ミステリと言う勿れのレビュー・感想・評価
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原菜乃華ちゃんが可愛かった
原菜乃華ちゃんが声も可愛いかった。
睡眠薬効くの遅すぎじゃないか?
あさちゃんの冷徹さ、これでもかと浴びせる言葉が恐ろしかった。芸の幅広げましたね。
あとコウちゃんが蔵で見つかった時の顔があまりにも怖かったので殺されたのかと思いました。
めっちゃ面白かったです
怪しいなと序盤で思った人はいたけれど、何のためにやってるのかとかどういう事が絡んでるのかとか、話が進むにつれて徐々に分かっていくので最後まで見ていて飽きないし、謎を解いていく整くんが最高でした。原作を読みたくなりました。
バイト代は出ないのか?
整の過去に広島があるのかな、と思わせる場面があった。何かあるのかな。続編もありそう。
豪華な俳優陣がほんのワンシーン、数シーンで使われている。
親が殺されたり、自分や子供が狙われるとなれば、皆結束するだろう。血は水よりも濃いなんて話でなく。
また、遺言が今回の犯人たちの用意したもののようであるから、無効でしょう。
事件に警察が関わったから、筆跡鑑定などもやるだろうし。
他に遺言がなければ、民法の割合で分割だろうが、財産はほとんど不動産だと言ってたから、どうする。
見える範囲に広がるあの土地を売るか。法的には、あの弁護士たちがこの一族のモノとして登記してあるだろうが、
売ってあの方に渡すのかな?もともとの騒動にも法的にはもう何の瑕疵もないのだろうけど。
バイトしない?と言ったのだから、何か渡さないのかな。
東広島駅の前で、整のマフラーが変わっていたけど、2本持っていったのか?
もとのは汐路がしてたな。もう絞められるという強迫観念がなくなったあかしか。
整、あげたか。
9月26日祭鑑賞後追記
川に落ちたあと、風呂上がりに黄色いマフラーしてた。
2本持ってきたのですね。
親が注文したモノをもらった後の写真で、赤いマフラーを汐路がしてた。
財産は、土地ではなく、不動産って言ってたから上記の
箇所を土地→不動産に変更済み。
子供の心は乾ききっていないセメントの様
漫画で見てからずっとセメントの話が頭に残ってる。ミステリと言う勿れで上位に入るくらい好きな話。鬼の集い、原作のイラストを引用していて相変わらず不気味で良かった。
見応えたっぷり、我が広島が舞台!!!
#ミステリという勿れ
#見てきたよ
#菅田将暉
#感想
、、、見応えあって、見たあと気持ちが良かったし、やっぱり整、相変わらずめんどくさい奴だなー(笑)つくづく、このシリーズの言葉により展開がすごく上手い。言葉の魔術師的な物語、ほんと。よく物語内で使われる言葉端々がよく練られているし、、
何より丁寧に作られてる原作も映画も。登場人物のひとりひとりの心情を丁寧にくみとって作られてると思うよ。それから、なんといっても、舞台やロケ地が我が広島!!!広島県立美術館、平和公園、原爆ドーム、宮島、厳島神社の大鳥居、、ほんとに、ありがとうございます!!!
スクリーン見ていて、見慣れた景色ひとつひとつが嬉しかった!!!そして、ミステリ内容も、私が好きな横溝正史風味に、犬神家とか八つ墓村とか、そういう田舎の大きな家での血族めいた話でゾクゾク、ザワザワ、ヒリヒリしました。そして、最後はその“呪い”めいた連鎖を未来に向けて断ち切る人々、、、
やっぱり、ミステリものはこうでなくっちゃね、
やっぱり、映画はエンターテイメントぢゃね✨✨✨✨
とても、見応えあり、
見終わり、元気をもらいました!!!ありがとうございました!!!
田村先生、このシリーズ大好きです✨✨✨✨ドラマの方も、やっぱり続編、、、期待しちゃいますよー!!!!!
