「いろいろな人がいる」正欲 りあのさんの映画レビュー(感想・評価)
いろいろな人がいる
横浜に暮らす検事の寺井啓喜は、不登校になった息子の教育方針をめぐり妻と衝突していた。
広島のショッピングモールで契約社員として働きながら実家で代わり映えのない日々を過ごす桐生夏月は、中学の時に転校していった佐々木佳道が地元に戻ってきたことを知り飲み会で再会をはたした。
大学のダンスサークルに所属する諸橋大也は準ミスターに選ばれるほどの容姿だが、誰にも心を開かないで過ごしてきた。
学園祭実行委員としてダイバーシティフェスを企画した神戸八重子は、大也のダンスサークルに出演を依頼した。
何ら関連の無さそうな人達が絡み合っていく話。
検察官が家では妻や子供の意見を聞かずこうあるべきと押し付けたり、容姿に自信のない女性がイケメンに告白したり、イケメンは女に興味なかったり、いろんな人がいる、という事なのだろう。
久々にガッキーをスクリーンで観たが、役柄なのだろうが、覇気がなかった。
こんなガッキー観たくない。
星野源との結婚生活はうまくいってるのかと気になってしまう。
そんな感想。
稲垣吾郎含めその他の出演者には全く興味を持たず、そんな偏った見方をしてました。
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When I am 75♥️さんのコメント
2024年3月24日
そうですね。リーガル・ハイやってる頃は良かったけど、その後、別の女優にキャラクター持っていかれて、その後、人生早まった気が僕はします。大変に残念ですね。