東京リベンジャーズ2 血のハロウィン編 運命のレビュー・感想・評価
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後編を前提につくってるから仕方ない
血のハロウィン🎃編前編みてきました。
タイムリープ物なので色々な事が起こりますが、またいつもの女性がある事故で死亡します、そしていつもの主人公がタイムリープして過去へ、そして出来事がかなり変わっていることに気づきます、そして!
※エンディング後(最後はタイムリープした場面でおわり!)そして後編!
まさにここできるか!ということで終わり
物語の詳細は劇場にて!
まあ、続編見る人沢山いるだろうしこうなりますよね。
これ一本で評価できないものの
あ〜これは終わり方が…
失敗した
三部作のパート2だからね。当然尻切れるわけです。
パート1は、流れもエピもバランスがよくとても楽しく見られました。
ラストも望んだとおりの結末でよくまとまってました。
当然、パート2はおさらいから入るわけで、原作を読んでいない私は続きの展開が気になるわけです。
まさかの日向ちゃんが殺される。本当はタケミチが殺されるはずだったけど巻き込まれてしまった体
クルマをぶつけたのはまたしてもアックンだった。
悲劇はまたしても繰り返された。
この連鎖を止めるために、再び過去にもどる。
アツいぜアツすぎるぜ。タケミチは既にこの時点で漢になった。
でもでもでもでも、タイムリープがわかる人はご理解できるでしょうが、過去に戻って改変しようとすると形は変わっても結果は変わらないファイナルデスティネーション状態になるわけですね。
果たして、最初の結果は変えられたが、さらに切ない結果になるんだよね。
さて、東京卍會の結成秘話が今回のメインストーリーだが、まるでO・ヘンリーのような話だ。
ところが、バジと一虎がマイキーと敵対するキッカケはよく分からないヤンキー理論みたいな展開。
一虎がマイキーのためにバイクを盗もうとするが、その店がマイキーの兄の店だった。マイキーの兄も誕生日にバイク(バブ)を用意していたのだった。盗み出す直前バジが見つかってしまうが、バジは兄貴だと分かった。しかし背後からワイヤカッターで殴り掛かる一虎には、それか誰かわからない。バジは止めようと声をあげるが、殴り殺してしまう。さて、一虎のよくわからん理論。マイキーのためにやったんだから悪いのはマイキー。それで少年院明けにバルハラに復帰し?東卍を潰す恨みがあるんだ。だって。バジは一虎が出所するのを待ってバルハラに移籍。
なんなの?兄貴を殺してきっかけを作ったマイキーが悪い?謎謎謎謎謎謎
ここは、どうしても納得がいかない。
この後パート3でこの疑問は解決するのかなあ。キサキの動機も詳らかになるのかなあ?
作中でキサキが日向を見つめるシーンがあるが、まさか横恋慕が原因とかじゃないだろうなと、悪い予感がした。
自作でスッキリ終わることを期待します。
やっぱり三部作のto be continueはあまり評価をあげられないなあ。3を見て評価を変えよう。
3作目が待ち遠しいぞ
巧みな誘導尋問で目的地に着く
つなぎとしての意味しかないのが残念
「バック・トゥ・ザ・フューチャー」にしても「スターウォーズ」(エピソード4〜6)や「ロード・オブ・ザ・リング」にしても名作3部作の2作目はつなぎ役という微妙な立ち位置を乗り越え、それ自体でも十分に面白かった。
さて、本作のことだ。前作が実写映画としても十分に面白かったし当然ヒットしたから作られた続編。それなりに楽しみにしていた。吉沢亮のマイキーや山田裕貴のドラケンに再会できたし、新しいキャラも結構豪華で嬉しくなる。多少の矛盾点や気になるところもあったが、それなりにワクワクするものだった。
でも、話が中途半端すぎる。え?これで終わり?って気になってしまった。完全に次作へのつなぎでしかないじゃないか。原作ありきだから仕方ないと思うが、それなら90分で終わらせないで2時間半でも3時間でもいいから一本の映画にしてくれた方がよかった。そんなに2本分の料金が欲しかったのか?と思ってしまう。それくらいに本作だけで成立する部分が少なかった。
2本にする必要がなかった映画といえば、「劇場版SPEC」の結を連想してしまった。それぞれ90分くらいだったな。いや、さすがに東京リベンジャーズがあそこまでつまらなくなるとは思えないが、次作での挽回を強く望む!
何故か気になってみている
最初から最後まで見所がない
楽しかったけど、、
熱い!興奮!😡
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