物はたりとして面白い
テレビシリーズから見てましたが、
整くんだけではなく周りのキャストの演技もよく、
テレビドラマが、
ただ単に映画化されたのではなく
映画としてのテンポ感、笑える箇所もあり、考えさせられる箇所もあり2時間超えでしたが
ずっと楽しく見ることができました。
テレビのミステリーと言う勿れのの世界観もあり、
原作は読んで無いですが、
テレビドラマが好きな方はおもしろと思います。
内容に関しては見ての楽しみですが、
テレビファンは最後の最後まで見た方がいですよ
菅田さんぴったり 愛されキャラがみつめる真実と事実
菅田将暉さんが確立させている愛されキャラ
久能整くんの澄んだ瞳は
許せない愚かさや汚さを選別する。
そして
それを権力や体裁にあわせたり
誤魔化したりしない強さを映して光る。
独特に冴えわたる洞察力が
知識に裏付けされた見極めで
こんがらがった状況を
ゆるやかに
鮮やかに整えていく。
そんな彼がやわらかな弾丸のように
吐く言葉のまっすぐさには
ひとへの思いやりの熱が必ず添えられている。
だからだろう、とても心地よい。
そして
その先でどきりとするのは
この胸に気持ち悪く停滞したものを
微笑みながら忘れたように葬ることを
知っているからか。
同じように創りあげている誰かを
たくさんみてきたからか。
今回は広島の由緒ある狩集家遺産相続に絡む事件。
美術館と公園に訪れただけなのに、我路に紹介を受けた女子高生・汐路の行動力で、気後れしながらもあれよあれよと巻き込まれていく整くん。
お似合いのもじゃもじゃ天然パーマを
もしゃもしゃくるくるかきあげつつ、
やはりきちんと責任に向き合っていく。
すべてに事実がある。
だから…
〝ミステリと言う勿れ〟
整くんのその真髄がどう焦点を絞っていくか。
そしてもうひとつ…
彼をみていると
どこかで自分を越えてきた過去が
見え隠れする。
今回もそうだ。
うらやましくもあり
静かに
あのマフラーの温度を感じるあたりに
寄り添いたくもなる。
それは、そのたまらない愛されキャラの
秘密なのかもしれない。
そして
整くんには整くんのままでいてほしい
と心から思うのだ。
ドラマの良さ、映画の良さそれぞれを
これからも観れることを楽しみにしています。
修正済み
タイトル修正済み
ポアロだったりホームズだったりナイブズだったり
一話のピックアップで十分に映画として成り立ついい作品でした。
フジテレビの視聴率出たドラマの映画版だよという感じではなく、変な探偵の変なミステリー
面白かったです。
細かくてすみません
美術館のシーンは雪景色なのに平和記念公園に雪がないのはおかしくないですか。
毎回あんなに乱暴に(建具がガンと鳴るほど)障子を開け閉めする必要なくないですか。原作の『ガラッ』を表現したかったのだとわかりますが、ただサッと開けて障子から手を離さなければ良いだけでは?閉める時も普通あんなに勢いよく閉めません。あれだけの名家なら日本家屋での所作は躾られているはず。
あと車の爆発炎上シーン多すぎ。
映画でなくても、、、
この、数週間、整くんにはまりまくりました。原作本は、揃えてしまい何度も読み返し、ドラマはFODに入り繰り返し見続け。ドラマになっていない話なので映画館にいきました。
ちょっと心配していたところは、ヤハリ映画となるとスケール感ださないとあかんのやろうな、です。このミステリーと言うなかれという物語りはドラマ向きではないかと思う。
映画の作りとしては役者さんの動きは少ないので、演じるのはむずかしかろうとみてました。良いキャスティングだったのでもったいなくて。ドラマはそこまでかんじなかったから。
ドラマのほうの継続を、メチャクチャ希望します。楽しみにしています。
何度でも観たい
原作からのファン。イメージを崩されることなく、映像でも楽しめることが有難いです。広島編はスペシャルドラマまたは映画化するだろうなと期待をしていたが予想より早く大スクリーンで観れて本当に良かった。天パでお喋りな久能整くんは健在(笑)。改めて久能整くんは菅田将暉さんしかあり得ないと実感しました。広島編のキャストもまた素晴らしい!元気で無邪気で無垢な汐路を再現した原さんに驚いた。声も良き。柴咲さん、町田さん、萩原さんも原作のイメージ通りで素晴らしかった。その中でも、目立たない存在である車坂朝晴役、、あの賢くて穏やかで優しい雰囲気の朝ちゃんを松下洸平さんがどう演じてくれるのか?実力演技派の松下さんを知ってはいるが多少の不安があった。が、ただただ素晴らしかった!車坂朝晴役は松下洸平さんしかあり得ない!配役も大正解大成功ですね!
整くんから溢れ出る言葉たちは、噛めば噛むほど味わい深く、ミステリーを解くだけでなく、人の心を解きほぐしてくれる。タイトル通り、ミステリと言う勿れ!人間ドラマ!だから面白い!
今でも、あのシーンのあの台詞を想い出すと涙しそうになるし、心に置いておきたい、多くの人に届いてほしい、と願う整くんの言葉たちに出逢えて良かった。また劇場へ行こう。何度でも観たい。ミステリと言う勿れ、お勧めです!!
