「象と蛇と鰐」バビロン 光陽さんの映画レビュー(感想・評価)
象と蛇と鰐
なんてクレイジーな世界だ。
酒池肉林な映像がてんこ盛り。
さらに象がでてきたり、蛇がでてきたり、鰐がでてきたり。
ただそんなクレイジーな世界の中にデイミアン・チャゼル監督の映画愛、映画業界を愛する想いはひしひしと伝わってきました。
ブラッド・ピットはちょっと切なかったな。
マーゴット・ロビーはハマり役というべきか。
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なんてクレイジーな世界だ。
酒池肉林な映像がてんこ盛り。
さらに象がでてきたり、蛇がでてきたり、鰐がでてきたり。
ただそんなクレイジーな世界の中にデイミアン・チャゼル監督の映画愛、映画業界を愛する想いはひしひしと伝わってきました。
ブラッド・ピットはちょっと切なかったな。
マーゴット・ロビーはハマり役というべきか。