非常宣言のレビュー・感想・評価
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本当に怖いのはウイルスではなくネット社会
ソン・ガンホの安定的な演技力が光る
『飛行機の中でウイルスが蔓延したら
機内、地上ではどうなるのか?』
という映画です
まさに
コロナ禍を経てきたからこそのストーリー
となってました
上映中
劇場内にすすり泣く音が聞こえましたが
残念ながら私の琴線にはそこまでは触れてこなかった…
映画自体が少し長すぎで
パニック映画として焦点が
ぼやけてしまったこともありますが
ソウル〜ホノルル約8時間半×往復の間に
こんなにもがコトが進むか?
というぐらいに出来事が起こりすぎて
時間軸がおかしさを感じたことが
イマイチ感情移入できなかったことの
一因にあります
それ以上に
この映画で痛感したのは
時のリーダーは
人類が未経験の前例のないパンデミック状態に対して
どういう方向に導こうとも
どういう結果が導かれようとも
結局は批判の的になる
ということです
ネット全盛の社会において
最も強いのは
政治家でも軍隊でもなく
紛れもなく世論であり
SNSに乗っかった世論が動いてしまうと
政治さえ動いてしまう
その速度に対して後手に回ると
リーダーがどう動こうとも批判の的になる
ネット全盛の時代のリーダーは
決断力とカリスマ性が
ますます求められる
そう感じさせられました
今回登場した女性大臣も
人間味を持って対応はしてましたが
やはりスピードが速い
SNSに対して後手に回ってしまい
完全にその波に飲み込まれてしまいました
最後の女性大臣の
諦めとも取れる答弁が
全てを物語っているように感じます
一方、機内で
いわゆる自粛警察といわれるような
おじさんが登場しましたが
彼が本作品でワーストな人物であることは
間違いないでしょう
様々なことを学んだ映画ですが
あのようなおじさんにはなりたくないものです
総じて
映画の長さをもう少しコンパクトにすれば
パニックムービーとしての完成度が
もっと上がったのでは
そう感じさせられた映画です
タイトルからツッコミ処満載!
最初に言っておきますが、それなりに面白い作品でした。が、ツッコミ処が多すぎる問題作ですね。
先ず非常宣言ってなんだっけ?みたいな展開ですね。そしてウイルスが変異してる可能性があるからって話じゃなかったですか?そんな短時間に変異しないと思うし、ソン・ガンホなんのため身体張ったのか謎です。全く変異関係なくなってる。ホノルル拒否られた時点で成田がOKか確認しないかね?そして自衛隊が正体のわかっている民間機に発砲しないだろ!何より同じ立場になったらあの国は絶対に拒否するだろ。大統領が許そうもんならその大統領吊し上げる国民性の様に思えます。あの国の国民性に自己犠牲ってあるのかな。その他、犯人の部屋の発見の仕方ミラクルです。燃料もなかなか無くならないし。
にしても、エンタメとしてはよく出来ていて良かったです。結構ツッコミながら見ましたけど。
緊迫感が伝わってくる
飛行機内で発生したバイオテロを描いたパニックスリラー。序盤は静かな展開でスタートしましたが飛行機が離陸してからは一変。機内での緊迫感がヒシヒシと伝わってきて自分も機内にいるかのような脅威を感じました。最後までハラハラする展開が続き、上映時間の長さも全く気になりませんでした。
2023-4
前半の映像と音
の緊迫感が半端なくずっとドキドキさせる場面が続く。うまいな韓国。泣ける場面もあり。狭い空間の飛行機で考えられる事を更に行く映画で怖くなる場面も数々。見せ方に驚く場面もあり、やっぱり凄い映画。
ただ残念ながら後半が少し無理がある。無理に無理を重ねていく印象。新感染の映画の方が評価は高くなるだろうね。
でも韓国映画はやはり凄いな、底力を感じた作品。
ガンホくんの自然な演技はいつもすごい。ヒーロー的でもなく、普通に真...
