マイ・エレメントのレビュー・感想・評価
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子供と一緒に映画館で観た。予告編ではそんなに期待してなかったのだけ...
子供と一緒に映画館で観た。予告編ではそんなに期待してなかったのだけど凄く良かった。ほとんどの登場人物が流体という狂ったような映像表現。世界観や人物設定も作り込まれていて、ストーリーは移民、異人種、貧富の差、親子関係、恋愛と成長など色んな要素が盛り込まれているが、子供でも理解できるシンプルなストーリーにまとまっていた。黄色くてモコモコな煙のバスケ選手が超かわいかった。続編があったらまた観たい。
意外に楽しめる
予告を見ただけで、ああ人種のるつぼ的な社会で他人種と恋をするんだろうな。それでいて水と火は火を水が消してしまうとかで、ロミジュリのように根本から結ばれることができない決まりなんだろう。美女と野獣的な、最初は恐怖とかもあるのかも。
なんて、想像がついてしまう。
しかしながら蓋を開けてみると、もちろんそういう面もあるが、移民二世としての親子の話にもなっている。
日本でも親ガチャと言われている時代に、悪い親ではないけれど必然的に子供の自由を縛ってしまっている親の描き方が上手い。
エブエブやレッサーパンダみたいに最近は移民の話が流行りなのかも。
そこの親子と比較して描かれる水の親子も面白い。裕福な暮らしの中から生まれる共感性の高い少年。
恋愛面でも映像が綺麗で見ていられる。
炎の色やガラスの表現。手を繋いだときの水の沸騰。浸水した駅の中の冒険のようなデートとその先の花。
話はシンプルながら十分面白い。
最近ダメダメなピクサーで久々のヒット
最近のピクサーは何を観てもダメでしたが、これはすごい良かった。
まず画の綺麗さにびっくりする。
ダムの水流なんて実写じゃん。
あと脚本の良さ。
久々に泣けた。
何を言おうとしてるのか。
人種とか?
散々予告を見たが、インサイドヘッドみたいなものかと映画館には行かなかった。が、大スクリーンで観ても良かったかも。ディズニープラスで観ても感動したから。
自分と重ね合わせてしまう
主人公のエンバーは火の女の子
小さい頃からの夢は、お父さんのお店を継ぐこと
ウェイドは、すでにな家族に囲まれた優しい水の男の子。
決して交わることのない水と火
疑いもしなかった、自分の夢
親の敷いたレールに、
何も疑いなく過ごしてきた自分を見ているようで、
すごく感情移入しすぎて泣いてしまった。
そんな私も今では、私はワタシ
と言うくらい、意識強め笑。
自分の人生は自分で決めて進んでいくって
こう言うことか。
そんなことを思った学生時代を思い出した。
人生一度きり、後悔なしと笑顔で駆け抜けたい
後悔に重点を置いた多角的視点で楽しい物語。
内容は、イマジネーションあふれるディズニーピクサーの『もしも…だったらの世界』をエレメント(4元素)で表現した世界の話。
印象的な台詞は『チャンスはそうは来ない。来た時に後悔しない事が大切だ!』色々な場面で語られる言葉には、込められた其々の物語や背景が見え其れでも選択は自分でするものだという思いが感じれました。『自分は何処まで行っても🔥なの!それは変えようが無い!』との主人公エンバーの台詞にも強い憤りと寂寥感が感じれ良かったです。
印象的な立場では、其々の要素が新たに移り住んできた順番が街作りに生かされた全景が面白かったです。そしてその街に住む💦や🔥の家庭に招かれ家族が同じ様な嫌悪感を微妙に表現する場面が感情的に分かるなぁっと印象に残りました。
