ファンタスティック4 ファースト・ステップのレビュー・感想・評価
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なんとも不思議な感覚。
ファンタスティック4、毎回なんとも微妙な仕上がりだったけど、今作は満足いっての微妙さ。まず、レトロな画面が魅力的。赤ちゃん中心のネタもなんか新鮮。特殊能力の描写が軽いのもなんか不思議。その割にストーリーが壮大。アンバランスに惹かれるヒーローものだった。
うーん、トロッコ問題かあ、、、
赤ん坊を助けるか、人類を助けるか。ま、母親と民衆どちらの意見も正しいよね。「?」と思うのは、人類の危機を承知で赤ん坊を渡さなかったのに、危険な「おとり」にはするっていうね。そもそもギャラクタスは赤ん坊を殺すとは言ってないし。これ、日本のストーリーなら、赤ん坊を渡すところから赤ん坊の成長ストーリーが成立するような、、、
さらに、アメリカお得意のみんなの前での「演説」でころっと非難を覆すというね。あんなに悪態ついてたのにさ。あそこら辺の変わり身に速さが、すごく「演出」に見えたのが痛かったな。
さらに、ラストシルバーサーファーが助ける訳だけど、あれで、サーファーの故郷は食い尽くされるの確定だよね。今まで悪の手先になってまで守ってた故郷をあっけなく手放しちゃうの?あれも「演出」くさいのがぷんぷん。あれは「犠牲心」ではないよなあ。
やっぱり、「続く」となると弱いんだよね。単体作品として見ればまあまあなのに。赤ん坊が成長するまで何年もかかるよね、、、待てないなあ笑
それと、ラスト、車にベビーシートのくだりは、ホントいらない。あーゆーの、アメリカンギャグの頂けないとこなんだよなあ。
まあ、でもキャラの仕立ては悪くなかったけどね。
2025年度劇場鑑賞35作品目(36回鑑賞)
新しいファンタスティック4です。
何度目かの映画化ですので、オリジンは詳しく描かれず冒頭で簡単な説明シーンがあるだけです。その分チームヒーローとしての活躍や家族愛に時間を割いてる感じです。
最初ちょっと心配してた配役もなかなかハマってました。ベンはもう少し岩っぽいゴツい感じの方が良かったですが。レトロなコスチュームも見慣れたらなかなか格好良く思えてきました。
女性バージョンのシルバーサーファーも良かったです。アクションが凄い格好良いです。ギャラクタスは食いしん坊の大魔神ですね。サノス級のヴィランで迫力があったです。
過去作と被る内容もあり、展開が予測出来たのは勿体なかったかな。新生ファンタスティック4として今後が愉しみですが、その他大勢のヒーローに埋もれるのは嫌ですね。
面白かったけど普通です
眠たい目を擦り朝イチで見てきました
拍手はするけどスタンディングオベーションではない。感動もするし、そこそこ面白いけど
あんまり揺さぶられない。つまらなくもないけど
楽しいわけではない。そんな普通の作品です
そらそろマーベルの3Dがみたいんだけどなー
ドゥームズデイは3Dになることを祈る
いままでリメイクされてきたのでおおよその
ストーリーは検討ついたしどうなるかも
だいたいわかってるのでぶっちゃげ飽きた
新キャラの赤ん坊がもっと存在感あれば新しい作品とかでみれた気がするけど新しい要素があんまりなくてちょっと残念
なによりこれから次の映画までだいぶ空いちゃうし
どう繋げるんだろうねー
スパイダーマンは関わってくるんだろうか?
うまいことまとめてくるとは思うから
そこは期待してますマーベルさん
ユーモアいっぱいシンF4です
ほんとにヒューマントーチしてたり、
停電の時は便利ですね
バッネッサカービーとペドロパスカル目当てで観てきました。
やっとこの4人が合流できるんですね♪フランキーもか。
もうちょっと待てば、スパイディとヒューマントーチの会話が聴ける!
