M3GAN ミーガンのレビュー・感想・評価
全309件中、281~300件目を表示
命を奪う様な雑な仕事はいかん!
オモチャの開発をしているジェマは、交通事故で両親を亡くした姪の女の子ケイディを引き取ることに。忙しいジェマは子育てのサポートを自分達が開発したミーガンに任せることにした。げっ!オモチャ会社がこんなの作るなんて、すげ〜!ま、近未来の設定ではAIがかなり進化していて、喋るペットのオモチャなんて普通に売られているので、次に人型ロボットが生まれても違和感ないかな。
それにしてもミーガンとても可愛いし、子供の相談にしっかり応える。やけに出来がいいじゃんって思ってたら、隣のワンコが!次は感じの悪い男の子が!ここまではケイディの為に事件を起こしていたんだけど、これらの事件をきっかけにミーガン自身が破棄される流れになり、自身を守る為に行動を始める。わおっ、やりすぎじゃね。ミーガンにとって命の価値が軽すぎだよね。そして自分を守る為に嘘をつけるなんて、もう機械じゃないよ。しかし、なぜこの思考になったのか、開発者のプログラムが雑だからだよね。最後はあちゃ〜って感じだけど、オモチャだからプログラム作り直して再開発すればいいんじゃね。そうすれば大ヒット商品間違いなしだ。最初から最後までハラハラドキドキで、ちょっとウルッ。とても楽しかったです。
警告
封切りが遅過ぎたのが残念で仕方がない『チャイルド・プレイ』&『シリアル・ママ』ミーツ『ターミネーター』フィーチャリング『攻殻機動隊』
映画の内容とは関係ないのですが本国での封切りから本邦封切りまでにタイムラグがあったせいでミーガンのダンス等美味しい部分が先に話題になってしまって新鮮さがごっそり失われてしまいました。これは本当にもったいないことです。PG12なのでお子様でも安心して観られるレイティングになっていますが作品の根幹は大人仕様の社会風刺。親子のコミュニケーション不全とスマホやタブレットといったデバイスへの依存がもたらす悲劇を皮肉たっぷりに抉っています。
ミーガンの鮮烈さが失われてしまった分それ以外の部分の怖さが際立っていて、交通事故後病院に搬送されたケイディを見つめるジェマと開発初期のミーガンが表情に滲ませる不気味さに身震いしました。実際ミーガンはちっとも怖くないというか、むしろもっとやれ!と思ってしまうぐらいにケイディに尽くす姿は健気。ミーガンより怖いのはミーガンを取り上げられたケイディが見せる狂気です。
ということで『チャイルド・プレイ』&『シリアル・ママ』ミーツ『ターミネーター』フィーチャリング『攻殻機動隊』みたいな作品。これはナンボでも続編が作れるプロットなので次回作はR指定のどエゲツナイのをお願いします。
もう一暴れあってもいいともいましたが、まあまあ、楽しめました。
まあまあ 70点ぐらい ほとんど怖くない
新時代のAIホラーヒロイン爆誕!!
バズらせ勝ち
使命のためなら何でもヤル
気軽に見れるホラーですね
超マジメで一途なミーガンは可愛らしい
子守りには勿体無いが、
彼女にも嫁にも要らない。
秘書に丁度良いのではないか?
それにしても、
スリラーとしては無機質で電気的なAI人形の情動には不思議と怖さや恐れを感じるのではなく、
機械的な乾燥した反応と客観的に分析してしまい旨味がなかった。
そして、
AI人形自身が犯罪を直接行為するところは、
低能AIを暴露してしまい、いただけなかった。
まぁこれはスリラーではなく近未来SFだよね。
親子関係、人間関係のあり方、
学校教育などを考えることがたくさん含まれて違う面で良い作品ではあった。
^ ^
子どもを守るAI人形が
引き起こす惨劇を描いたサイコスリラー。
おもちゃ会社の研究者ジェマは、
まるで人間のようなAI人形「M3GAN(ミーガン)」を開発している。
ミーガンは子どもにとっては最高の友だち、
そして親にとっては最大の協力者となるようプログラムされていた。
交通事故で両親を亡くした
姪ケイディを引き取ることになったジェマは、
あらゆる出来事からケイディを守るようミーガンに指示する。
しかし、ミーガンの行き過ぎた愛情は思わぬ事態を招いてしまう。
^_^
ファービーの時代の方が良かった?