ガンホくんの自然な演技はいつもすごい。ヒーロー的でもなく、普通に真っ当さを演じる。しかし、彼にラストに与えた試練は厳しい。
イ・ビョンホンは、年取ってから、ガンホみたいにむしろ肩の力を抜いたオシバイガできるようになったのかも。
バイオテロ(しかもコロナを思わせる)と飛行機事故という、難しい場合テーマを重ね合わせた。
アメリカと日本の過酷な反応はリアリティがある。
コロナの横浜船を思い出す。着陸拒否ということがあるのだと知る。しかも自衛隊攻撃とか。
人間だから選択する、として、着陸しない決心をする、という物語はそう簡単には受け入れにくいけど、妻を見殺しにするよりは、抗ウィルス剤を自分で確かめるという、これも人間としての選択、行為が、今起きていることへのこの映画のメッセージだろう。
しかも韓国の政治家のダメさもよく描かれている。ケータイでの別れはセウォル号も彷彿とさせるだろう。
冒頭、見てる側はそのリスクを感じているのに、何も知らない乗客が和やかで自然な感じのカメラでどんどん飛行機に入っていき、重いドアが閉められる過程の緊張感がうまい。ガンホがどんどん犯人に近づいていくプロセスと交互にカメラが回って、上手い導入。
一旦、抗ウィルス剤が見つかったかと思ったら、日本の拒否で皆落ち込み、韓国でも拒否されるみたいな、アップダウンの展開も上手い。
ラストの静かな展開と音楽。ただのパニックSFではなく、作り手たちの祈りが込められていると感じる。
結局伝えたいことは何?と言わざるを得ない中途半端ぶりと御都合主義
バイオテロによる「パニックアクション」を楽しめばいいのか、終盤で急に畳み掛けてきた「家族の絆」を感じればいいのかわからない。
真面目にわからないんだが…。
閉鎖空間のバイオテロという最高のロケーションではあるが、非常に展開が難しくなるのは予想出来る。
…まぁ案の定その展開通りで予想を超えられていなかったが。
主人公も「元腕利きのパイロット」という情報しかない上に、娘の必要性も感じない。
結局テロ犯も早々に死亡しているし。
「俺は全員殺してやるー」とか言っといて、キーパーソンは御都合主義で死なないし。
序盤であんなに即効性のウイルスだって割れたのに、余裕綽々で「目眩が…熱が…」の訴えと解熱剤で終わるのは…うん。
素材自体がいいのに、他が余りに雑。
刑事も妻が居るってだけで自分が被験者になるか?
そういう覚悟のあるような描写が足りなすぎて、後遺症が残った一番の被害者としか思えない。
低予算なのはエンドロールが拍子抜けするぐらいあっさりだったところからわかるけど、ちょっとなぁ…。
こういう系は観た記憶がほぼ無いからあんまり酷評するのはよくないのかもしれない…?
パニックアクションというのは、こういうテンポ感が前提で、且つ掘り下げなしがいいのだろうか…。
乗客1人1人にピンスポとは言わずとも、誰一人として感情移入出来る要素が無く、「あーぐるぐるしてんなー」、「うんわかる、怖いよねーうん」ぐらいの気持ち…。
逆に吐血シーンとか死体のメイク具合とかそういうところはしっかりしてるんだよなぁ(笑)
映像としての見応えはあるが、完璧な一本とは流石に言えない。
まぁ、いい機会ではあったので別のパニックアクションと比較する時に参考にするかもしれない
(追記)
今考えると…、終盤でCAの役者さんが「全員感染している」と言っていたのに、主人公も娘も吐血やら血管の破裂が無いのは何故?
皆感染してワクチンも打っていない。
なのに吐血しない主人公・娘その他諸々乗客人は…ナニモン?
娘さんはアトピー持ちなら大変そうなのに、非常に場の空気を読めるいい子ってだけの役回り。
こういうのがなぁ…気になる
【大号泣】人間ドラマ全部のせ!!フライトパニックスリラーの極み!!