ミステリーじゃない。ミステリなのよね。あれね。
2023年映画館鑑賞48作品目
9月18日(月)イオンシネマ石巻
ハッピーマンデー1100円
原作未読
連ドラ全話鑑賞済み
特別編未鑑賞
監督は『ライアーゲーム ザ・ファイナル』『ライアーゲーム 再生』『信長協奏曲』の松山博昭
脚本は『重力ピエロ』『東京島』『プリンセス トヨトミ』『脳内ポイズンベリー』『本能寺ホテル』『さんかく窓の外側は夜』の相沢友子
狩集家の遺産相続問題
汐路の祖父幸長が亡くなった
8年前に幸長の子供達4人は交通事故で亡くなったいた
相続の権利があるのはひとりっ子の孫4人
遺言には狩集家の蔵4軒のうち1軒ずつ孫の1人1人が担当し1番先に謎を解いた者が財産を独り占めできるという
狩集家の古い写真を見ていた整は早死にした者たちの共通点に気づく
全員天パだった
整の遺産相続争いではなく天パが狙われて殺されたのだと
さらに幸長の甥が舞台の脚本に書いた『鬼の集』の内容はむかし狩集家に起きたことがモデルだと推理した整
蔵の床板を外し土を掘ると大量の人骨が発見された
甥の脚本は裏付けられた
幸長の子4人を殺したのは誰か
久能整は菅田将暉最高の当たり役
『アルキメデスの大戦』の天才数学者役も好きだけど
ところどころ整くんの発言に笑いが起きる
もちろんあのリベラルな説教のほうではなく
僕はさほど笑わなかった
笑いのツボは違う
仕方がない
整のリベラルな発言はパヨクじゃない自分でも全く腹が立たない
自分はネトウヨじゃないからかもしれないが整はパヨクと違い嫌味じゃないし上から目線じゃないし攻撃的でない
毎回毎回感銘を受けてしまう
原作者の思想を投影しているのだろうか
日本の左翼は整くんを見習ってほしい
ヒロインの汐路を演じた原菜乃華
どっかで観たことあるなと思い調べたら『すずめの戸締り』の人だった
幸長の子を演じた4人のうち滝藤以外の3人の俳優の名前が全くわからない
過去に見た記憶もない
滝藤が目立ちたかったからだろうか
真相がわかるにつれゾッとしてきた
9月半ばだというのにTシャツ短パンのせいかイオンの冷房が効きすぎなのか
やはりホラーよりサスペンスの方が怖い
エンドロールのあとにも続きがある
邦画のエンドロールが始まっても席を立つことには慎重でありたい
配役
広島に訪れた際に狩集家の騒動に巻き込まれる大学生の久能整に菅田将暉
狩集家の遺産相続人候補の1人で最年少の狩集汐路に原菜乃華
狩集家顧問弁護士の孫の車坂朝晴に松下洸平
臨床検査技師で狩集家の遺産相続人候補の1人の狩集理紀之助に町田啓太
汐路と理紀之助とゆらとはいとこで狩集家の遺産相続人候補の1人の波々壁新音に萩原利久
狩集家の遺産相続人候補で夫と娘がいる赤峰ゆらに柴咲コウ
汐路の母の狩集ななえに鈴木保奈美
8年前に交通事故で亡くなった汐路の父の狩集弥に滝藤賢一
ゆらの夫の赤峰一平に野間口徹
汐路たちの祖父の従姉妹の鯉沼鞠子に松坂慶子
狩集家の顧問税理士の真壁軍司に角野卓造
朝晴の父で狩集家の顧問弁護士の車坂義家に段田安則
8年前の事故を担当した広島県警の刑事の志波一巳にでんでん
整の友人で警察に追われている犬堂我路に永山瑛太
警視庁大隣署の警部の青砥成昭に筒井道隆
大隣署刑事部の巡査の池本優人に尾上松也
大隣署刑事部の警察官の風呂光聖子に伊藤沙莉
本当の狩集家の子孫に松嶋菜々子
汐路たちの祖父の狩集幸長に石橋蓮司
鯉沼鞠子の弟で劇団員だった宝田完次にダンディ坂野
劇団主宰者に春風亭昇太
久能整がいてくれて良かった。
稀にある日本人全員観た方が良い映画かと…。
原作ファンにとっても、内容知ってても、かなり新鮮に傑作作品だと思った。原作の力が勿論大きいけど、原作の力を無駄にしない、納得の映画。ドラマシリーズ無かったとしても、ヒット間違い無しでしょうな。
◆
予告だけ観た人、犬神家の一族と言う勿れです。この1つの作品の中で、推理と人間ドラマと時代風刺と笑いと…一体いくつの項目を横断して私らを楽しませてくれるねんという何度も美味しく楽しめる作り。ストーリー。
◆
久能整君はドラ・しん・コナン・金田一などと並ぶ日本公認の人気キャラクターにして良いし、且つ今の世に重要な人間に指定して欲しい◎
グッズ化して持ち歩きたい訳ではないけど、日本人というか世界中の人の心に常に持っといて欲しい人だと思う。エンタテインメントとしても映画館で楽しめ、道徳として授業で流せば良いんだよ。
