チケット・トゥ・パラダイスのレビュー・感想・評価
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ロケーション映画としては、そこそこの良作
破局した元の配偶者とも、表面上は啀(いが)み合いつつも、こういう関係性を保てる元の夫婦というのは、実在する…あるいは、実在し得るのでしょうか。
まずは、そんな感慨が残る一本でした。評論子には。
どうも、評論子には「かつての配偶者に会う」とか「一緒に時間を過ごす」とかいう動機は更になく、そんな想定をしたことすらなかったので。
まぁ、それはさて措くとして。
あえて本作で特筆するとすれば、やはりジュリア・ロバーツとジョージ・クルーニーという、大物俳優二人の卓抜な演技ということでしょうか。
映画作品としては可もなく不可もなく、いわゆるロケーション映画として、背景の景色・眺望を楽しむ(だけの?)作品というのが大方の評と思いますが、息が詰まるような重苦しい作品ばかりではなく「映画ファンは、こういう映画も、たまには観なくっちゃ」という意味では、決して駄作というわけではなく、そこそこの良作という評価が、まずまず穏当なところと思います。
チケット・トゥ・パラダイス この表題は、 恐ろしき格言「結婚は墓場への片道切符」の向こうを張っているものでしょうか?
さて、
誰かの結婚式に列席するとき、僕はそこに集うさまざまのグループの 臨席者の顔をひとりひとり見てみます。
結婚する当事者の顔よりもそっちのほうが面白く感じます。
親や祖父母、
叔父や叔母のグループ、
弟妹やいとこたち、
そしてそれぞれの友人や同僚、そして勤め先の上司たちの顔を。
それぞれみんな、そこに居る動機も新郎新婦を見る視線もまったく違うから。
親たちは「若いふたりがこんなんで大丈夫なのかしら」と心配するし、
そうは上手くはいかない人生山あり谷ありを経験してきた大人たち親戚たちは、新カップルの将来を「”50:50“くらいだろうか」と体験上レース予想してみたりもする。
未婚の友人たちにとっては、あれは憧れの華燭の典だ。タキシードの新郎や新婦のドレスの別世界の出で立ちに、同世代の彼らはうっとりだし、
弟妹たちに至っては、着飾った列席者の中に素敵な彼や彼女候補がいないかしらんとキョロキョロ目を泳がせている。
よく出来た台本。
よく知ってる光景。
二組の両親のドタバタは面白く、
ひょうきんなクルーニーと 突っかかるジュリア・ロバーツの性格俳優ぶりが100%爆発。
「ファミリー・ツリー」では、南の島ハワイのダメパパぶりを発揮してくれた名優ジョージ・クルーニーが、今度はバリ島で花嫁のお父さんを演じます。
式の前の晩に、クルーニー&ジュリア・ロバーツら、娘の親たちがしんみりと浸るのは、自分たちの“破綻”した関係やら楽しかったかつての時間、そして娘と暮らしたキラキラ光る思い出のアルバムだ。
「自分たち夫婦ふたりのために土地を買い、家を建てた」
「ローンの支払いのために働きづくめ」
「でもそこに住めば幸せになると思っていた」
・・それなんですよ。
・・わかります。
燃えカスの土地をまだ所有している男の心。
たくさんの共演を果たし、お互いのパーソナルな面もツーカーでよく知り合っているだろうこの二人。
どうなるんだろうかと鑑賞者に思わせておいて、しかしムードに流されずに復縁などしない結末が◎
ほろ苦くて◎なんです。
結婚で
幸せになることもある。
幸せが壊れてしまうこともある。
