サンダーボルツ*のレビュー・感想・評価
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タイトルなし(ネタバレ)
キャストは好きな方ばかりで演技も文句なしに良かった
フローレンスピュー、デビッドハーバー、ロイスプルマンみんないい
オルガキュリレンコ様が速攻退場で悲しみ
大人の事情なのか今後のストーリーの関係なのかわからんがちとキャラクターの扱い酷すぎ過ぎませんか
カーレースのリムジンブレーンバスターは初めて見た。バッキーのバイクアクションは良かった
ボブがエレーナと良い感じだったのにすぐヴァレンティーナ側になるのもなんだかなあ。このあたりの説得力が薄い
今時代に過去のトラウマを中心としたメンタル部分を描くのはわかるし、だれにでもそういう経験はるはずなのだが、何故かイマイチ共感しきれない
少女が真っ黒になった瞬間はちょっとドキッとしたが、昨今は善と悪にきっかり分かれて決着をつけるみたいなのは難しいのか
いっぱいあるマーベルの映画の中でこういったテーマの作品があってもいいとは思うし、部分的に良いシーンはあるのだが繋がり、説得力がイマイチ
クレジットも既にファンタスティック4のPV公開されているのでまあそうなるよねって感じでサプライズ感が薄く感じてしまった
公開時期の事情など色々問題あるのわかるが
また新たなヒーロー列伝ができました。
5月14日水曜日にTOHO新宿にて鑑賞しました。
ここからネタバレします。
期待どうりでした。
最初からいきなり4人バトルで始まり最高でした。
各キャラクターですがなんとなくわかりますが
キャプテンアメリカ役の方は私記憶にないのですが、、🥹
ラストバトルが凄いのなんて素晴らしいかったです。
人が闇に飲み込まれていきますが、最初は
え、蒸発して黒くなったと勘違いしました。
今心理学学んでいるので躁鬱病気質もなんと何わかります。
たぶん🤔ホルモンバランスが違っていて
それらが脳や身体に影響して精神疾患になるのかなあと今現在は考えてます。
それらが人体改造で変質強化されて
今回のボブは変身します。
私上映前の予告編で「スパーマン」を見ましたが、はるかにボブのが強い気がしました🤔🥹🤣😃
今回は鑑賞しながら迷いましたが、
最後の笑顔が素敵なボブ役のルイスプルマンにしました😃
最初は怯えた役で登場しますが、その後
スーツで登場した時の演技素敵でした。 なんと自信満々の表現が素晴らしいかったです😭
もちろんラストの笑顔も素敵でした。
早く次回作見たいです😄
この映画の関係者様の皆様お疲れ様です♪
ありがとございました🙇♀️😃
烏合の衆がチームになるまで
このキャラクターでしか描けなかった物語
この監督でしか撮れなかった映画、この作家でしか書けなかった小説
そんな言葉で語られる作品があるけれど、今作も間違いなく「このキャラクターでしか描けなかった物語」と言えるだろう
主要人物はみな脛に傷持つ、なんて言葉じゃ足りないくらいの過去を持つ者ばかり
過去作でヴィランとして登場した人物も少なくない
そんなメンバーを繋ぐのはCIA長官のヴァレンティーナ
今までメンバーのスカウトをしている姿が描かれてきたが、その目的と実態が遂に明かされる
印象的なシーンはいくつもあるが主人公エレーナと義父アレクセイの会話の場面にグッときた人も少なくないんじゃないだろうか
出演作は『ブラック・ウィドウ』一作だけだが、個人的に彼のことはかなり好きなのだ
ロシア版のキャプテン・アメリカとも呼ばれるアレクセイ
とにかくデリカシーのないオヤジではあるものの「人のためにパワーを使いたい」という気持ちにも嘘がない、不器用で純粋なところに愛着を抱かずにいられない
そう。彼を筆頭に今作は皆が不器用で賢くない
だからこそ私はこの映画が愛おしいのだろう
意外と面白い
恐れていた事が現実に⁉️
メインキャストが「ブラック・ウィドウ」で
随分前の記憶しか無いながら、
改めて観ようと思わないんだよねー😅
予習しとけば良かったと思いながら、
色々混乱して観てました。
で、恐れていた事というのは、
映画だけ追っていても全部分からなくなってる事。
キャップ擬きのおっさんとか、
CIA長官の“ヴァル”フォンテーヌとか、
誰だ誰だ誰だ❓ガッチャマンか❓
予習もしてないから、
ゴーストもタスクマスターも、
どっちも「アントマン」だったか❓
いやいやタスクマスターもう終わり❓
ひょっとしてボブとかも、
配信ドラマ出てたのかな❓
そっちも観なきゃダメなのー❓😭
とは言え、サブスクは入る気無し✌️
ラスト、あの記者会見して、
その後にフライヤーが変わってて、
最初からこっちの方が集客出来たかも。
でも、フロントにはエレーヌより、
バッキーの方が知名度高いよね❓
バッキーはもっと見えてた方が良い。
これじゃ「チョコバッキー」だよ🙄
ひゃーサムイサムイ🥶
文句多いけど次回に期待込めての星4🙏
前作見ていなくても伏線で理解できます。
こういうのが観たかった!!けど!!
