サンダーボルツ*のレビュー・感想・評価
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敗者復活戦!
鑑賞前に、「ブラックウィドウ」を予習復習がおすすめ。
かつてのヴィランや落ちこぼれがチームを結成?アベンジャーズと比べて華がなくて、凸凹チームだなあ。でもなんか、共感できるへっぽこ感。等身大で頑張る感。スーパーヒーローより親近感。カッコよさもあるけど、ムードメーカーのおじさんヒーローなど、コメディ部分もバランス良い。タスクマスター、期待しておったのに…
今作のヴィランはセントリー君。やはりなんかダサいコスチューム着た笑。そしてラスボスバトルは物足りなかった。
余談。エンドロール後にアイツらが?彼らも敗者復活だ!個人的には初代の映画好きでした。(火の人、キャップと被っとる!)
この作品は俺には誘眠効果があるようだ【個人的に】。多分 ガンアクションはじめアクション多すぎのユーモア作品。
俺は予習して行った。完璧に👌❗️に。
①エレーナ → ブラック・ウィドウ今は亡きと姉妹🟰フローレンス・ピュー
②ウィンター・ソルジャー【バッキー・バーンズ】→まとめ役🟰セバスチャン・スタン
③ジョン・ウォーカー【USエージェント】→キャプテン・アメリカ試用期間で悪の道に
④レッド・ガーディアン【アレクセイ】→ エレーナの父 無職
⑤タスクマスター →007慰めの報酬の『オルガ・キュリレンコ』
⑥ゴースト→ 明らかに『タスクマスターに似てるが 出番は圧倒的に多い これは結果論』
7️⃣ 謎のCIA
・・・って感じで 事前の 無料フライヤー HP 動画 と無限の予習して挑んだ😤😤😤→バカです。笑 笑
もうMCUっていうだけで 『予習しなきゃ💦』という俺がいる。
こういう作品は予習不要なのに・・・まあ『強迫神経症ともパブロフの犬』とも言います。
もう 観る前に出来上がっていた。ピッチャー⚾️で言えば 中6日ブルペン終了☑️みたいな・・・
それがいけなかった のか 俺が居眠り💤😪体質なのか
最初の 高層ビル落下・場面から 急激に睡魔に襲われた。しかも断続的
とにかく 銃弾の数が多い アクションが多い
俺にとっては 電車🚃のガタンゴトン みたいに スヤスヤと😪
後半半分くらいは 多分❓ほぼほぼ見てました。・・・と思う。再び 将軍席の名 けがしてしまったよ・・戦えない将軍
タスクマスター いつ出たの❓オルガ・キュリレンコ❓ ゴースト👻とキャラかぶんねん💢
ボブ❗️及び CIA もよくわからじ・・・
だが 最後は楽しかった エンドロール途中だけでなく 最後に映像あるので 明るくなるまで 最後まで観ましょう。
MCUさんには申し訳ない 何となく 雰囲気味わいました😪😪😪
あっ❗️意外と万人受けかもね 落ちこぼれた俺が言うのも何ですが。
あっ 有料パンフ🈶 は コレぞ アメリカンの普通【日本編集だけどアメリカのそのままカモしれない推測】パンフ
紙質がいわゆる厚紙でイマイチで 文字の疎密が激しく 文字が多いページは 俺には読む気になりません。
と言うより MCUほかマーベルファンが 眺める ためのパンフ。
まあ 典型的な アメリカ🇺🇸ンパンフなのでよろしく。
ガーディアンズオブギャラクシーの内容に触れています
エンドゲームまでは全部観てます
その後の作品は映画をちょっと観てるくらいです
サンダーボルツ観る前に予習としてブラックウィドウは観ておきました
予告を観て「これは人生ベスト映画ガーディアンズオブギャラクシーに似てる‼︎面白そう‼︎」
ブラックウィドウを観て面白かったのでさらに期待は上がりました
まず、タスクマスターについて。
観た直後は、敵の能力をコピーできることや、キャラクターの背景がとても魅力的なキャラクターなのになんで最初にあんなにあっけなく退場させてしまったのかかなり疑問で不満でした。
YouTubeでサンダーボルツのちょっと前の予告編を観ていたら、
本編では退場していたはずのビルのシーンでタスクマスターがメンバーの中に入っていました。
