劇場公開日 2023年5月19日

最後まで行くのレビュー・感想・評価

全356件中、221~240件目を表示

4.0最後とは

2023年5月23日
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sumi

3.0ギャグ映画

2023年5月23日
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つまらない/おもしろいで言うとおもしろい映画だった。シリアスなストーリーなのにギャグ満載という感じ。明らかに笑わせにきてるよねと。
そんな無茶苦茶な…そんなん無理やろ…とツッコミをいれつつシラけつつの観劇だったので⭐︎3つ。
出演してる役者が好きな人には高評価なんだろうけど、自分は映画館で観なくてもいいなという程度だった。

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LQ

5.0韓国版と比べてみた

2023年5月23日
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鑑賞方法:映画館

怖い

興奮

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寅

4.0あれだけしつこいと最後笑うしかないよね❗️

2023年5月23日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

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アロー

3.5はじめ

2023年5月23日
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冒頭の車のシーンからとても見応えがある。
映像のクオリティがかなり高い。
最後まで楽しめました。
韓国作も観てみよー📽️

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heys

4.0綾野剛パートまで

2023年5月23日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

ぐだぐだで、「Village」に引き続いてまたか・・という雑さだった。死人の着信・・・
その後の殴打シーン、スカッとしたし、このケレン味は前作に無い所。しっかし、イラッとさせる所はヒロスエピカイチ。

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トミー

2.5すげえ不死身

2023年5月23日
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鑑賞方法:映画館

人物設定や相互関係が分かりやすくテンポもいいので、ある種の「おやくそく」として観ればそれなりに楽しめる。

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ひろちゃんのカレシ

3.523069.オリジナル作品より増した厚み

2023年5月23日
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単純な対立構造は薄まったが、掌で転がされる様子は面白い。夢の住人になってしまうラストシーンがあまりにも残念

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movie

5.0まさに最後まで行く

2023年5月23日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

藤井道人監督×岡田准一×綾野剛
期待していたが、それをうわまわる良作

主人公が序盤から大ピンチ
悪徳警官ながら
たたみかけるような不運に慌てふためく姿に
思わず笑ってしまう
岡田准一の骨太かつコミカルな演技はさすが

綾野剛演じる監察官・矢崎の底知れぬ不気味さと狂気 エリートの仮面が剥がれ落ちていく表情や動きとエリートの仮面が剥がれ落ちていく表情や動きが圧巻

それでいてどちらも人間臭さがあり憎めない

脇を固める柄本明、磯村勇斗、広末涼子、他ベテラン勢が隙なく配置されいい味を出している

藤井道人ならではの映像センスに疾走感あふれるテンポにブラックユーモア
オリジナルにはない2人の男の人間くささと特異な関係性を見事に描ききった。

まさに「最後まで行く」
見終わったあと満足感をもってこう思えた。

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しい

4.5一番の被害者

2023年5月23日
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鑑賞方法:映画館

楽しい

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いとーさん

5.0藤井監督は今年の日本映画を支えている。

2023年5月23日
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今年の日本映画のベスト5に入る。
綾野剛の存在感がすごい。彼が軸で回っている。柄本明は日本映画の至宝だ。かつての樹木希林のような、ワンカットでも顔を出せば、作品の質を大いに高める。脚本の力が漲る、イコール韓国映画のパワーを感じさせる、そして絶望的に日本オリジナルの娯楽映画の衰退を痛感してしまう。

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t2law

4.0最後まで行った

2023年5月23日
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笑える

楽しい

怖い

疾走感と満足感がすごい。劇場で観るために作られた作品。音楽もいい。笑いも恐怖も同時にやってくる。ラストは本当に最後まで行ったよ。

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ふなちゃん

4.0凄まじいクライムアクション

2023年5月23日
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日本リメイク版は、クライムアクションとしてよくできてました。
綾野剛の狂い方と、柄本明の極悪人ぶりが際立っていて、ここまで全員悪人だと主人公がかわいそうになってきて、ちょっと応援したくもなりました。
主人公が岡田准一だからかもですが。