最後にドクター出てきて、わくわくMAXになりました
IMAXは必須の鑑賞条件かなと。
IMAXの大きさはバラバラなのでなるべく大きくて音響もいいとこ選べると
なおさら愉しめると思います!
F4(MCU㊲)
全てが想像通りの2時間!何も裏切らない!
いつもは割と長文で感想を描くのですが、あまりに無味無臭で予定調和な映画だったのでそんなに書くことがない。
ファンタスティック4というヒーローの成り立ちや関係性を序盤でさらっと描き、新たな戦いの幕が上がる。
そして戦って勝ってめでたしという映画。
子供への愛情、市民に対する責務みたいなドラマ性は一応あるにはあるが、ありがちな描写をそのままやるだけなので特に胸に響くものは無い。
その後も意外性の無いお決まりの展開。
でかいだけの敵がやる気なさげにまんまとやられたり、ここぞの場面でおしおきの時間だと言わせてみたり、情に絆された敵が最後に助けてくれたりと、予想通りの展開の数々。
赤ちゃんにスーパーパワーがあると示唆されてるのに最後の最後まで一切それを出さないので、スーが死んだ時に「あっここだな」というのも丸わかり。
キャラクターは魅力的だし、別に面白くなかったわけではないんですが、このシーン良かったな!みたいな感想が出てこない、特に印象に残らない作品でした。
ユーモアなし。メタファーなし。ワンダーなし。
60年代の雰囲気が、彼らの活躍を盛り立てる
並行宇宙にある別の地球が舞台になっていて、1960年代の人々が思い描いた未来のイメージが具現化されたような、レトロフューチャーな世界観が面白い。
MCUのお家芸とも言える「マルチバース」だが、「この手があったか!」と膝を叩きたくなったし、今回は、一つの宇宙だけで完結しているので、落ち着いて物語を楽しむことができた。
MCUとしてのリブート版だが、最初から話をやり直すのではなく、チーム結成4周年の記念番組で、それまでの経緯をダイジェストで説明しているので、「スーの妊娠」という新機軸を、モタモタせずに打ち出せたのも良かったと思う。
やがて、強大な敵を前にして、「家族を守るのか、全人類を守るのか」という究極の二者択一が、チームに重くのしかかるのだが、結局、「どちらも守る」と宣言するスーの演説には、「それができれば、最初から苦労しないのでは?」と、何だか拍子抜けしてしまった。しかも、この地球には軍事力というものが見当たらず、敵にミサイルの一発も撃ち込もうとしないので、「共に戦おう」というスーの呼び掛けが、なおさら空虚に感じられるのである。
その敵にしても、ギャラクタスが、リードとスーの子供を自分の後継者にしようとしていることは分かるのだが、そもそも、何のために惑星を食い尽くそうとしているのか、その目的が不明だし、ラスボスのはずなのに、ただ図体がデカいだけで、惑星を食う母艦以外に、これといった能力がないところには、物足りなさを感じざるを得ない。
ギャラクタスがニューヨークに上陸し、街を蹂躙するシーンは、怪獣映画のような見せ場になっているものの、シルバーサーファーが世界中の物質転移装置を破壊したのに、ギャラクタスがニューヨークの装置を破壊しなかったのは、間が抜けているとしか思えないし、インビジブル・ウーマンの「母性の力」とシルバーサーファーの怒りの前にあっさりと消え去るところは、見かけ倒しとしか言いようがない。
ただ、作品に漂う60年代の雰囲気のおかげで、そうした「お粗末」なところも、楽しみながら観ることができたので、原作の漫画やアニメのテイストを活かした時代設定は、成功だったと言えるだろう。
妙な意外性がプラスポイント
面白いが意外性のないストーリー展開に、感情移入出来ないキャラたち。...