国民的俳優ソン・ガンホさんは、警察官・弁護士・ブローカー等、演技的には(良い意味で)ワンパターンなのですが、独特の言い回しで最後まで演じきってしまうところが、この人の凄いところです。
対するイ・ビョンホンさんは、確かな演技力で確固たる地位を確立しましたが、やはり彼の存在感で本作品も物語が引き締まりました。
また、韓国国内でも滅多に揃うことのない豪華な俳優陣にも大いに注目です。
物語は、ハイジャックの主な武器と言えば①刃物②拳銃③爆弾等が主流ですが、バイオテロに主眼を置いた着眼点が素晴らしく、監督のセンスを感じました。
予想外のストーリー展開に、想像以上のピンチの連続、エンタメ要素ぜんぶ乗せ状態でした。
ですが、ただのパニックムービーに留まらず、王道の常識を覆す衝撃の結末には度肝を抜かれ、私は不覚にも最後に大号泣でした。
こんな壮大なスケールの凄い映画が普通にさらっと観れるなんて、韓国映画の底力を感じると同時に羨ましく思います。
怒涛の展開
面白かった。
大きな難(瑕疵)は4つあるが、それを感じさせない俳優陣たちの頑張りと、怒涛の展開に拍手。
飛行機内のパニック状態については、リアリティ方向に振って素晴らしい表現でした。
おそらく輪切りにした実物大飛行機内のセットを作って回転させていると思う。
映画が配信全盛へと向かう中、劇場で観る作品には「体験」「体感」が重要かなと。
細かい辻褄合わせの失敗や、現実との違いを指摘するより、勢いがあってアトラクション感が出ればある意味OKなんすよ。
むしろ、4DXやスクリーンXで観たかった。
とはいえ、その4つ。
1.各国の着陸拒否は即座に推測できることなので、韓国政府が無能に描かれすぎ。
2.密閉状態の飛行機ゆえ、軍事基地のような限定的空間なら給油だけの対応はする可能性はあったのでは?ってか、成田へ辿り着くのも無理なくらいハワイから引き返しての燃料は少ない設定じゃなかった?
3.自衛隊機は威嚇の接近や照準合わせはしても、発砲まではしない気が。ましてや、海上で処置するはずで、住宅地の上で射撃する表現はおかしすぎる。
4.ワクチンや治療薬の治験対象は1人でなく、数100、数千人単位で行い、血中のウイルス残量や後遺症の確認をしてからではないと、使用は認められないのでは?
他にも細々あるが、まぁドラマだし。
私のように昭和の特撮映画で鍛えられた驚異の「スルー力」が発揮されれば大丈夫!
非情かな
6本目。
これもまた長いけど、韓国映画は割とその辺しっかりしてると期待。
女の子じゃなきゃダメなのかなあ、から始まってしまう。
疑問から入ってしまったから、全てが?な訳で。
非常ではなく、非情とも言える。
これって、アルマゲドンな終わり方とは思ったけど、どっちに転んでもヒーローで終われるしな。
それにしてもエンディングが、あっさり。
酔う
機内の映像は酔うほど凄まじかった。弱い人は注意。
パニックパートと(地上での)解明・政治パートの組み合わせ方が、サスペンスの盛り上げにとってあまりマッチしていない印象。長尺もあり、肝心の終盤でダレを感じた。
米国や日本で制作されたらそうはならないだろう、という意味で韓国らしい作品と感じる。
「カサンドラ・クロス」をまた観たいと思った。
ホラー映画より数倍怖かった。
『非常宣言』鑑賞。
*主演*
ソン・ガンホ
イ・ビョンホン
*感想*
明けましておめでとうございます。今年も宜しくお願いします!
2023年1本目の映画は、去年から気になっていたこちらの韓国映画。ソン・ガンホとイ・ビョンホン目当てに鑑賞しました。
これはめちゃめちゃ面白かった。最初から最後までスリル満点。カメラが常に揺れているのが逆に緊張感を与えてくれてこれも凄く良かった。
地上にいるソン・ガンホ、上空にいるイ・ビョンホンがそれぞれ交互に活躍!
ストーリーは単純明快で、飛行機内で発生したウイルステロの恐怖を描いた作品で、「新感染」のような乗客同士の人間模様がちょっと薄かったような気がしますが、飛行機に乗ったイ・ビョンホンの奮闘っぷりが良かった。伏線も張られてあったし、ネタバレになるので、ここでは書きませんがとにかく奮闘はします!
