「映画を観る喜びに満たされる逸品」バルド、偽りの記録と一握りの真実 エロくそチキン2さんの映画レビュー(感想・評価)
映画を観る喜びに満たされる逸品
今年のベストの一本となるアレハンドロ・ゴンサレス・イニャリトゥ監督作。
自分にとっては「バードマン あるいは(無知がもたらす予期せぬ奇跡)」がオールタイムベストの一本となる大切な監督。
今作は自伝なんだろうなぁ。
主人公は職業こそ違うがイニャリトゥと重なった。
家族や祖国メキシコ🇲🇽への思い、そして自身の内面を素晴らしい映像で綴った。159分のゴージャスな時を過ごした。
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