う〜ん、製作の最中になにかあったんですかね…
オルガキュリンコもいいし、キャラも良いしとても勿体ない気がします。
このくらいの出番だったら次回作に出すことにして今作のシーンは全部カットでも良かった気がします
しかも死んでしまった時にエレーナから特にそのことについて語られなかったのはブラックウィドウでの話はどうなったのかと思いました
キャラクターは全員良いキャラでした
俳優さんの演技も超キャラにハマっていて良かったです‼︎
それぞれにトラウマと過去を抱えてて、それが最後のボブの話にしっかり活かされていくのはとても良かったです
孤独なボブを救いに行く時の映像表現が斬新でとても素晴らしかったです
特にエレーナが助けに行く時のアクションと映像が迫力もあるし感動もしてとても良かったです
ラストはニューアベンジャーズになるけど新聞とかでちょっと批判の声もあるのは若干モヤっとしました
観ている側はキャラクターについて知っているのでみんな好きになるんですよね
それがラストでちょっと批判されて次回作に持ち越しはちょっとモヤっとした終わり方でした
個人的にはWe are new Avengersで綺麗に終わっても良かった気もします
アクションも欲を言えばチームでの団結感のあるカッコいいアクションがもっと観たかったです。
さっきも書きましたがキャラクターは全員本当に良いキャラでした‼︎
評判はかなり良いので今後のMCUにとって重要な作品になると思います‼︎
ニューアベンジャーズ?
エレーナの成長物語的なストーリー!謎の男ボブが絡むストーリー?派手さがないMARVEL!しかし、しっかりMARVELしてます!ウィンターソルジャーも登場!次作をにおわせる終わり方!そして、ファンタスティック4が…!
チーム・サンダーボルツ誕生
サブキャラたちの敗者復活戦を楽しんだ
マーベル映画は、大して面白そうでなくても次があるから観ておかないとという気分になる。もはや惰性に近い。ドラマは観ないで映画だけフォローしている身としてはすべてを把握できていないのは若干つらいがある程度割り切るようにしている。
それでも本作は「ブラック・ウィドウ」で初登場したフローレンス・ピューがメインキャラの一人として活躍する映画。あぁ、そんなキャラもいたなくらいの人が登場するが、前の作品が古すぎて記憶がおぼろげ。ブラック・ウィドウがらみの2人とバッキーはここ数年の作品に登場していたから、さほど置いていかれた感覚はない。お目当てのフローレンス・ピュー演じるエレーナがとてもよかったからそれだけでかなり満足。あの悪態をつく感じはマーベル映画の中ではかなり貴重だ。
マーベル版「スーサイド・スクワット」的な作品として楽しみにしていたが、悪人が集まってチームを結成するというより、落ちこぼれたちの敗者復活というか成り上がりを楽しむ映画だった。それぞれのキャラが好き勝手に動きながらも次第に結束していく姿はなかなか感動的だ。個人的には、スポーツものでありがちなこんな展開に弱いから評価は高め。
ただ、敵が攻めてきたわけではなく、アイツに操られたアイツが暴走したのを抑えるってことがクライマックスになるから、思いっきり戦って勝利した!みたいな結末にはならない。しかもアイツの悪行はうやむやなままだし。それでも、直前の予告でやっていた「ファンタスティック4」を含めて今後も楽しみな新しいシリーズが始まったことが素直に嬉しい。今後はもう少し惰性じゃなくマーベルに臨むことができる。
良くなかった。
たぶんダメだろうと低い期待値で観たけど、低い期待値どおりビミョーだった(笑)
カリスマ性みなぎるフローレンス・ピューだけ浮いてて、
並んでもカッコイイと思えないサンダーボルツの面々。
スーパーヒーローの落ちこぼれ設定だけど、メンツが残念な感じ(笑)
あと、好みの問題でしょうが作品自体もコメディっぽくて好きじゃない。
マイティ・ソーも『ラブ&サンダー』はキライだし、もっとシリアスでクールなのが観たい。
今後のMCUも不安です(笑)
スッキリしないので、とりあえず、もう1回観ます。
評価が変わるかも?