いつものマーベルシリーズ。予習必須か。
今年169本目(合計1,710本目/今月(2025年7月度)18本目)。
今週も本数は減ってはきていますが、まだまだ鬼滅の刃祭りなので(1日18上映っていったい…)、新作でも注目度が低い映画は1日2上映とか普通にありますね。
こちらの作品です。
マーベルシリーズなので、その知識があることが前提というようになっています。このシリーズはシリーズものであることは前提の上で、自己紹介パートがある作品とない作品にわかれますが、後者になります。ただ、登場人物は少ないし、そこを何とか乗り越えれば、ストーリーは理解しやすいために理解はまぁまぁ7割くらいはいけるかな、といったところです(本来的にはマーベルシリーズのファンになるか、VODで予習するかしないと難しいか)。
ストーリーがわかりやすいというのは良いところで、ある程度点滅シーンが続くところはありますし最低限ですし、思い切ったどんでん返しも(まったくないわけではないですが)ないので、マーベルシリーズが初めてという方もまぁ推せるかなといったところです(実際には、何の作品でもよいので、VODで予習したほうがよさそう)。
作品として、突然物理や数学の話をするとこがあり、そこがちょっと気になったところです。採点は以下まで考慮しています。
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(減点0.3/地球を別の場所に移動させて組み替えることはできるか)
・ これは「バナッハ・タルスキの定理」として知られており、選択公理を前提とする限りは可能です(分割の時に、「体積が定義されない分割」(←数学的に存在します)を行い再構成をするときに必要)。ただ、このことは完全に飛ばされています(位相空間論的な話だし、学部3年程度の知識がないと分からないため)。
(減点0.2/物理パートの説明が雑)
物理でも化学でもよいですが、等号で何かを結ぶときには、「単位がそろっていること」が必要になります。 1m = 100cm というものは、両辺が「メートル」単位であるので成立しますが、 1m = 1kg というのは成立しません(単位違い)。架空の公式を持ち出してくるところがありますが、明らかに(SI)単位の一致がおかしく、まぁ架空の公式なんだろうな(そこまで突っ込むのも学部で物理学を専攻したとか、数学科で物理をサブで取ったとかという人しか突っ込まないか)というのはわかりますが、ある程度配慮は欲しかったです。
※ この「両辺で単位がそろっていないといけない」という性質から、未知の公式に対しても「両辺で単位がそろうことの必要性」から、逆に「未知の公式」を推測することができる場合があります(これを「次元解析」といったりします。実際に広く行われていることなので、実は結構重要だったりします)。
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間違いなくMCU史に残る最高傑作の一つ
見終わってまず頭に「最高傑作」の文字が浮かびました。なにが?脚本演出なにもかもです。特に衰退気味だったMCUがサンダーボルツを機に立て直せるかという不安を抱いている方々、その不安は本作を見れば間違いなく払拭されるでしょう。MCUはやってくれました。
開幕から終幕までテンポが本当に良く、MCU疲れの原因となる多すぎる他MCU作品との掛け合い等も一切なし。サンダーボルツの僅かな不満点であるアクションシーンの少なさも本作では解消され、新たなフェーズの幕開け作品として本当に文句の付けようがない作品となりました。なにより俳優陣の演技が素晴らしい、まさにファンタスティックの一言。
本作の[選ぶのは全人類か家族か]というテーマにも、映画を視聴すれば感動すること間違いなしです。そしてエンドクレジットでは、アベンジャーズドゥームズデイへの期待が最高潮となることでしょう。
褒めちぎりすぎて逆に怪しいレビューと感じる方がいるかもしれませんが、本作はMCU好きな方々なら間違いなく最高傑作と思える作品であると断言できます。
ドゥームズデイ…やばいだろうな(´ω`)
60年代のおもちゃ箱をひっくり返して遊ぼう!