めちゃめちゃ面白かった。
バッキー御大の安心感たるや。
ウィンターソルジャー観てた時は
誰がこれを想像しただろうか。。
そしてエレーナの成長、活躍が親目線にもなるくらい本当に嬉しい。文句無し。
ただタスクマスターの描写は賛否両論。。
否が多そうだけどまぁキャラクター多すぎても
今後活かしきれなくなるし、ドゥームズデイでの
尺問題もあるだろうしで渋々納得せざるを得ないにしせよそれなら最初から登場させるなという訳で。。緊張感を描写したいかなんだか知らんが
全然描写出来てませんでしたよ。。
ナターシャどう思うのよ!?
こちとらブラック・ウィドウ予習してタスクマスターの活躍期待してんだよ!どうしてくれんだよ!!オリガ・キュリレンコの無駄遣いやめてよ!!
やっぱり圧倒的否!!
続きが楽しみになる作品です。
これを観たら、次のマーベル作品がどのように繋いでいくのか、非常に楽しみになりました。ただ、タスクマスターは、ホントに死んじゃったの?残念でなりません。
見てよかった!
自分のことだけ考えていると落ちてく一方だよね。
ボブを演じるルイス・プルマンさん、庇護欲をくすぐるパジャマ姿から、金髪落ち(?)まで振れ幅が広い!!バンドではドラマーなんですね〜
この5人でロックバンドやるならば、ギターも似合いそうと勝手に妄想してましたw
ウィンター・ソルジャーさんも濡れた犬みたいな魅力が...やられシーンでしたが、ガンアクションのポーズがかっこよかったなあ〜
フローレンス・ピューさんに惹かれてブラック・ウィドウだけ見たことがあり、そのときは「こりゃ私は背景知識が足りない!」と感じましたが、本作はそんな自分でも楽しめました。
テンポがいい。そろそろ大詰めだよなと言う時間で突っ込んでく「その作戦いいね!」視聴者も同じ気持ちでは。
そんなに悪くない
マーベル大好き。
キャラは魅力的。
でも悪い奴の設定なのにそんなに悪くない。
ボスキャラ強すぎ。
ただ強いだけで、どんな能力が特徴なのか分からないので魅力半減。
マルチバース?で強引にもっていくのは飽きた。
オチはやっぱりもっとドンチャンやってほしい。
評価良いけど…
いるよ 1人じゃない
もっとプロレスを!
極論かも知れないけれど、ヒーロー映画の本質はプロレスだと思っている。
別に自分個人の意見というわけではなく、そう思っている方々、そう発信されている方々もけっこうおられると思う。
自分は特にプロレスファンというわけではない。ないのだけれど、ヒーロー映画を観に行くときはプロレスを観に行くつもりでワクワクしながら劇場に足を運んでいる。
今回はどんなすごいバトルが観られるのだろうか、と。
華麗な空中殺法か、ガチンコの泥仕合か。あれこれ想像してワクワクしながら劇場に足を運ぶのである。
ただ、どんなバトルにしてもプロレスのような魅せる闘い、華のある肉弾戦が観たいのである。
アメコミヒーローはコスチュームが派手なのでプロレスだと言っても通じるが、ウルトラマンや仮面ライダーなどの日本のヒーローも本質は同じだと思っている。
だから『シン・ウルトラマン』や『シン・仮面ライダー』を観たときに自分が心の中で叫んだのは「もっとプロレスを(見せてくれ)!」であった。
そしてちょっぴり残念なことに、自分は本作でも「もっとプロレスを!」と叫んでしまった。
決してつまらない駄作ではない。
やさぐれ感漂うエレーナも頑張っていた。
前日譚に当たる『ブラック・ウィドウ』で自分の中でイチオシだったポンコツ・スーパーソルジャー、レッド・ガーディアンも頑張っていた。
バッキーは頑張っていたかなあ?いや、彼も頑張っていた。少なくとも予告編で観られるぶんくらいは頑張っていた(笑)。
何より最高だったのはサンダーボルツ*のメンバーが力を合わせてニューヨークの街の人たちを助けるシーンで、ここは本当に胸が熱くなった!「そうそう、こういうのが観たかったんだよ!」と、本当に嬉しかった!