IMAXで観たけど、画角は常にIMAX画角じゃなく、IMAX画角と通常画角が切りかわります。
エンドクレジット後にも、続きがあるので明るくなるまで立たないで下さい。
悪者がしれっと逃げ切るシナリオは嫌だ!(笑)
おそらくマーベルの中ではデッド・プールに次ぐくらいのブラックコメディタッチの作品だと思います。倫理観のハードルもやや低く、細かいことは気にぜすに気軽に鑑賞しましょうっていう雰囲気が満ちているのは非常にとっつき易くてむしろいいことだと思いました。
ただ、表題にあるように今回は一番の悪者が、何事も無かったかの様にしれっと逃げ切ります。ネタバレ投稿ですが誰とは言いません(笑)。こういうところはキッチリブラック効かせて成敗(抹殺)しないといけないのですよね?
お国柄なのか、マーベル独特のテイストなのか、はたまたデズニーあるあるなのか知りませんが、わざと決着つけないで話を長引かそうとするのは、本当、駄作化の原因になるので止めてほしいです。
それ以外、シナリオとかアクションとかは、なかなか上手く出来ていたと思います!
では。
オルガの扱い酷くない?
フローレンスが最初に語るように、何の目的もなくダラダラと続いているような“虚無感”しかない作品。
ただ、さすがに力で正義を押し付けてきた彼の国だけあって、優愛で改心させる事が理解出来なかったのか、クライマックスはあっさりしていた。
ココロと向き合う!
これほどまでにココロと向き合ったmarvel作品があっただろうか?
それを映像として表現しているのが素晴らしい!
以前からフローレンスピューは好きで圧倒的な存在感がありながら人間味あふれる魅力を今作品でも感じられる
迷走気味のmarvel作品を救うのはフローレンスピューの魅力ではないだろうか?
ニヒリスト的で情に熱く弱さを見せても強く闘う!
妹的でありながらアネキ肌!
自分でも何を書いてるのだろうと思うが!
彼女を中心にニューアベンジャーズ が動くなら大いに期待できる!
宣伝では悪党版アベンジャーズ のような面白さで喧伝されているが、それは表層的な面白味であって真にはサンダーボルツの面々の過去とココロとの対峙でそれを打開できるのかを映像とアクションによって楽しめる!
最近、ココロのことについて考えることが多かっただけにいろいろと考えながら見ることができたので良かった
エンドゲーム を観終わった時にはアベンジャーズ はナターシャの物語だと思った
ニューアベンジャーズ はエレーナの物語になるかもしれないと思えばこの作品こそ大きなファーストステップなのかもしれない
バッキーとエレーナありきと思っていたが、まさかのボブという伏兵
スネに傷があり、汚れ仕事を請け負っていたエレーナたちが、一か所に集められ、証拠隠滅として、まとめて消されそうになるが...というお話
前半は、デコボコメンバーが互いに文句を言いながら逃走していくのだが、正直退屈。
タスクマスターの瞬殺に「えっ」となり、コメディ部分もあまり笑えなく、このまま最後までいくと映画としてヤバいかなと
後半になって、この映画を救ってくれたのはボブ
正直、この映画は、主役二人がいればいいと思っていました。
キャプテンアメリカの第一作で、主人公の親友枠であったバッキー。
スタンドバイミーのリバーフェニックス、グッドウィルハンティングのベンアフレックくらい、「間違いない」ポジションで、そのあと洗脳されて暗殺犯になろうが、好感度は高いまま。
エレーナは正直、MCUの中ではそこまで目立っていないが、演じるピューさんは、今最も注目される俳優の一人。その声やルックスから何となく親近感が沸き、こちらも好感度高し
とはいえ、この二人でも前半の展開は少々厳しかったが、ボブの存在が映画のテーマとしっかりマッチしていて、ラストの展開もしっくりきた
ひさびさの「よい」ヴィランです
最後に、真のヴィランである、ヴァルが生命的にも政治的にもなぁなぁで終わったのは展開としてやむを得ないのでしょうか
今回の事件で、結構な死傷者が出たと思うのですが...
