「唐田えりかさんは、存在感がある」の方へ、流れる ☆22さんの映画レビュー(感想・評価)
唐田えりかさんは、存在感がある
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映画の内容としては、会話劇なので、鑑賞している人の想像力、解釈力に頼るところが大きい。集中して観ていないと取り残される作品です。
唐田えりかさんの演じる里見のなんとも捉えどころのない存在感と、遠藤雄弥さん演じる智徳の優柔不断な軽薄さの掛け合いは面白かったです。
でも、この作品は、舞台(演劇)で演じたほうが面白そうだと思いました。
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