敵やその宇宙船を除く、セット、小道具、衣装や髪型、そして色調に至るまで全てにおいて60年代の雰囲気が漂っており、作品の根幹をしっかり支えておりました。
まるで60年代には再現できなかった空想科学映画を大人たちがこぞって60年代へと戻って行き好き勝手に作ってしまったかのような映画。
観ている我々でさえ妙な満足感が味わえてしまいました。
そんな中、1番感心させられたのがキャラクターの作り込み。
単なるヒーローとして描かず人間性を剥き出しにしているという点においては今年の「スーパーマン」と大きく被っているのですが、人間描写に費やしている時間が本作では半端なく多いです。
この為、少々中弛みも起こっていますが、その分、父親であり科学者としての葛藤、母親としての本能、亜人としての苦悩、義弟としての欲求、更には敵役であるシルバー・サーファーの内心までもが観ている我々にも伝わり、彼らの微妙な表情だけで心の内が手に取るように分りました。
勿論、アベンジャーのシリーズに繋がっていくのでしょうが、本作だけでもきちんと完結しておりMCUなどに微塵も興味がない人でも充分楽しめる中身になってました。
まるで、60年代のおもちゃ箱をひっくり返して遊んでいるような楽しい雰囲気に浸れる作品なので多くの人に遊びに行って欲しいです。
先行作履修不要!"家族"の絆が世界を救う
マーベル・シネマティック・ユニバース第37作。
通常スクリーンで鑑賞(字幕)。
原作コミックは未読。
先行作品とはパラレルワールドの設定によって、他作品との関わりが全く無いMCU映画である。そう云う作品は、ドラマシリーズも含めて、かなり久しぶりではないだろうか。
別作品の履修が不可欠な作品が多くなっている中で、なんのしがらみも感じることの無い本作は、4人の絆や地球を救うため懸命に戦う姿に集中出来、見易かったし面白かった。
過去の映像化作品があるからか、オリジンを冒頭でさらっと説明する手法をとっているのも、DCUの「スーパーマン」みたいで潔い。他のことに尺を割けるので良いと思う。
レトロ・フューチャーな世界観が彼らの活躍の舞台として相応し過ぎる。宇宙のシーンは「インターステラー」を彷彿とさせる壮大なスケール感で迫力があり、そして美しかった。
「銀河の危機」で消化不良だった、ギャラクタスとの激突がたっぷり描かれていて大満足である。リードとスーの子供を巡る攻防は手に汗握るアクションの連続で、興奮させられた。
ストーリー中に過度なサプライズは無いが、毎度の如く、エンドロール終わりまで決して席を立たぬように願いたい。
来年に控える「アベンジャーズ/ドゥームズデイ」へのブリッジに、否応無しに期待が高まった。楽しみに待ちたい。
「スーパーマン」より面白かった
ヒーローに当たり前に守られている市民って自己中
アベンジャーズが苦手過ぎなんだけど「宇宙忍者ゴームズ」スタートで、このシリーズがずっと大好きだったので鑑賞。
レトロフューチャーな世界観とシンプルにラスボスとその手先しか敵がいないという設定が子供の頃にテレ東(12ちゃんねる)の夕方に観ていた雰囲気と同じだったので嬉しかった。
以前の実写と違いベンが己の姿に対し悩んでいたりせず、あくまで明るく一般市民が憧れる正義のヒーローで、一挙手一投足がメディアを通し報告され、住居兼研究所のかっこいい高層ビルにチームで生活しており、リードもたった一人で研究をしているという、これもアニメで見たイメージ通りですごく良い。(記憶は全然曖昧ですが)
とうとうミュータントの息子フランキーが出てきたが今後どんな活躍をするのか楽しみ。
モールマン、ディアボロ、パペットマスターなど映像や名前だけの登場だけだったがそれでもなんか嬉しかった。
欲を言えば彼らとのバトルシーンをもっとたくさん観たかったのだが、シルバーサーファー(女性?)をしっかりと見せてくれてよかった。
結局スーが一番強いことが分かったがw、ジェシカ・アルバは越えられないかなあ。
マーベルの原点ここにあり!!