サンダーボルツのメンバーにそこまで肩入れするつもりもないし、勧善懲悪ばかりが良いとは思いませんが、せめて、刑務所入りはすべきだったかと
なんか、こういう落としどころ好きではないんですよね
MCUファンとして楽しめた。一方で惜しい点もあり。
MCU作品をどれだけ観ているかで、この映画の評価は大きく変わると感じた。
自分は登場キャラクターが関わる映画・ドラマは全て視聴済みで、各キャラクターの背景にも理解があるので、細やかな演出・会話も含めて非常に楽しかった。
印象的だったのは、これまで目立つことが少なかったキャラクターが、かつて敵だった立場を乗り越え、市民を守るために奮闘するシーン。キャラクターの成長を感じさせる展開に胸が熱くなった。また、キャラ同士ののコミカルな掛け合いも魅力的で、特に施設脱出シーンは面白かった。
一方で個人的に残念だったのはタスクマスターの扱い。
宣伝ビジュアルではタスクマスターもサンダーボルツの一員として活躍するかのように描かれているが実際には序盤で退場。あまりにも序盤すぎたので、後半で登場するかと思いきやそのまま再登場はなく少し拍子抜け。ここまで登場が短いのであれば、宣伝ビジュアルでも全面にタスクマスターを出す必要がなかったのでは?と感じてしまう。映画を観た後に宣伝ビジュアルを見ると、タスクマスターがどうしてもノイズに見えてしまうが惜しい。
最後に、
エンドクレジットでは今年公開予定の「ファンタスティック4」に繋がるシーンで終了。MCU作品の次なる展開への期待が高まった。また、バッキーがサムと会話した内容をエレーナに話すシーンも印象的で、今後彼らがアベンジャーズとどう関わってくるかもとても楽しみである。
え〜っとmarvelさん❓
marvel好きと言っても差し支えないと思う。
ほぼ全ての劇場作品の円盤持ってるし、
ちょこちょこ翻訳版のコミックも持ってる。
Captain America: Brave New Worldから約3か月で公開、否が応でも期待度は上がってた。
おまけに、評判もそこそこ良かった。
で、ちゃんと最後まで観て灯りがつくまで席を立たず、周りを見渡した。
私見だけど、コレじゃない感が漂ってたような気がした。
もちろん私もコレじゃないと思った。
トラウマを抱えたまま、強大な力を持ってしまい暴走させているちょっとイノセントなキャラを、コレまたトラウマをそれぞれ抱えた主人公たちが、「大丈夫、あなたは1人じゃ無い」ってハグして止める話って今更感とベタ過ぎで、どうしたmarvelって。
この映画は、フローレンス・ピューをどう思ってるかで評価が分かれるところはある。
私はちょっと苦手な方でその分辛口なのだと思う。ただ今回冒頭(えっここから始まるの?と少しビックリ)の、
世界で2番目に高いビルからのジャンプシーンが、
ノースタントと知って、そのやる気に好感度は上がり作品の期待度もアップしてた。
ただ、この二代目ブラックウィドゥことエレーナのキャラは少しブレてる気がずっとしてた。
姉ちゃん好きの跳ねっ返り妹キャラは良しとして、
ヴァルに姉の死の原因がホークアイだと言われて命を狙い、
真相を聞いて号泣しつつヴァルの仕事を続け、
その仕事に虚無感を抱いていて本作でやっと表舞台に出て自分を変えようとするのはまどろっこしいし、
姉がかつて犠牲にして自責の念に苛まれていた存在のタスクマスターの死を一言ですましたりするのは、どうなのかなぁ。
marvelのエンドゲーム以降の迷走ぶりは、マルチバースを扱い出した事が由来としてあるのは事実であるが、
実はドラマ等でキャラや出来事を広げた事を後々に映画であっさり隅に置いてしまう事が問題だったりすると思う。
ちゃんとケヴィン・ファイギ仕事してる?