子供たちが自由にそれ(=結婚)を選び取り、体験し、試行錯誤していくことを
親たちも同じ体験者として、そして失敗学の先輩として、新郎新婦を離れて見ていればいいのです。
・・思い返してみれば、あの日、自分たちも、みんなからそうしてもらっていたようにね。
・・・・・・・・・・・・・
【きりんとは誰か シリーズ】
ちなみに僕は、オルガン演奏の奏者としてずいぶんたくさんの友人に頼まれて結婚式の奏楽を引き受けました。
ところが、“歩留まり”はたいへんに宜しくなく、1カップル以外はことごとく離別。
奏楽者本人もご多分に漏れず。
讃美歌やバッハよりも演歌が似合うわたくし。バリ島よりも津軽海峡冬景色。
自分がいけなかったのかもしれない、そんな責任も感じてしまうんですよ。
キャリアとしては黒歴史ではありますw
上質なロマンスコメディ
公開当時から評判良かった映画。
マンマミーアの監督#オルパーカー #ジュリアロバーツ に#ジョージクルーニー と安定感抜群💕安心して楽しめるコメディ。
険悪夫婦の掛け合いや、周りの個性あふれる人々、意外な人物が後半現れたりとクスッと笑えるシーン盛りだくさん💕
そして、若い恋人たちに向き合うなかで、夫婦は大切なことを思い出す。
当時は映画館で観るほどでもないかなと思ったけど、バリの景色が美しすぎて✨映画館で観れば良かったな。
「楽しみは先延ばしにしない」
というセリフが心に響く。
いつかでなく、いま楽しむことも大事なのかもしれない。
エンドロールもめちゃくちゃ楽しかった☺️💕
良かった。今を楽しむことも大切。
くだらない感じのラブコメだと思って見たら、たしかにくだらないラブコメではあったんだけど、最後に2人が海に飛び込むシーンで不覚にも感動しちゃった(笑)先のことばっかり考えないで、今を楽しむのも大切。私もあんな決断できたら良いのになあ。
ハートフルなホームドラマ
登場人物皆良い人。南国の素晴らしいロケーションで一人娘の門出を祝うハートフルなストーリー。
ドタバタなコメディの中にも複雑な親心を見事に描いている。そんなつもりは無かったけど、最後はつい泣いてしまった。
美しいバリの景色とジョージクルニーをたのしめる
ひたすらバリの景色、バリの衣装が美しい。
そして、ジョージクルニーのかっこよさが際立っています。敢えての「バカかっこいい親父」が本当によく似合う役者ですね。
ストーリーとしては、あり得ない設定などもありやや入り込みにくい部分もありますが、それでも親目線で見る娘を思う気持ちに共感できる良作でした。
裏切らないのが物足りない?
いがみ合う元夫婦が、娘の将来を案じて作戦を企て、結婚をご破算に追い込もうとするコメディ映画。
意外なほど評価が低い。悪くないと思うのだが、これと言った特長もない。
映画の「売り」と言えば、ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツの息の合った掛け合い。2人の共演はもう何度も実現しており、新鮮味に欠けるどころか、まさにひと昔前に別れた老夫婦のようにも見える。ド直球のお話しで、この組み合わせに「安心感」以外の良さが見つからない。
逆に言えば、そこを裏切らない造りに、期待して映画を見た。この2人に興味のない人には、きっとつまらないホームコメディにしか映らないだろう。
老人が主役の映画では『マイ・インターン』がお気に入りだった。デ・ニーロに好々爺がハマるなんて、思ってもいなかったし、映画の世界観が、これからも広がっていく気がした。
それとモーガン・フリーマンが出ているいくつかの映画もいい。