印象的な情景は、街並みも素晴らしいエフェクトですが、🔥や💦の照り返しや光の透過技術の素晴らしさには映画館の大画面で観ても遜色ない素晴らしい緻密さで作品に対する真摯な姿勢を感じて、この作品に関わるクリエーターの自叙伝の様な熱い想いが伝わります。
パンフレットの出来も良く一番印象に残った言葉は、この物語は私達の国🇺🇸の縮図です。『私達の大多数は何処か別の場所からやって来ました。此処へ辿り着くまでに彼等の家族が経験したエモーショナル(感情的)な物語が沢山あるのです』そう感じてみると物凄く複雑な思いがある事を疑似体験します。
自分的には、エンバー🔥の父親が五体投地をする場面と父親🔥が娘の為に新天地へ旅立ちに際し命を賭けてまで守り抜いた土地を出て行こうとする祖父🔥の認めたくとも納得のいかない歯痒い気持ちをエンバー(娘)との別れで理解するシーンが好きです。其々の年代や世代に刺さる表現は流石です。。しかし未学生児童には難しすぎるかもと感じました。
表現が上手いと感じた映画
現代にもある問題を上手くエレメントの相性で表現しているが、その影響や描写に感心した映画でした。声優が俳優さんだったのですが、キャラにしっかりと声が乗っていて素晴らしかったですね。
マイ・エレメント
これぞ "心のデトックス" 。世代を問わず、どなたの心にも響いて何度も観たくなる感動作!!
「誰の人生にもある宝物のような出会いを描いた、ひとりでは気づけなかった自分の可能性(マイ・エレメント)に気づかせてくれる、1歩前に踏み出そうとしている人の背中をそっと押してくれるような、優しく勇気を持てる物語」
火と水という相反する2人が起こす奇跡の化学反応のシーンは、心が震えて涙が止まりません。
エレメントシティの色鮮やかな世界はとても美しくてワクワクさせてくれるし、音楽も良かった!3D映像で観ると尚素晴らしかったです。
ピーター・ソーン監督が自身の人生経験も踏まえたというのも興味深い。人種差別や移民問題、後継者問題などの全世界的社会問題も、子供も理解できるレベルでサラッと盛り込む手腕には脱帽する。構想から完成まで約7年。根底にある家族愛を描くシーンは、どの世代にも響く。
日本語吹き替え版の声優陣が素晴らしい!普段字幕派の方にも是非観ていただきたい。特に、水の青年ウェイド役の玉森裕太さんの声の演技が秀逸で、彼とは気づかないほどウェイドそのもの!冒頭の泣きのシーンから凄いの一言。
アーティストとしての音楽活動だけでなく俳優としても高い評価を得てきた、彼の長年の経験と役に向かうストイックな姿勢、オーディションを勝ち抜いた要因の一つ 内面の美しさが、心やさしく涙もろいウェイドとリンクしている。最高の彼氏!恋した!と大絶賛されているのも頷ける。声優2回目とは思えない完成度で才能が見つかって良かった!今後も期待したい。
家族や大切な人と何度も観たくなる。ディズニーピクサー映画の中でもNO.1の大好きな作品になりました。この夏出会えて本当に良かった。
是非ともこのキャストで続編も観てみたい!
日本語吹き替え版、まだまだロングヒット上映して、1人でも多くの方に観ていただきたい。
#Elemental #disney #pixer
#マイエレメント #マイエレ🔥💧🍃☁️
#ディズニーピクサー
#玉森裕太 #yutatamamori
何故これが日本で作れない?