なんか仕事粗くなってない?
こうなると次のファンタスティック4も心配で、本作のポスクレシーンを観るとちゃんとカタルシスを感じれる仕上りなのか不安だ。
まあ、バッキーの新コスチュームに星みたいなマークがあったので、⭐️一つ追加しときます。
落伍者達の逆襲
対エゴ
愛すべきオッサン馬鹿アレクセイ
コミック的荒唐無稽がいい塩梅。キャラクターも直情的でほぼノープラン。それぞれ性格的な欠点を抱えていてバリバリ共感できる。
ほとんど記憶から消えていたゴーストが登場。鋼鉄の壁もすり抜けできるんだったらほぼ無敵じゃん。そう思っていたら、特定の周波数の音波を受けると能力が発揮できない。しかも能力を発動できるのは1分だけ。
能力には制限事項があった方が面白くなると、マンガ編集者が言っていたのを思い出す。
ロシア人への偏見を凝縮したキャラのアレクセイ。ロシア人もこんなに単細胞であれば、世界も平和なんだろうけど、このオッサンは愛すべきバカ。娘の危機を知って、勝手に参戦。ウォッカを使った秘密兵器には驚いて笑った。
ポリコレ色がなくなると、こうも楽しめるのか。社会属性でいえばマイノリティに分類される自分であっても、エンタメ作品に余計なお説教はノイズでしかない。
そんなことを実感する作品でございます。
アメリカ人って
救い難いな・・子どもでも観るこんな作品でも、巨悪に踊らされてますよーって教えてるのに。サンダーボルツたちの様に改心すると思ってるのかな。
割と大事にならず良かった感。ウインターソルジャーの活躍が少なく残念、義手を食洗機にかけてて笑えた。エレーナはもう少しダイエットした方が、あご回りとか。荒れた生活の役作りだったの?
スターシップの曲流れてホッとした、80年代返り凄いな。あの頃は全ヒット曲、ビーズの様でした。
*
まあ、そうなるわなぁ、、、
セントリーの能力が予告の段階でああなったら、チート過ぎて対処法ないもん。結局「悪者」ではないって方向から「懐柔」しかないよね。
そして、そこがウィークポイント
話をつまらなくさせてるのはそこだよね。序盤から中程までは結構ワクワクしてたんだけどね。つまり、あの影光線?をどうやって「やっつける」か、をね。それがあれじゃあね。それにヴァルの立ち位置も弱い。秘書の裏切りは知ってたの?知ってて許してるの?結局全登場人物が「悪」に振り切れてないよね。まさに
中途半端
フローレンスピューは良かったけどね。ブラックウィドウとは真逆なキャラをしっかり立ててる。それでも初登場の時よりも「スキ」が多いというかソフト路線にキャラ変してるけどね
バッキーの議員設定も後付けだよね。ストーリー上の都合よさというか。
ジョンウォーカーの盾はキャップ並みの強さなんだっけ?セントリーに折り曲げられた割には前半完璧防御だったけど。
エンドクレジット後もなんかなあ。サムキャップとの対立もそんなに大きなものにはならなさそうだし。ていうか、サムキャップは何やってたの?NY大変だったのに。。。とかね。
サンダーボルツの由来はまあまあ面白かったけど。
あ、タスクマスターの出落ちはひどくないかな?
興行収入が心配です。
2025年劇場鑑賞22作品目(23回鑑賞)
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