ここでの作品の評価が少な過ぎてびっくり😳アメリカと日本での評価はここまで違うか!!
そういえば本格的に家族愛を描いたマーベル作品って無いよね??人類を救うために合理的な考えをするリードと、家族を守るにはどうすれば良いのか考えるスーとの違いが男と女の違いなのだろう。
その中でベンとジョニーがいい感じのバディ感とユーモアで作品全体をバランスよくしてくれてる。
あとレトロヒューチャーの世界観がめちゃくちゃ良いですよ🙆!!
ギャラクタスの絶望的な強さと、シルバーサーファーのスピード感と時折見せる悲しい顔が魅力的。
他の人の採点に惑わされるずにぜひ劇場で!!!IMAXがおすすめ!
We are Fantastic Four!!④
It's Clobberin' time!!
経営者として“フレンドシップ”の可能性を再認識する
『ファンタスティック・フォー[ファースト・ステップ]』は、4人の若き科学者が偶然の事故で超人的な能力を得て、それぞれの変化に苦悩しながらも“チーム”として成長していく姿を描いたSF作品である。経営者の視点から見ると、この映画は「才能ある個人」が「目的ある集団」となるまでのプロセスを、痛烈かつリアルに描いた、組織づくりの教科書のようにも映る。
彼ら4人が力を得た直後、能力の違いがむしろ溝となり、それぞれが孤立する。この姿は、ビジネスでもありがちな“個の能力の暴走”を象徴している。経営の現場では、どれほど優れた個人が揃っていても、フレンドシップ=信頼と共通の目的意識がなければ、チームは崩壊する。その点で本作は、バラバラだった4人が共通のビジョンを持ち始め、「自分たちは人類の未来のためにこの力を使うべきだ」と意識を共有していく過程が非常に示唆に富んでいる。
また、能力を得た彼らが「最初から完璧なヒーローではない」という点も重要だ。経営もまた、最初からうまくいくことは少なく、むしろ失敗や摩擦の中で人と人との関係が磨かれ、強くなっていく。まさにこの“不完全さ”の中に、組織や関係性の可能性がある。
最終的に彼らは、敵ドゥームに対抗するため、初めて「チーム」として力を発揮する。経営における危機的状況も同じで、本当の力は一人ではなく、信頼関係とフレンドシップに支えられたチームにこそ宿る。
この映画は、ヒーローものという枠を超えて、「仲間とともにビジョンを実現する」ための心構えを教えてくれる。ビジネスの現場でも、この“ファースト・ステップ”を踏み出す勇気と覚悟が、未来を切り拓く鍵となる。
期待しただけに
正直、期待していたよりもつまらなかったです。
盛り上がるシーンがあまりなく、アクションなども見ていて興奮しません。
レトロフューチャーな世界観や音楽は好きでしたが、ストーリーが全くワクワクしなかったです。
また、最後のチャイルドシートをつけるシーンは少し笑えましたが、その他のギャグだと思われるシーンも全く面白くなかったです。
サンダーボルツが良かったので、期待していたのですが、がっかりです。
同時期に公開のスーパーマンの方が遥かに良かったです。
MCU作品をドラマ含め全て鑑賞済みです。
今回のこの作品は、これまでのMCUの知識がなくても大丈夫な内容でした。
逆に言えば、ファンからすると全く物足りない内容ということです。
成熟しきったMCUにおいて、新規ファンを今更この映画で獲得するのは難しいのに、なぜMCUファンが見たいシーン、ストーリーにしないのか疑問です。
最後にドクター・ドゥームはチラッと2秒ぐらい後ろ姿が出てきますが、ストーリーには全く関係なく、サンダーボルツの最後のシーンに繋がる訳でもありません。
古参のファンがみたい内容の映画をつくらず、新規ファンも獲得できず、結局誰も観に行かなくなるんじゃないですかね。
MCUが大好きなだけに残念です。
全335件中、281~300件目を表示
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