め込んで発車させるが、運悪く、年末の飲酒検問に止められてしまう。
「飲みました、ちょっと飲んだけど、母が危篤、急いでいる」と振り払おうとしたが、工藤と反りが合わない交通課の巡査は工藤を解放しない。
そこへ現れたのは、県警本部の監察官・矢崎(綾野剛)。
事情を察した矢崎は、署に折り返し戻ることを約束させたうえで、工藤を母親が入院している病院へ向かわせるが・・・
といったところからはじまる物語で、ブラックユーモア風味のクライムサスペンスとして中盤までは快調。
工藤のやること、すぐに露見するんじゃない?なんて思いながらも、であるけれど。
で、前半は工藤の視点、中盤は矢崎の視点で、両面から事件を描くのだが、この手の作品だと一度見せられたことをもう一回見る羽目になるので、結構まだるっこく感じられることが多いのだけれど、本作ではギリギリのところでうまく処理できている。
クライマックスは工藤vs.矢崎となり、事件の絵図を引いた輩がいることも判明する。
が、終盤は腰砕け。
クライマックスの工藤vs.矢崎の死闘はやりすぎで、一歩手前でしゃれた幕引きが欲しかった。
また、事件の絵図を引いた輩も、やっぱり、こいつね、という感じで、そこを描くのは蛇足。
中盤までの快調さとは裏腹に、後半は残念、やりすぎ。
スパイスの効いたカレーの上に、牛丼の具と鳥の唐揚げと、黄金のタレで味付けした焼き肉を乗せたようで、ちょっと胸やけ気味になりました。
二人の世界
オリジナルである韓国映画は観ていませんが、観てみたくなりました。
警官なのに正義感はユルユルで、おまけにアル中のクズ男だが、「今回、奴は悪くない」系の話。
すぐに引きつる強打者の綾野剛と、どんな映画でも観る者の笑いを絶やさない岡田准一の二人が、粘っこく続けた熱演が良かった。
◉どんどん行こうぜ
冤罪晴らす晴らさないよりとにかく娘を連れて現在の窮状から逃れたい工藤(岡田准一)の願いと、昇進の夢が不意になったなら大金を掴まずに死ねるかの矢崎(綾野剛)の欲望が突っ走る。
一見して骨太……と言うより雑? 筋書きには確かに雑なところもあったと思う。主人公と共に現場を捜査していた同僚のデカが鉄柱? に潰されたりとか、逆ギレした娘婿に撲殺される悪徳キャリアとか、サスペンス的には魅力溢れる事件が慌ただしいストーリーの中で、ただの点景になってしまった。更に、課ぐるみの収賄が明るみに出てしまうスキャンダルとか、工藤の娘の誘拐とかも話の盛り上がりとして、もう少し見たかった。
しかし、工藤と矢崎がやや行き当たりばったり、雑っぽく判断して行動することで、ヒートアップしていく狂気感は悪くなかったと思います。汚職刑事と悪徳監察官が、まるで長年のライバルみたいに闘技場で戦う。中身はただの保身や安寧・欲得づくな訳ではあるけれど。
◉札束が壮大過ぎる
ところで、工藤と矢崎が振れていった終着点つまりこの作品の主人公を、あの倉庫に眠っていた半端ない隠し金としてしまうのも、悪くないと感じました。やはり、金は有れば有るほど、シュール感や不気味感が増して、サスペンスの盛り上がりとして迫力がある。
そして2匹のトカゲを踊らせて、甘い汁を吸い上げたオオサンショウウオ=柄本明は、ここしばらく出演が止まらない。岡田+綾野VS柄本で「最後まで行く2」を。
脂の乗り切った俳優陣の持ち味が出ている
岡田准一、綾野剛、柄本明、広末涼子・・・
経験値の極めて高い俳優陣が、しっかりと持ち味を出している。
岡田准一は”だらしない小悪党刑事”感を出すために
いつもの精悍さや切れ味を見事に消し切っている。
綾野剛・柄本明の怪物感は、それぞれの年代で右に出るものはいないだろう。
広末涼子は、不安と不満と愛情をたたえた表情が実に自然で素晴らしい。
謎解き、サスペンス、ホラー、アクション
盛りだくさんで冗長さは感じない。
主演に対する無意味な”ヨイショ”がなく(笑)、
良い意味で裏切られた。面白かった。
ハラハラドキドキ!
予告見て面白そうと思って見ました!
次どうなるどうなるの連発で面白かったです!
ハチャメチャなところは確かに韓国の脚本なかんじで間延びしなかったですね!
本家や他の国の終わりを知りませんが、少しモヤモヤっとしました。
夢に綾野剛さん出てきたらチビるぐらい良いサイコパスな演技でした!!
面白い!!