見る前はどうせポリコレをメタファーにした説教臭い映画だろって思ってたけど、予想に反して面白い良作だった。確かに人種、貧富の差等のメッセージは内包しつつも説教臭い部分は無く、むしろ昨今のディズニーへのポリコレ批判を面白がるような印象を受けた。日本の3D作品とはまるで違う、非人間的なキャラを限りなく人間臭く見せる細かな描写が素晴らしい。同時上映のカールじいさんの短編もそうだが、四角いキューブ顔なのに人間のお爺さんをリアル過ぎるくらい表現していて、犬は本当に犬を観察しまくったのがうかがえるほどかわいい。エレメントキャラも漫画的な面白さを兼ね備えながら、庶民と富裕層の違いをビジュアル的に丁寧にリアルに表現していて、ラセター時代に宮崎駿から受け継がれた遺伝子を垣間見る事ができました。今の日本では予算かけてもこんな味のあるCGアニメは作れないでしょうね。ストーリーはどちらかというとラ・ラ・ランドをコミカルに子供も楽しめるようアニメ化した印象。良くも悪くもアメリカ映画のテンプレ。個人的にはカーズ、リメンバー・ミー、カールじいさん、トイ・ストーリーの次かな。
子どもと観たけど
子ども(5歳)には少し難しいようだった。小学生以上だと分かるかな?中学生くらいの方がいいのかな?映像は綺麗。
火が冷遇される街の構造自体を変えるという話にはならず、水がこないよう塞ぐけど応急処置・・船が来るたびに押し寄せる波が不気味。
Disneyのお家芸・異種族恋愛映画
Disneyって異種族間恋愛映画好きですよね。美女と野獣とか、リトルマーメイドとか。
本作も異種族の恋愛が描かれた作品で、「劇中の種族差別は人種差別のメタファーだ」「Disneyお得意のポリコレ表現だ」みたいな穿った視点で観ることもできないわけじゃないけど、ポリコレアンチの私でも違和感なく観れる程度にはポリコレ表現は薄いように感じましたね。ウェイドの姉がレズビアンであることを除けばね。
結論ですが、非常に面白い作品でした。
「CGで液体や炎を表現するのは難しい」と以前聴いたことがありましたが、本作はCGのクオリティが高く、エンバー(炎)やウェイド(水)の描写には全く違和感がありませんでした。これは映像技術の進化と技術力の高さに裏打ちされたものだと思います。
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水・土・風・火のエレメントたちが暮らす街「エレメント・シティ」。その街で、父が経営する店を継ぐことを夢見ていたエンバー(川口春奈)。ある日エンバーは水の青年であるウェイド(玉森裕太)と出会い、自分と正反対な自由で前向きな性格を持つ彼に少しずつ惹かれていく。
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最近のディズニーはあんまり好きじゃありません。主にポリコレが原因です。リトルマーメイドとかは露骨でしたね。
本作も「色んなエレメントが住む町」「火のエレメントは差別されている」という設定を見ると、人種問題のメタファーのように感じてしまい、正直最初は見る気はありませんでした。しかし実際に見てみると、ポリコレ的な要素は少なく、ポリコレアンチの私も気にせず鑑賞することができました。ウェイドの姉が同性愛者という設定はマジで要らなかったと思いますが、登場する時間が一瞬だったのでそんなに気になりませんでした。
ストーリーはよく言えば王道・悪く言えばありきたりと言った感じ。先の展開が読めてしまうような直球ストレートなストーリーです。でもその直球のストーリーが、結構面白い。同じ劇場内にはラストで涙ぐむお客さんもいて、感動的なストーリーでした。
ただ、私はディズニー作品あんまり見ないので分かりませんが、こんなに映像内の英語が日本語訳されてるのが普通なんですかね?
エンバーの父親が経営するお店の看板が「ファイアプレイス」とカタカナで書いているところとかはまだ理解できるんですけど、冒頭に下部に出てきた「ディズニー 提供」の文字でちょっと笑っちゃいましたよ。正しくは提供じゃなくて配給ですね。これ以外にもあちこちに違和感のある日本語訳が登場するので、それが鑑賞の際のノイズになっていました。変な翻訳するくらいなら全部英語のままでも良かったのに。それか、いっそのこと存在しない文字にするとか。製作中に誰か「おかしくね?」って気付く人いなかったんですかね。もしかしてピクサーって日本人スタッフいないのかな。
まぁ、上記のような些細な不満点はありつつも、全体的には十分楽しめる作品だったと思います。オススメです。
やたらと健気な水男
火のエレメントの家族を移民に見立てた話。キャラや描写からゾロアスター教徒のイメージかと思ったら、具体的にどこか特定の国や民族、人種のメタファーというわけではなさそう。拝火教じゃさすがにマイノリティすぎか。テーマには旧弊な家父長制度からの女性の自立についても描かれている。
話を盛り上げるための展開にはやや無理クリ感があるのだが、それぞれのエレメントの特性を活かしたアイデアはうまいし、テクスチャー表現には相変わらずうならさられた。
ジャパニメーションはそれはそれでいいけど、海外のアニメ表現の豊かさ・独自性は別次元にあると思う。無知を承知で言えば、日本で明らかなオリジナリティがあったのは高畑勲ぐらい。やはり軋轢覚悟の上で移民を受け入れるぐらいでないと、多様性って生じないんだろうか。
家か私か、という最近よく見るテーマではあるが、その葛藤を、対立物の...
