劇場公開日 2025年1月31日

「ダイジェストでもミュージカルでもない、独立した傑作革命史劇」ベルサイユのばら おけんさんの映画レビュー(感想・評価)

5.0ダイジェストでもミュージカルでもない、独立した傑作革命史劇

2025年2月6日
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鑑賞方法:映画館

泣ける

知的

幸せ

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おけん
seiyoさんのコメント
2025年2月11日

今、共感押してないのに気が付きました
 ごめんなさい…

seiyo
seiyoさんのコメント
2025年2月9日

こんにちは〜。
はじめまして😊
共感コメントありがとうございます。

漫画原作あるあるで、
令和のベルバラと思えば、良い作品ですね

それよりも、青池保子先生の原画展に行かれたのですね😉

4月に又作品が少し変わるみたいなので、楽しみにしています

seiyo
おけんさんのコメント
2025年2月7日

agemakiさん、コメントありがとうございます。
女性貴族であり軍人であるという歴史的にはありえないポジションから、アントワネット王妃と平民それぞれに深くコミットするというストーリーは、現在でも斬新なものなのではないかと思います。

おけん
agemakiさんのコメント
2025年2月7日

原作前半の、
マリー・アントワネットがらみのあれこれが、駆け足で流されたからこそ、

改めて今作で、
女性の指揮官が兵士に受け入れられてゆく流れや、
オスカルが貴族であることを捨てて、民衆のために命を投げ打つところにフォーカスされたと思います。

agemaki