映画内で述べたい論点とは若干超えた論点で見た感想。
今年185本目(合計836本目/今月(2023年6月度)10本目)。
何よりおどろきだったのは、tohoシネマズ梅田さんは比較的大手のシネコンですが、リトルマーメイドでもなく本作が満員だった(私は会員で先行予約dきた)という点でしょうか。
そう近くないと思われる未来のアメリカの、人工知能をロボットやモノに与えたとき(現在でも、不完全ながらにIoTというものがそれに該当します)どうなるか、という趣旨の問題提起型のタイプの映画です。もちろんホラーものという観点も理解しますし、複数の見方ができると思いますが、個人的には前者の観点でみましたし、そのような方も多いと思います。
ただ、法律系資格持ちとして本映画を見たとき、その「人工知能のあるべき姿」を少し超えた論点(映画の主張)が裏に隠れているのではなかろうか、というのが個人的な見方です。
企業において何かの技術を使って商品(製品)を作るのは企業の技術者たちの努力によるものですが、一方でいかに大きな企業といえども学問研究をメインに行っている企業はまずもってなく(企業の果たす役割の論点)、「企業における技術を使った製品の開発」は、同じく日本の憲法やアメリカの憲法ほか、多くの国の憲法典が保障する「学問の自由」と連携するものであり、また表裏一体をなすものです。
しかしその「学問の自由」(日本では、主に大学を想定したものだが、小中高にも趣旨は及ぶ)も無制限ではなく、学問の自由を盾にとって核兵器の個別具体的な作り方の研究等が実際に規制されているように、絶対無制限のものではありません(ほか、生命倫理にかかわるようなものも日本では規制されています)。このことは規制の対象等は多少違ってもそれを定めている国では一般的にあるものです。
一方で、遠くではなかろうと思われるこの映画の述べるようなことが実現しうると考えられる(近い未来の)数十年先を考えれば、「このような事項」も規制対象になると合理的に考えられ(ロボットと人が結婚したりといったことは、どこの国においても、自国の憲法も民法も想定していない)、映画内では全く出てきませんが「企業の開発・研究」と必然的に表裏一体にある「学問の自由の限界」について暗黙のうちに触れているのではなかろうか、というのが個人的な見方です(この意味で、「倫理」ないし「哲学」的な意味合いが強い映画)。
映画として見たとき気になった点は以下の通りで、4.7を4.5まで切り下げたものです。
-----------------------------------------------
(減点0.3/字幕の配慮不足)
・ 人工知能等を扱いますので、特に前半において人口知能に関する実際に使われている用語(架空の用語ではない)が登場し、「目的関数の最大化」といった聞きなれない語まで登場します(数学とコンピュータサイエンスの融合分野)。さらにベクトル空間論の話を突然し始めるなど(日本では、理系の学部では共通で学部1年で置かれていると思います)、そこそこ字幕がマニアックだったりします。
「法律ワード」こそ登場しませんが、「数学ワード」はどんどん登場するところ、これこそ結構マニアックなので、わからないものは飛ばして構わないと思います(本質的に理解が必要でないとわからない展開になっていないし、そうであれば減点0.3程度では済まない)。
-----------------------------------------------
賢いけどバカバカしいのバランスが絶妙で丁度いい選び抜かれた黄金律
全米を賑わせ、ここ日本では長らく待たれていたであろうスマートガール(ロボット)inスマートハウス=スマートなホラーコメディ(?)!本ジャンルの代表コンテンツ『チャイルド・プレイ』シリーズが漏れなくそんなにハマらないことから少し苦手意識みたいなものもある殺人人形モノだけど、本作は全米でバズっただけあって流石におもしろかったし普通に楽しめた。
大のお気に入りな作品にはならなかったけど、丁度よかった。もうちょっと捻ってくれてもよかったよ、なんて思う一方でやっぱりこれくらいが良くて、展開も複雑じゃなくて分かりやすい。スマートさとちょっとしたバカバカしさの塩梅に、テーマ含めて真直ぐ。あるいはミーガンの見た目からすると『オーメン』など子供殺人鬼モノとも?信頼に足るホラー映画界の看板エース、我らがジェームズ・ワン✕ブラムハウスが仕掛人だけある。
考えすぎかもしれなきけど終盤の展開は、大企業がカネをかけた超大作に、情熱を持った素人あるいは若手の自主作品が勝つ、みたいな図式を勝手に感じて少しアツかった。ミーガンも、大企業に黙って楯突いて彼女の変わらぬ情熱が作らせたものに他ならないが。既に続編も決まっているらしいので楽しみ。コンブチャを持ってこい!
老若男女が楽しく観られるお手頃ブラムハウス
最高のクレイジーモンスター登場!
キュートなケイディとミーガン
全309件中、281~300件目を表示