「イニャリトゥ監督らしい作品」バルド、偽りの記録と一握りの真実 tomさんの映画レビュー(感想・評価)
イニャリトゥ監督らしい作品
イニャリトゥ監督の自伝的映画。
メキシコ人ジャーナリストの人生を
不思議な映像で描かれていました。
家族、親、仲間、ライバル等
色んな人に包まれて主人公は自分を見つめ直す。
イニャリトゥらしい比喩的な表現や
哲学的な描写が散りばめられていますが
それほど頭をひねらずに観ることが出来ました。
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イニャリトゥ監督の自伝的映画。
メキシコ人ジャーナリストの人生を
不思議な映像で描かれていました。
家族、親、仲間、ライバル等
色んな人に包まれて主人公は自分を見つめ直す。
イニャリトゥらしい比喩的な表現や
哲学的な描写が散りばめられていますが
それほど頭をひねらずに観ることが出来ました。