家か私か、という最近よく見るテーマではあるが、その葛藤を、対立物の結合という方法で解消してみせたのが面白かった。派手さはないが、ウェルメイドな作品。
中学生の子供が号泣した映画
始まりは、田舎から都会に出て仕事しながら生活する火のエレメントの家族のシーンはちょっとズートピアを思い出しました。火のエレメントだけ熱いから差別されたり…
我が子は中学生でありますが、恋愛とか差別とか貧富の差、など、いろいろなことを知り始めて多感な時期でもあるためか、この映画の終わりに、すごく号泣したと言っていました。
水の主人公が、いい人!優しすぎ!と絶賛していました。よく泣くし…
火のエレメントは感情的で怒りっぽい…でもエンバーのガラス陶芸が素晴らしかった!
私は、水中に潜っているシーンが美しくて、とても好きです。そして子供と共に最後の方なんか自分も親子で泣いてました。
泣けたので心が、ちょっと浄化されたと思います。良い映画でした。
もっと様々なエレメント・シティの表情を見たい、と思わせてくれる一作
本作に登場する火と水、土や風といったエレメントは、明らかに多民族社会における民族的な区分の仮象となっていて、そのため火の女の子エンバー(リア・ルイス)と水の青年ウェイド(マムドゥ・アチー)の出会いと交流は、常に異民族間接触の様相を帯びています。
出会うはずのないもの同士が織りなす、いわゆるボーイミーツガール物語は、「ロミオとジュリエット」から枚挙にいとまがありませんが、ウェイドは涙もろいが好青年で、彼の家族、というか水のエレメントたちは全般的に善良であるため、エレメント同士の対立軸はどこにあるの?とも思えてきます。
しかし実際のところ、エレメント・シティでは水のエレメントが主流派(マジョリティ)であって、彼らが意識するしないに関係なく、条件の良い生活環境や資源は、水のエレメント達の独占状態となっているのです。そして火のエレメントは水によって劣悪な生活を余儀なくされている少数派(マイノリティ)であるため、彼らは自分たちの苦境を意識しようともしない水のエレメント達に強い反発心を抱いています。
その民族的な対立意識をどう乗り越えていくかが本作の重大なテーマとなっているのですが、その結末はお約束通りになりそうなところ、エンバーとその父が交わすあるやり取りで、非常に印象深いものとなっています。
エレメント・シティの構造を視覚的にとてもわかりやすく見せてくれた本作ですが、時間の都合もあったのか、土や風のエレメント達があまり前面に出てこなかったのは少し残念。しかしエレメント・シティを舞台にしたら、いくらでも続編やスピンオフが作れそうな予感!
