「被害者である存在自体が加害者に」怪物 かえる代理人さんの映画レビュー(感想・評価)
被害者である存在自体が加害者に
何を信じていいのかわからなくなったのは、所詮物事の一部しか知る事なんて出来ないからだと強烈なメッセージを叩きつけられたからだと思う。
物事の一部しか知れないし、時系列も目で見ていない以上いくらでも改竄できる。
毒親の父に酷い思いをされた子は被害者であったがその病んだ心が周りに意図せず加害を加えていく。
私の知人に不治の病で働けない人がいる、そいつは病の被害者だが、絶望から暴れたりネットで大金を課金して家族を苦しめている「加害者」になってしまっている。
…難しいですね、人生とはなんなのか。凄く考えさせられる時間でした。
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