一方、地上にいるソン・ガンホは刑事であり、チーム長。飛行機内でウィルステロが発生し、機内には奥さんが乗っている為、ウイルステロ事件を捜査する為にこちらも奮闘します! アクションシーンはそこまで無かったものの、マスコミ、政府まで巻き込んだ、壮大なスケールに発展し、犯人は何故、ウイルスを撒いたのか、犯人の背景に迫る!
地上と上空の描き方のバランスが良くて、機内で少しずつ乗客が一人ずつ感染していく所がめちゃめちゃ怖い。飛行機内のパニックシーンは強烈で、飛行機が傾くシーンは見てて、マジで怖かった。。着陸するのかしないのか、ハラハラしたし、ドキドキしたな~
飛行機の中だから、まさに密室で、ぶっちゃけホラー映画よりも数倍怖かった!(^^;
気になる所はあるっちゃありますが、、でも、映画としては、スリリングだったし、犯人がなかなかのサイコパスで、めちゃめちゃ良かったです!
飛行機に乗るのが怖くなった、、、(笑)
70年代パニック映画のお約束にリアルな社会風刺を滲ませて究極の選択に迫られた人々の葛藤と決断をビビッドに描写した壮大な人間ドラマ
仁川空港。ハワイ行きのKI501便に娘と共に搭乗したジェヒョクはチェックイン後自分達にしつこくつきまとってきた不審な男が乗ってきたのを見かけて不安に駆られていた。同じ頃妻とのハワイ旅行をキャンセルした刑事ク・イノはネット上に投稿された飛行機でのバイオテロ予告の動画について捜査を開始していた。聞き込みで訪れた集合住宅で異臭に気づいたク・イノは施錠されていない住居に立ち入ると・・・。
冒頭からマスク拒否騒動等のコロナ禍でのトラブルに発想を得たかのような描写でサスペンスを目一杯煽ります。予告は航空パニックスリラーという側面ばかりを強調していますが、実際はもっと深いテーマと社会風刺に貫かれた人間ドラマ。閉鎖空間でのウィルス感染によって露わになる人間の本性が激しくぶつかり合う様を丹念に描いている点は1970年代に隆盛を極めたパニック映画群の展開に忠実です。悪く言えばご都合主義がそこかしこに散りばめられているわけですが、次から次へと究極の選択に迫られる登場人物達の葛藤がリアルなので全く気になりません。
当然ドラマを力強く牽引するのがジェヒョクを演じるイ・ビョンホンとク・イノを演じるソン・ガンホ。二人の熱演は『エアポート’75』のチャールトン・ヘストンとジョージ・ケネディ、『タワーリング・インフェルノ』のポール・ニューマンとスティーブ・マックィーン、『ポセイドン・アドベンチャー』のジーン・ハックマンとアーネスト・ボーグナインらと肩を並べるもの。そんな屋台骨があるのでテロの実行犯を演じるイム・シワンや副操縦士ヒョンスを演じるキム・ナムギルといった助演陣の存在も鮮やかに映えます。
本作で想定外の活躍を見せるのが国土交通大臣のスッキ(チョン・ドヨン)。突然のバイオテロに狼狽しながら何とか機体を着陸させようと奔走する中で自身の使命に目覚めていく勇壮がドラマをキリッと引き締めます。
もちろんそんなドラマが映えるのはテクニカルな撮影テクニックによるもの。旅客機内を再現したセットをぐるぐる回転させながら撮影したカットは目玉と言えますが、個人的に目を疑ったのはク・イノが運転する車が市街でクラッシュする様を車内から捉えたカット。路上で激しく転倒しながら車体が歪んでいく様は一体どうやって撮影したのか見当もつきません。恐らくはフィルム撮影も多用されていて現代劇なのにノスタルジー溢れる光彩がドラマを飾っている点も注目すべき点。その堂々たる風格に、東映の70周年記念の大作なのにクソダサいセリフとアホみたいにチャチい城の全景CGが盛大に興醒めを誘う『レジェンド&バタフライ』が裸足で、いや秀吉が温めた草履で逃げ出すレベルだと思います。
飛行機✈️怖っ❗️
ウィルス感染殺人の物語だけど、そっちより飛行機が落ちる?落ちない?が気になる!