整君の言葉を聞いてると、よくあるミステリーもので、誤った道に行った犯人を説き伏せ犯人号泣させる名探偵の言葉が薄っぺらく感じてしまう。そりゃミステリーメインものは、事件を解決することに重点置いて、1人の人間に寄り添うのはおまけ(とまではいかないけど)のようにくっ付きがちだから、仕方ないけど…。
この作品はタイトル通り、ミステリーを解き明かすんじゃなくて、人の心の闇を解いて、寄り添いたい感じだもんね。整君の人間性上。彼の言葉は心が熱くなって、普段の自分を悔い改めさせられ、一人一人の人に丁寧に接していかなきゃと思わせてくれる。
菅田将暉、ドラマもそうだけど映画は更に整君だったな…歩き方とかもろだよ笑。整君過ぎて戸惑う。泣ける。このキャラクターとこの漫画を生み出した原作者田村由美先生、本当感謝しかない。天才です。
ミステリー好きも人間ドラマが好きな人も、どちらの心にも響く、残る作品。
何度でも観たい。
原作読了済みです。ドラマは見ていません。
狩集家兄弟の親とのエピソードは丸々カット、汐路と整の出会いシーンもあっさり。これは必要ないと判断されたんだな。
翻って整がゆらの父親に説教するシーンには長尺使ってましたね。
私は女性ですが、原作のそこかしこでも整はこういう説教をしていて、原作者は整(恐らくあえて男性)に仮託して世の中への愚痴なんかを披露している点に気持ち悪さを感じていて、話は面白いのになんだかなと思っていました。フェミニストなのかな?とも。
映画では別に要らなかったんではないかなと、鑑賞後数日経ってふと思いましたね。
整の性格は他の場面で十分理解出来るし。
菅田将暉さんの演技で中和されていた部分もありましたが。
兄弟の親シーンをちょこっとでも入れた方が、遺産相続争いのおどろおどろしさが出て良かった気がする。原作では3人とも、遺産なんか別にいらないよーみたいなスタンスでは決してなかったんですよ。それぞれ理由があった。
汐路だけ「母のために遺産が欲しい」っていうのも切迫した感がなくてピンとこないし。
他に気になったところは、居眠り運転シーンですね。運転席でこっくりこっくりしていたら、助手席に座っている者なら必ず気がつくはず。あれって全員薬飲まされてたんだっけ?と原作の該当シーンを忘れていたのでそう思いながら観ていましたが、睡眠薬飲まされていたのは汐路父だけですよね。
かなり無理があるな。地方在住なら他の者も免許証を持っているだろうし、普通の神経なら運転代わるだろう。
完全に寝落ちする前、ふらつき始めた段階で同乗者は異変に気づくだろうし。
松下洸平さんの爽やかなサイコパス感は良かったな。終盤のクズセリフも、連行されながらごちゃごちゃ喚いていたのも振り切ってて気持ち良かった。整の「大きい方をくれる人が良い人とは限らないです」に納得。
ガロ役の永山瑛太はないわー。四十路のオジサンに金髪役はかなり無理がある。笑うとほうれい線くっきりだし、ガロはそういえばいくつっていう設定なんだっけ?とずっと気になり、集中出来なかった。
でも面白かったので星4つ。
たくさん喋る整くんみたいになりたい
原作とドラマの大ファンで、また、菅田将暉さんの整(ととのう)くんに会いたくて観に行きました!
⭐︎原作にかなり忠実。整くんワールド全開ですよ。
⭐︎整くんの、地道で、落ち着いた、キュートなキャラクターを今回も再現してくれた菅田将暉さん、ありがとうございました!
⭐︎整くんの言葉で、ハッとします。思い込みで動いている社会が変わる!
⭐︎ロケも素晴らしい!
⭐︎よくこんな役者さん集めたなぁ、と思うほど、なつかしい名優さんたち!
⭐︎映画、エンドロールの最後までみてね♡
⭐︎家族全員大満足でした!
⭐︎続編希望です!!!ドラマでも、映画でも!
うーん
原作既読、ドラマ版も見ております。この映画は、原作を少々設定を改変したドラマ版を背負って、全体に過不足ない作りなれど、そもそもドラマ版が複数話構成でそこそこ長尺だったこともあり、2時間スペシャル的な感覚。謎解きはセリフに頼らざるを得ないが、舞台が喫茶店や蔵の中や民家の中が主体で、せっかく映画版を作るならもっと屋外のシーンを増やすなどしてスケール感、特別感を出してほしかったなぁ、とモヤモヤ。
ガロ逃亡中髪染めるのどうしてるのかなぁ。
今日はシーナ&ザ・ロケッツ、ミステリ、バービーの3本見た。
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