「リトルマーメイドという作品を改めて観れた」リトル・マーメイド とみさんの映画レビュー(感想・評価)
リトルマーメイドという作品を改めて観れた
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鑑賞後の気持ち
「セバスチャンを通して、トリトンの成長を描いてる」
っていう感想に納得した。この映画の主人公はアリエルでも王子でもなく、トリトンの父親としての成長と、人種などの種族の壁を超えた何かを表現している作品なのだと感じた。
鑑賞後の心の変化
大切に思う人の幸せを願うということは難しくて、自分が望む形になることの方が少ない。
鑑賞後の行動の変化
相手の幸せを考えるなら、自分が望む結果を考えてはいけないと思った。
好きなシーン
セバスチャンがトリトンに説教?するシーン
嫌いなシーン
なし
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