さらに、ヴィランの描写も良かった。
圧倒的なパワーとそこから来る絶望感はサノスをも凌ぐものがあり、こんな凄いヤツを相手にDCのスーサイド・スクワッド以上に寄せ集め感の漂うやさぐれヒーローチームがどう戦うのか。劇中にヴィランが登場してからはもうスクリーンから目が離せなくなる。
腕っぷしだけが頼りの前科者のやさぐれヒーローチームが神のごとき圧倒的なパワーを持ったスーパーヴィランに立ち向かう。こんなワクワクするプロットがあるだろうか。
同様のコンセプトで傑作『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』を撮ったジェームズ・ガンはヒーロー映画がプロレスであることを理解している監督だった。
その前に作られた『スーサイド・スクワッド』は間違いなくプロレスではあったが、あんまり面白くないプロレスだった(笑)。
本作の製作陣がコンセプトの近い『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』を意識しないわけがないし、自分たちはああいう暴力過剰の作品とは違う、もっと人間の内面の葛藤といった深いテーマを描きたいと思ったのかもしれない。
今さらジェームズ・ガンの二番煎じをやるわけにもいかないだろうし、製作陣の気持ちも分からなくはない。
それでも、やっぱり言いたい!
自分の中ですごく期待が大きかった作品だし、決して駄作ではなかったからこそ敢えて言いたい!
「もっとプロレスを!」と。
セバスチャン・スタンがカッコ良すぎた
映画自体もこれからがワクワクするもので面白かったしとにかくバッキー、セバスチャン・スタンがカッコ良すぎて悶えてた。特に車を次々とひっくり返す所はウィンターソルジャーが帰ってきた感があって良かったし、腕を盾に市民を守るところは本当にカッコよかった。レッドガーディアンがちょっと鬱陶しくなりそうなぐらいにユーモアたっぷりでいい味を出してた。エレーナがカッコかわいくて好き。
華って大事なのを実感!
マーベルファンに向けた作品で、ファン以外が鑑賞しても今ひとつピンと来ない印象。
アベンジャーズ以後のマーベル作品は、長期連載してピークを過ぎたのに完結させてもらえないジャンプ作品の哀愁が漂っている気がしてならない。製作者もファンも各々が「勢いがない」ことを見ないふりしているような……。
今作のコンセプトは「華がないキャラたち」で制作しているんだろうけど、本当に華がなくてびっくりした。ただそこはかとなく、あえて「華がないよう抑えている」感も見え隠れしているんだが、いきなり「ニュー・アベンジャーズ!」という流れは微妙でした。
ヒーローがいるには、それに対抗するヴィランが必要だが、ぶっちゃけ対抗軸になる強烈なヴィランを作るのがしんどそうに見える。
ほらフリーザ以後、魔神ブーは今ひとつだったじゃん。
昔のマーベルが返ってきた
アイアンマンやハルクなどを作っていた頃の初期マーベルらしさがあるようにも感じる、と同時に個別の過去作品のキャラクターの歴史を記憶していないとついて行けない物語ではあるのも事実だと思う。ただ、元々、初期のマーベル映画はB級色が強い所から始まっていると思うし、敵キャラが記憶に残ってないヒーロー物はつまらないのが私の持論で今作は皆の記憶に残ると思うので、そういうのに共感できるのなら楽しめる筈だ。
今だからこそのマーベル作品
他の方のレビューを見て、昔のマーベル作品に戻ってきたっていうレビューが多いなと思って見てたのですが、私はどっちかというと現代らしいマーベル作品だなと思いました。
今の時代的に特にピックアップされるような心情であり、凄すぎたアベンジャーズ達よりも劣るかもしれない悪役かもしれない、だけどヒーローっていうのが現代っぽい感覚だなと思います。
映画ブラックウィドウが本当に大好きな作品だったので、この映画が本当に楽しみでした!!
それぞれの心の立ち向かう闇や、やっぱり悪役のような人達が人々を助けたり、何だかんだで喧嘩しながら協力し合って本当のヒーローだなぁと思います。
エレーナがアレクセイに本音を伝えたところにはとても感動し、そんなエレーナがボブの為に心のままに動いている姿には本当に心が動かされました。
バッキーは今までの経験が強く貫禄があってかっこよかったです、もっと戦闘シーン等見たかった!!
後半戦闘シーンが少なく物足りないなとも思いましたが、これからもっと沢山の活躍が見れる予感がするので最終的にはこれで満足かなと……!
ファンタスティック4に繋がる演出もあったので、これは観に行くだろうなぁと思います。
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