何故かスタートから映画館が機内みたいで同じく乗ってる気分での鑑賞スタート。
今は爆弾より、ウィルスね!
脇に入れるとか、痛っ!見てられなかった。
政治のやり取りがイラッとする!ムカムカ、、、
ちょっと韓国映画にしたら長めだったこけど、面白いからあっという間だった。
最後に流れた月の光
チョイスがいい。さすが。
聴きながら帰りました。
韓国映画に脱帽
流石にこの手の映画はハリウッドか韓国映画かってぐらい作りが上手い。
さらに韓国映画は娯楽映画に2つ3つと思想を乗せてくるので見終わったあとも深く考えさせられる。
ただのパニックムービーにしていない。
ストーリーが実に上手い。前半は犯人捜査や確保等を入れ、中盤はパニックムービーの要素満載、後半は元パイロットのトラウマ回収やキャラクターたちの思想の話に。
ラストの大臣の言葉がこの映画を物語っていると思う。
「この犯人の悪意は私には理解できない」
飛行機搭乗の人たちの後半の考えは「善で成り立っているが理解できない」
全編手持ちやワークショットで不安を煽り、ラストの俯瞰ショットと音楽でやっと落ち着ける演出も素晴らしい。
ガンホさん出 安全。
ガンホさん出演なのでまー、面白いだろうと鑑賞しました。
間違いはありませんでした。
航空機内のウィルスものと言う事で、大体はあんな感じの映画だろうと思いましたが、予想を上回りました。
個人的に韓国の作品はストーリー凝ってて、それがいいか悪いかの作品に別れると思いますが、非常宣言はいいほうに充分傾いている良作です。
劇場で是非のオススメです。
超人ソン・ガンホ
やはりソン・ガンホに尽きますね。
普通のオッサンに見えますが、ドラマの中ではそれが魅力的です。
バイオテロハイジャック犯なのですが、犯人の動機は社会への復讐でもなく結局親の教育や育てた環境が作り出したサイコパスらしい。
日本の映画なら犯人は必ず何かの復讐の為にテロや犯罪を犯すのですが、御国柄の違いなのか環境より個人の責任と言い切ってるのは新鮮でもあります。
後半 の怒涛の展開には笑ってしまう程突っ込み所満載です。
日本の空自のスクランブルによる強行着陸阻止。
抗ウイルス薬の効果の検証。
韓国での旅客機受け入れ拒否のデモなど上げるとかなり有り、それが後半の40分くらいに詰め込まれてますので必見です。
やっぱりソン・ガンホの魅力に尽きる作品です。
ツッコミ所満載で最高!
日本をどう描きたかったのか真意は分からんが
リアリティなさすぎw
自衛隊が狙撃するところ面白すぎたw
コロナの水際対策もヨワヨワの日本は
即着陸許可下ろしてくれますよ。
実際、有事にあれだけ国民を守ってくれる日本だったら
頼りがいある〜!!!
対して韓国は自国民にもデモ起こしてて、
これくらいの気概でないと世界と渡り合えへんなと感心。
犯人が若いイケメンなのに、子供達からオジサン扱いされてて謎だった。
そして韓国の英語普及率はすごい👏
気概も語学力も日本負けてられへん!!!
名優の無駄遣い
期待が大きすぎた。
ソン・ガンホとイ・ビョンホン
2大名優の無駄遣いもいいところ。
2人の良さが全然活かされていない。
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演技も映像も題材もめちゃくちゃ良かったぶん
全体的にはがっかり😫
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冒頭で「非常宣言」について説明があるも
全くその効力が発揮されず、
なんなら、他国だけならまだしも
自国ですらたらい回しにされるわ
燃料問題はどうなった?!
え、電波問題の矛盾はなんだ?!みたいな…🤣
完全に消化不良です💦
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あと、この監督がなのかは置いといて
本当にこの国の人たちって
アメリカと日本のことが(特に日本)嫌いなんだね🤪と感じさせられた。
全288件中、241~260件目を表示