でも、共通して言えるマイナスポイントは、若さがないこと。老人が主役の時点で、興味が半減してしまう人には、きっと退屈な映画に違いない。
娘役のケイトリン・デヴァー。どこかで見たことのある顔だと思ったら、『ブック・スマート』のオタク少女役だった。変われば変わるものだ。その娘が恋に落ちる漁村の青年役にマキシム・ブーチェ。ハンサムな東洋系の顔立ちで、東出昌大にそっくりだ。つまり、大谷翔平に似ているということだ。東洋系のハンサムと言えば、こんな顔立ちになるのだろう。娘の親友役にビリー・ロード。なんとキャリー・フィッシャーの娘さんだそうで、キャリー亡き後、スターウォーズにレイア役でボディアクターを務めている。『ブック・スマート』にも、イケてる側で出演していた。案外、なじみ深いキャスティングだったようだ。
最後まで、登場人物の心理が丁寧に描いてあり、誰もキャラが破綻していない。
その、裏切らない演出に、ちょっと物足らなさを感じたことも事実。
リゾート行きたい気分な方、是非
豪華キャストによる軽めコメディです(笑)
バリ島のリゾート感は最高。
笑えるし、ほっこりします。
エミリーインパリのイケメンシェフ(フランス人パイロット)笑えました。
以下ネタバレですが・・
結構あっさり結婚許しちゃうのねと思いました。
現実問題、あの状況で結婚許す親は結構やばいけど、、
ジョージクルーニーが良いって言うならいいです(笑)
【この映画が好きな人におすすめ(かも)】
クレイジーリッチ
パリ島観光PR
とても美しい景色。
こんなにもキラキラした大自然で暮らせたらいいなと思わせる。
ちょっと海へ繰り出せば
イルカ🐬ちゃんたちが遊ぼうと寄って来る。
そんな夢のような現実のあるところ。
コテージはオシャレ。
いいなぁ。住みたいなぁ。〇〇があればなぁ。
だから、弁護士になると道は決まっても
両親の希望でがむしゃらに目指して
自分の意思を問い直さずに来た娘にとって
超イケメン彼氏とセットになっていれば
離れたくない。
その上気持ちもピタッと合ってしまった。
彼氏もその家族も周りの住民子供たちもいい人ばかり。
‥‥悪者っぽいのは娘の両親。
でき過ぎたストーリーだが、思わぬ野営で久しぶりに親交を交わした両親。
仲良くなってまたまた島に住むことにも。
ジョージ•クルーニーがイルカに噛まれたのは、
なんとも?????
あのイルカ、〇ョーズっぽく迫って来たからなぁ、
噛まれたんだ。
なんかなつかしい
飛行機で鑑賞
ジョージクルーニーとジュリアロバーツなんて、自分の世代からしたらひとりで主役はれる超大物が主演となれば期待値はアップ。いい意味でも、そうでない意味でも、年をとったのを感じる、なんかこの流れ懐かしいよねー的な作品だった。マンマミーアと似てると思ったら同じ監督だったんかー。
仲の悪い元夫婦が娘の結婚を止めるという共通の目的に向かって共闘するドタバタコメディ。なんか展開とかは変に安心できて、良き時代のシットコムドラマをみているかのような楽しいキャラたちの出現。これ、ドラマシリーズだったら絶対楽しい(でも制作費むちゃ高そう)。
ジョージクルーニーの目がいっちゃってるのは、年をとったからなのか。なんか仲悪いけど時々ジュワるのは、ツンデレぽくもあり、日本のコンテンツに親しんだものとしては、ちょいノスタルジーを感じながら見られる作品でした。かもなくふかもなく。
美しいビーチで100点!楽しい娯楽映画
美しい自然豊かなバリの風景。
都会に疲れた心に沁みる…!
