「好き嫌い分かれそうだけど、私は好き」イニシェリン島の精霊 コップのサチ子さんの映画レビュー(感想・評価)
好き嫌い分かれそうだけど、私は好き
舞台は1923年イニシェリン島。本土では内戦が起こっていた
遠くからの爆撃音に
「やれ、気の済むままに」の台詞
仲の良かった親友からの突然の絶交宣言。
なんでなんで?と思って観ていくと、理由は「まぁ、なんとなく気持ち分かる」
主人公はもう彼に構わないで欲しかった😂ちょっとしつこい😂
プッチグロあり
出てくるちょっとおかしな青年が不気味でいい味出してくるので注目
主人公の妹もとてもいい役どころでした
自然豊かで映画館で観ることによってとても引き込まれました。
これはアカデミー作品賞あるかも⁉️
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