映像はとても綺麗、だがエンバーの吹き替えが台無し
唯一良い点はエレメントシティでの映像が綺麗な点です。
そして、田舎のせいか字幕が上映されてなく泣く泣く吹き替えを観ました。
誰の声とか情報なく観ましたが、主人公のエンバーの声が下手すぎて本当にプロなのか?と登場した瞬間に思いました。
その声のせいでエンバーに感情移入できなく、すぐに怒る性格にもイライラして共感できなく、こんなヒステリックで魅力のかけらもない女のどこがいいんだ?と疑問でした。
上映後調べたら川口春奈さんだったらしく、いや、せっかくの作品が台無しになるからプロを使えよ、と思いました。
ストーリーはよくあるシンプルなディズニー物語です。(ハッキリいってすぐに恋愛に発展させようとするのがくだらない)
子供向けならキスシーンはやめた方がよかったのでは?とは思いました。あの2人のキスシーンは誰も求めてないです。
(小学生の甥っ子が指摘してました)
「キミの炎に触れたい」(うろ覚え)というシーンはなかなか良かったです。
叶えたいけど叶えられない、触れたいけど触れられない恋をしている方には共感してぐっとくるシーンです。
他にも深いメッセージが込められたストーリーで全体的にはまぁまぁよかったですが、如何せん、エンバーの吹き替えが全てをダメにして残念でした。
恋愛映画というよりも子供たちが楽しめる映画になっておりました!
ディズニーピクサー最新作の映画では恋愛映画というテーマにした子供にも楽しめる笑いと家族と恋人の物語になっておりました!
主人公のエンバーとウェイドが水の世界と火の世界に暮らす人々からそれぞれ想いを描くかけがえのない出会いと思いが自信の過去と向き合うことにもなるし
お互いに好きなのに距離が近くならないというのも凄く自分でも理解できるし好きな人がすぐ目の前にいるのに自分ではうまく伝えられないというのもすごくわかってしまいました
それでも火の世界と水の世界が互いに共通させるために努力する場面もありますが
時に面白いツッコミもありながら
笑いの展開と涙の展開もあり
僕個人としてはとても大好きな作品でもありました!
まず詳しく説明すると主人公のエンバーが火の世界として住む一人の少女でもあり家族とともに店を引き継ぐために日々努力をする子でもありました!
そんな家族と幸せな生活の中で水の世界に住むウェイドと出会います
ウェイドは泣き虫でもあり真面目もありお転婆でもありますが
エンバーと出会ってから互いに好きになる存在でもあります
ですが。
それは家族にも知られたくない秘密と
自分の内なる思いが
二人の距離を近くまで来ます
最後に待ち受ける二人の運命がどうなるのか映画館でお楽しみに下さい
吹き替えでは豪華キャストが集結しました!エンバーの声を川口春奈が努めております!川口春奈にとって初声優でもあり初めての吹き替えでもありました!
ウェイドの声がキスマイの玉森裕太です!玉森裕太は以前にも吹き替えをやっていたので今回が久しぶりの吹き替えになりました!
二人とも初ディズニー映画で吹き替え挑戦してるのとオーディションで合格してるのもあります!
そして追加キャストにMEGUMIとサンドウィッチの一人も吹き替え挑戦してました!
それぐらい吹き替えで見るのが一番の楽しみでもありました!
吹き替えでしか聞けないSuperflyの主題歌には一番のいい曲でもあり歌詞に込めた思いがたくさんあったのも最高だと感じました!
特に歌詞の中であなたがいてわたしになる幸せの何かがめっちゃ歌詞として思いが伝わるぐらいに素敵な意味でもありました!
それから少しずつ大人になっても見つめあったという歌詞も好きな歌詞です!
それぐらいにこの曲が非常に合ってました!
まだ映画館でもやっておりますので時間がありましたら是非共見てください!
そして吹き替えと字幕どちらでも見たい方は
両方で見るのもおすすめです!
それぐらいにこの作品が非常に大好きな作品です!
是非とも最後までよろしくお願いいたします。!
無。
ただただディズニー。ラブストーリー。と言った感じ。
どこかで見たような設定、どこかで見たような関係、どこかで見たような……これは、なんだろう。既視感の塊。
ただ、映像はさすがディズニーと言った感じですごく綺麗。
あと面白かった唯一の点が、結局町が津波に流されてるけどいいのか……という点。それでいいのか……
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