「寝落ちしてしまったので評価が難しい作品。 本年度ベスト級(笑)」ぬいぐるみとしゃべる人はやさしい イゲさんの映画レビュー(感想・評価)
寝落ちしてしまったので評価が難しい作品。 本年度ベスト級(笑)
大学のぬいぐるみサークル(ぬいサー)の部員達の人間ドラマ。
ぬいぐるみに語りかける活動。
語っている話は誰も聞いてはいけないルール。
自分がぬいぐるみと関わった事が無いので違和感が発生。
そんな事もあってなのか睡魔に負けてしまう展開(笑)
主人公の恋愛感情を持てない七森。
同じ学部の麦戸。
サークル仲間の白城。
この三人を中心にストーリーが進むけど寝てしまったので展開が良く解らず。
ぬいぐるみに語りかける理由が解ったけど感情移入出来ぬまま。
最初はぬいぐるみに語りかけるシーンに違和感があったけど、その理由が解ってからは違和感無く観れた感じ。
寝落ちしなければ作品の良さがもう少し理解出来たかも。
ぬいぐるみ目線の映像は新鮮でした( ´∀`)
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