最近、個人的に岡田准一にハマってるんで選んだ作品やったけど、かなり楽しめた流石に各国でリメイクされただけある作品だった。ストーリーやテーマを期待する人にはオススメではありません。
ラスト
予備知識全くなく、悪いことした岡田准一を正義の綾野剛が追い詰めていくのかなーと思いながら観たら全然違った。
捻った脚本、キャストの熱演、着地点が予想できず最後まで引っ張られて面白かった。
あんな緊迫したストーリーなのに笑えるシーンもあり、悲劇と喜劇は裏表なんだな。
ラストシーンのカーチェイス。
私はもう本当は2人とも死んでるんだと思った。
妻に電話をかけて目を閉じた時に実は死んでいて、あとは死んだ2人の妄執みたいな怨念みたいなそういう状態なんじゃないかなと。
だからあのカーチェイスは永遠に続く、最後まで行くことはないんじゃないかなって。
それにしても綾野剛、あんな顔を見せていいのかくらいの表情だったな。。
日本映画で久々面白いクライム・サスペンス!と思ったら…
主人公の悪徳チンピラ崖っぷち刑事工藤に次々に襲いかかる危機また危機、先が読めない展開、まるで韓国映画みたい。日本映画で久々面白いクライム・サスペンスモノを見た! と思っていたら、韓国映画のリメイクだって。あ~そーなんですね。。。
岡田准一、綾野剛のキャスティングが抜群に良かったと思う。
岡田准一は崖っぷち悪徳チンピラ警官っぷりが板についていたし、綾野剛のクールなエリート、からの突然豹変、恐怖のキレっぷりもお見事。死んだと思ったら「まだまだ死なねえよ」とゾンビのように蘇るのには笑ってしまった。
今や映画は、エンタメに限らずあらゆる分野において、韓国製が群を抜いていると思う。
オリジナルには柄本明の反社親分の存在がないそうですが、そうなら全然違うオチだよね、当たり前だけど。
日本の映画人は、どんどん韓国映画に学んだらいいと思う。
スピーディな展開であっという間の時間!
原作も韓国版も観ていないが、ハラハラドキドキの内容で脚本も細部が練られており、それを見事にスピーディな展開で飽きさせない映画に仕上げていると感じた。特に2人が同じような境遇で苦悩していることが、時系列でうまく、それぞれの流れで一体化されているところは秀逸だ。時間を忘れ、のめりこんで見れた。
ただ、中盤までの細かさに比べると、後半は、普通は死んでも、もしくは、しばらく立ち上がれないような場面でもいとも簡単に復活したりとホラーっぽいエンターテイメントに変わり、少し残念だ。まだあるのかと最後の20分は時間を気にし始めた。エンディングではそういうことか、、、とも思ったが、中盤までのストーリーの細かさに比べたら少し残念な気がした。
個人的には、過度な暴力表現のある映画はいつも今一つすっきりしない。ハリウッドでも社会性のある映画で本当に暴力表現が多くなっている。しかも評価もされている。やりすぎていないギリギリではあるものの、シーンとして必要なのかはいつも思わせる。その方が現実味があるということもあるが、良い映画はたくさんあるので、シーンの使い方次第なのかもしれない。この展開だったら、車をつぶされた友人がぎりぎり外に出て助かっていて年明けに病院で談笑していたり、包帯グルグル巻きの義父が娘と話している短いシーンがあれば、リアリティはおいといて、結果的にはなんでもありだっという感じで、2人だけが最後まで行く、みたいな感じで観終われたかもしれない。
正直な感想としては、面白い展開・ストーリーで非常によくできている映画ではあったが、友人に、積極的にこれは良かったので観てみて!というのでもなさそうな感じもする。ただ、どうだった?って聞かれたら、結構面白いよ!っていう気もする。好みは分かれるかもしれない。
綾野剛がすごい
綾野剛のラストシーンの怪演が圧巻!ふんわりイケメン(テレビドラマで見てたからそんなイメージがある)がこんなカオを…ジョーカーよりも怖い。
岡田准一も今回はイケメンシーン無く泥臭い男で。
ふたりが墓場で言葉もなく殴り合うの俯瞰で撮るとか、もう狂ってるのがよーく伝わってきて、見せ方上手いなぁと。
他の国でも映画化したのは有るようで、俳優陣が綾野剛ほど怪演できるのか見比べてみたくなった。チックの演技はどうやるの?凄いよなぁ。。
すべてあの人が、、
予告で気になっていた映画を鑑賞😊
母親の危篤の連絡を受け車を飛ばしていましたが
その道中に交通事故を起こします。
この事故をきっかけにどんどん追い詰めらていきます。
その場の行き当たりばったりで行動していって
なんだかんだで切り抜けていく笑
最初、酒気帯び運転で事故を起こして
遺体をトランクへ隠したあと検問で
絶対見つかった!
って思ったらまさかの矢崎が来て切り抜けた笑
お金もばれたかなと思ったらまさかの矢崎もそっち側でした笑
そして遺体を母親の棺に入れるとは、、
なんてやつだと思った笑
葬儀で娘が誘拐され矢崎にボコボコにされ
矢崎視点にうつる、、
こっちもなかなか追い詰められてた笑
車爆発した時さすがに死んだかなって思ってたから
出てきた時はびっくりした😳
最後らへんはもはやゾンビですね、、笑
あれだけしつこいともはや笑えました笑
最後のカーチェイスしてるシーンは
もはや2人は楽しんでたように見えました笑
そして全部仕組んだのが組長だったのが驚き!!
お金を取るように仕向けてたんだね
怖い怖い、、
展開が常にはらはらどきどきで面白かったです!
行き当たりばったりで追い詰められてる工藤に
目的のためなら手段を選ばない矢崎
どっちも演技がすごかったです!!
矢崎のぶっ飛んだ感は面白かった笑
原作は知らないですし
予告しか情報を持ってませんでしたが
とても楽しめました😊
面白い映画をありがとうございました☺️
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