話はベタなんだけど、テンポよく進むし
イケおじジョージクルーニーと、
最高なコメディエンヌ、ジュリアロバーツ、
バリの好青年が魅力的。
見る前から結末がわかっちゃうようなラブコメなのに、飽きさせない展開でずーっと楽しめる。
青い空と海、美しいバリ建築、グラデーションの夕日。
どこを切り取っても絵になる美しいシーンばかりで癒されました。
(ちなみにバリ島じゃなくてロケ地はオーストラリアらしい)
ちょっと疲れた時に元気が出る映画。
また観たいな。
マンマミーア的に全て丸め込んで、観客に笑って楽しめてハッピーな気持ちになれってくれたら成功なのです。映画ってこういうので良かったりもするのでしょうね。
2022年公開作品。「オーシャンズ」シリーズで夫婦役を演じたジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツが再共演。ーズで夫婦役を演じた仲の悪さで離婚してしまった元夫婦が娘の早まった結婚を阻止すべく渋々ながら手を組むことに。自分たちと同じ過ちを犯してほしくないという思いから、何とかそれを阻止しようと、あの手この手で邪魔をする姿が楽しいロマンスラブコメディです。
監督は「マンマ・ミーア! ヒア・ウィー・ゴー」のオル・パーカー。「ディア・エヴァン・ハンセン」のケイトリン・デバーが娘のリリーを演じ、リリーの恋人役に本作でハリウッドデビューを果たすマキシム・ブティエ、リリーの友人役に「ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー」のビリー・ロード。
元夫婦のデヴィッドとジョージアは20年前に離婚して以来、必要に迫られて会うことがあっても、いつもいがみ合ってばかりいました。そんな2人の愛娘リリーがロースクールを卒業し、旅行でバリ島へ向かい、数日後に「現地の彼と結婚する」という連絡が入ります。
弁護士になる夢を捨てて会ったばかりの男と結婚するなどあってはならないと、自分たちと同じ過ちを繰り返してほしくないデヴィッドとジョージアは、現地へ赴き、娘の結婚阻止に向けて協力することになります。
でも飛行機内でも顔をあわせてしまった2人は、いつものように口喧嘩。ジョージアの今彼で飛行機の機長であるポールもサプライズで合流してきて、さらにぐちゃぐちゃになりますが、なんとか無事にバリ島に到着します。
結婚を賛成する振りをして別れさせるという作戦のため一時休戦した2人は、リリーに会いに行きます。リリーから婚約者のグデを紹介され、2人は結婚に賛成だとリリーに話します。実際にグデは好青年で、本当は反対する理由はありませんでした。しかし、せっかく将来有望な弁護士という仕事に就くはずだったリリーの未来を、出会ったばかりの男に壊されていいのか?とふたりは思いを強くします。
だから、リリーはその言葉を額面通りには受け取れなかったのでした。
やがて、グデの両親に会うために両親がいる村に向かいます。グデの家族たちを紹介され、少し風変わりなものの楽しいグデの家族たちに2人は歓迎されるのです。
翌日、リリーたちの結婚式で使う結婚指輪を盗もうと考えた2人は、結婚式で指輪を持ってくる少女クトゥに近づき、ジョージアが手品で彼女の気を引いている隙に、指輪を盗み出します。その後、グデが指輪の紛失に気づき騒ぎになります。グデはデヴィッドを疑っていましたが、デヴィッドは知らないふりをしてやり過ごします。
リリーは、どうにか両親に仲良くなって欲しい、グデの事も知ってほしいと、デヴィッドたちにグデの仕事を手伝ってもらったりしましたが、なかなか上手く行きませんでした。ただ美しいバリ島をふたりで巡っていくうちに、デヴィッドとジョージアの関係に変化が生まれます。
まぁ、ネタバレしなくても、本作ほど誰もが結末を予想できる作品はないでしょう。でも推理ものとは違って、これはこれでいいのです。マンマミーアの監督が、マンマミーア的に全て丸め込んで、観客に笑って楽しめてハッピーな気持ちになれってくれたら成功なのです。映画ってこういうので良かったりもするのでしょうね。