原案となるリメイク元の韓国映画って、観ている間はハラハラしていいんですが……
観終わって時間がたつごとに、「雑に盛り込みすぎ」なのが気になってくるのと、主人公の小悪党っぷりに共感できなくなり、「そんなに面白かったっけ?」と印象が変わっていったのですが。

この日本リメイク版は、筋が通るようにきちんと整理してまとめたことと(その分、原案比では勢いがそがれた印象もなくないが)、どの登場人物もキャラが立っていたから、観やすくてストンと腑に落ちるような内容になっていました。
これは監督・脚本の力量によるものとも言えますし。
主人公が岡田准一だからかもですが(大事なことなので2回書きます)。

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コージィ日本犬

4.5「スピード感が好き」

2023年5月23日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

今年66本目。

2014年の同名の韓国映画のリメイク。オリジナルと言われても間違えてしまう位面白い作品。結局最後素手なのがいい。岡田准一さんは新聞の記事でかなわない相手は?と聞かれて、ファブル2でも共演した橋本知之さんと木村拓哉さんを挙げていました。ブラジリアン柔術のトップ選手で戦って子供のようにあしらわれたと、木村さんは時代を築いた方ですね。自分も身近にかなわない相手がいます。
作品はどんどん状況が変わっていくスピード感が好き。藤井道人監督なので本当に表情を撮るのが上手い。

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ヨッシー

3.5不自然さがちょっと気になる

2023年5月23日
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鑑賞方法:映画館

予告編で見た印象そのままだった。
緊迫感がある場面と笑える場面が混在してまあまあ
面白かったのだが細かい部分で不自然さが気になった。
例えば冒頭、車の中で電話している場面。
雨が上から下へ真っ直ぐ落ちていくから駐車している
のかと思ったら設定の上では結構スピードを出して
走っているらしい。ならば見た目上は雨は前方から
後方に向かっていなければおかしい。あと、時速数十キロ
で人をはねたら車はもっと激しく破損しないか?
その他いろいろ。ご都合主義の脚本と手間を省いた撮影。
岡田准一の役柄には魅力を感じなかったが綾野剛には
凄味を感じて、それだけでも観る価値があった。
二人の対決がクライマックスになるが後半の展開は
ちょっとくどい感じがした。

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toshijp

3.5主演2人の雰囲気が良い

2023年5月22日
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汚職の暴露と母の危篤が同時に起き焦る工藤は、豪雨の中で若者を車で轢いてしまい…。
韓国映画の日本リメイク作品。原作未鑑賞。登場人物がクズばかりなのでどうなっても良いや感は否めないが、最後まで行くほどに理性を失う岡田准一と綾野剛の双方の雰囲気はとても良かった。

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shotgun

3.5悪くはなかったんだけど、ついつい韓国版と比べてしまう 一線を越える...

2023年5月22日
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悪くはなかったんだけど、ついつい韓国版と比べてしまう

一線を越える系のこういう作品は、

外国産の方が受け入れやすいと気付いてしまった

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jung

3.5笑いとドキドキ感が満載

2023年5月22日
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ともちゃん

4.0まさに狂気の展開

2023年5月22日
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鑑賞方法:映画館

予告編やTBSのモニタリングを見ててコメディ調みたいだから止めておこうかなと思いながらレビューを見ると評価が高かったので観に来た。韓国映画のリメイクでもあるそうなので、きっと面白かろう。
と言う気で観たらなにがなにが最近にない狂気の展開でびっくりしたね。刑事でありながら岡田准一の動揺ぶりや刑事でありながら綾野剛の豹変ぶりには度肝を抜かれたな。なるほどやっぱり原作韓国物は凄いね。まさに題名通り最後まで行くだったよ。

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重

3.5主役2人で最後まで

2023年5月22日
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鑑賞方法:映画館

笑える

興奮

韓国版を観ていたので、ドキドキ感が少なかったですが、ちゃんと本家をリスペクトしつつ、日本版として成立していました。
岡田准一、綾野剛2人がだんだん絡み合っていく様は見応えがありました。
ただ岡田准一氏は引き逃げしちゃてるのだから、もう少しダークな感じにしていれば、対決感が増したと思います。
最後のシーンは、「そっちか」と思いました。

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のっぽ