それにしても本作のクルーニーは、クールなイケメンのイメージを放り投げて、元妻の言葉にいちいち切れまくる器量の狭い、情けない男に徹していました。何度も共演を重ねてきたロバーツとの演技の呼吸はピッタリで、高速でやり合う口論のシーンでは澱がありません。ただ激しくやり合りあうほど、二人が演じることで、もしかしたらこの二人は仲がいいのかもと思わせてくれました。
そんな反目しあう二人の意外な一面を描いているのが、バリの酒場でダンスに嵩じるシーンです。酒が入ったこともあり上機嫌の元夫婦は、結婚していた頃にはやった音楽をかけてもらったことも手伝って、どんどんノリノリになっていくんです。
もう熟年世代になったふたりの、踊っている姿はスマートと言えるものではありません。ステップも、足と腕を交互にクネクネする素振りも、イケていない!でもこのシーンで注目すべきは、あれだけいがみ合っていた二人が顔を見つめ合いながら爆笑しだすんところなんです。
あれほどいがみ合ってた者同士がこうして打ち解けていく姿は、グッときました。加えていい歳したベテラン俳優二人同士だけに、共演相手を本気で笑わせるために、酔ったフリして徹底的にはしゃぎまくるのです。ふたりの熱演ぶりにもぜひご注目ください。
最後に、バリ島の映像美は大変美しく、行ってみたくなりました。
ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツ
とっくに離婚した元夫婦(ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツ)の絶対的存在である娘が大学を卒業、友達とバリ島に旅行に行く。
そこで現地の男に一目惚れ、結婚すると言い出し、二人はおっとり刀で駆けつける。
二人は自分たちの経験から、長続きするはずがない、と思い、諦めさせようとする。
バリの美しい風景を楽しみ、ラストのエンドロールで観られるNG集が笑える。
未来は誰にもわからない
ジョージとジュリアのJ&Jコンビは、もはやコント⁈
随所に今のアドリブかな?ってなシーンがあって面白い。
子を愛する親の気持ち。
幸せになってほしいが故に、時として自由を奪ってしまう。
自分たちの失敗があるから余計に心配になる気持ちも然り。
でもやっぱり、我が子の意見を尊重して、温かく見守るのが、親だよね〜
子は鎹。
夫婦の絆を繋ぎ止めるのは、やはり愛の結晶。
どれだけぶつかり合ってても、娘を愛する気持ちは一緒。
映像も美しくて、本物のバリ島はごく一部だけだったみたいだが、また訪れたい気持ちにさせてくれた。
バリの文化が随所に散りばめられていたのが、単純なストーリーのいいアクセントになっていたように思う。
娘の結婚を機に蘇る青春
ジュリアロバーツ扮するギャラリストジョージアは、ジョージクルーニー扮するデヴィッドと結婚したが、ケイトリンデバー扮する娘リリーをもうけたものの5年で離婚してから娘の卒業式で席が隣どおしで顔を合わせる事になった。
ジュリアロバーツ観るのは久しぶりだし、ジョージクルーニーとのセットでウキウキするね。今回はバリ島で大はしゃぎさ。 娘の結婚を機に蘇る青春だね。
やっぱりこのおふたりは名優だ。重厚感が違うね。
バリ島の素晴らしい景色
ジョージ・クルーニーとジュリア・ロバーツの共演作。
まずはバリ島の景色が奇麗すぎる!
天国のような美しさ。
そして出てくる登場人物に悪い人は一人もいない。
夢見心地にさせてくれる作品です。
ストーリーは大体読めるかもしれませんが
それなりに感動も出来ていい映画でした。
観終わったあとは気持ちがほんわかしていました。
一言「劇場で見ても、よかったかも」
まずは舞台のバリ島が、めちゃくちゃパラダイス。
婚約者である、現地の海男&家族の雰囲気も、異国なパラダイス。
気分は親戚のおばちゃんで、一緒にバリに行った気分感満載。
全体的にコメディチックなのも、気楽に見れるし。
実は親の心・子の心・元夫婦の心。
喧嘩しながらも繋がっていく様。ほっこり。
100分ほどの「ポップコーン映画」(もちろん褒めてる)。
そういう映画も、また楽し。エンドロールも、にっこりでした。
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