サンダーボルツ*のレビュー・感想・評価
全456件中、281~300件目を表示
人間くさくていいじゃない。
ちょっぴり泣けた。
そして笑えた!アレクセイ、いい味出してる(笑)
そしてバッキーはほんとカッコイイ(笑)
鬱な心情って、永遠の課題な気もする泣
人それぞれ映画に求めるものって違うし、いろいろなコメントも有るけど、私は単純に、観て楽しめた。
その時だけでもワクワクした気持ちや、楽しい気持ちになれた。
ガーディアンズも面白くて好きだけど、新たにサンダーボルツ*も好きになりました!
やっぱバッキーだな
この前のキャプテンアメリカでは「ええ?一緒に来てくれんの?」って感じだったから、バッキーの活躍はうれしい。
最初の議員としてマスコミ対応しているところが、進次郎かよ(笑)って感じで面白かった。
ぶっちゃけサム率いる本家アベンジャーズのメンバーより、サンダーボルツ面々のほうが好きかも。
ジョンも好きになったわ。
こいつ誰だっけ?と見返す作品も本家に比べると少なく済むしね。
マーベル映画初のうつ病の視覚化及び、傷の治癒の物語
映画のテーマは虚無感
これは登場人物のセリフや、行動からも見てとれる。
画面の色味も少々暗めになるように色調フィルターをかけていて、どんよりした雰囲気を演出している。
脚本もキャラ同士の絡みを偶然ではなく、必然であると思えるような完成度の高い脚本になっている。
アクションはド派手な感じではなく、質素でキャラの特徴を活かしたスタイリッシュな物となっている。
キャラの心理描写には特に注力したことが伺えるような、既に他作品に出演して見せてくれていた、それぞれの性格や魅力を今回の映画で更に深めていて、見ていて自然とキャラへの愛着が持てるような物になっている。
宣伝ではチームアップ映画として宣伝しているが、実際のところの主人公はエレーナであり、映画もエレーナの感情にスポットを当てている。
他のMCU映画と比べ、アクションは控えめであるが、その欠点を覆い尽くすほど、キャラの描写や成長を描く面での長所があり、近年のMCU映画...いや、歴代のMCU映画と比べても屈指の満足度を得られた。
今、心の病気を患っている人なら自然と共感して涙するような内容で、見終わる頃には元気も貰えるような映画であるため、ぜひともオススメしたい映画である。
ピューに首ったけ
茶色飯みたいに地味すぎてスーサイド・スクワッドの圧勝 主題もドラゴンボールやドラえもんの劇場版みたいにお粗末
なんだスーサイド・スクワットのMARVEL版かよと、スルーするつもりだったんですが、ピューが出ているから観ました
スーサイド・スクワッドとは全然違いました。悪い意味で
序盤のCIAのオバサンにいいように使われて裏切られて、逃げるまでが長い
半分以上がそれ
タスクマスターなんて、余分に出すから余計に長いし、地味
まるで茶色飯みたい
ついでにビジュアルもくすんでるし、ピューの顔も茶色
まるで青木さやかみたい
ピューの無駄遣い
なんでかなあと思ったら
あ、”ブラックウィドウ”の続きやったんや
おとっつぁんも出てたなあ
今、のッてるフローレンス・ピューだけれど、マーゴット・ロビーの足元にも及ばなかった
だいたい、アベンジャーズは神や超生命体みたいな怪物と薬を飲んでちょっと強くなった人間が同じ土俵で戦う事自体、無理があった
その最弱に属する強化人間ばかりを集めてもおもろいわけが無い
その上、軟弱な精神のお悩み解決なんてね
そんなのディズニープラスのドラマでやってくれ
ディズニーのせいか、人がほとんど死なないのもなんかなあ
おもろくないです
最後の最後で、少し茶目っ気出しても、時すでに遅しです
クレジット後のロケット、あれはファンタスティック4かな
わざわざ映画前に予告編やってたけど、それでも、わからん人にはわからんやろね
多分、ニューアベンジャーズのメンツの出演は脇役に戻るんじゃなかろうか
日本では、今のところ評価がいい(好きな人しか評価を書かないからかな)けど、映画館はちゃんとわかっている
シネコンのシアターは狭いとこばかりです
この現象、スターウォーズがディズニー傘下になって作ったサイドストーリーの時と似ている
初めてでも楽しめる◎
応援はしたくなるアベンジャーズの劣化版チーム
特に超人でもないメンバーの寄せ集めで
各々抱えるものがあり、闇もあり、
それでも立ち向かおうとする姿に
優等生じゃない自分からすると応援したくなるのに
ボブの闇堕ち覚醒?辺りから、
「ひとりじゃないんだよぉー」「みんなついてるからねー」とかはちょっと違った。あの辺がスパッとなくて
ぶつかり合いながらもボブを助けようとするならば
もっと点つけたかも。
それにしてもまだまだみんなアベンジャーズを
求めているのでしょうか。
あの作品たちを越えるシリーズって出来るのでしょうか。
ロバート・ダウニーJrのアイアンマンだから
クリス・エヴァンスのキャプテンだからこそ
あの盛り上がりだったと思うんだけどなぁ。
そろそろ全く違う作品を作って欲しいかなぁと思います。
憤怒
端的につまらなかった。
スーサイドスクワッド的な展開を想定していたが、
各キャラクターの魅力もストーリー展開もあらゆる点で足下にも及ばなかった。
外的なものよりも内面での戦いらしいが、余りにも地味で冗長。
何回も意識が飛んだ。
あ〜つまらなかった、⭐︎2いや1.5かなと嘆息していたら聞き捨てならないワードが!
ニューアベンジャーズ???
いや、ありえない(怒)
あのアイアンマンの崇高な死に涙し、心にずっと喪失感を抱いてきた。
その後のメンバーの雑な扱いにも耐えてきた。
なのに、結局これ?
マーベル、ディズニー作品にはもはや足を運ぶ価値はないかな。
配信頑張れば(白目)
ツッコミどころは満載だけど、私は好き
『サンダーボルツ』レビュー:異端者たちが挑む“救済”の物語、その光と影
マーベル・シネマティック・ユニバース(MCU)の中でも、ひときわ異色なヒーローチームを描く本作『サンダーボルツ』。アベンジャーズのような正統派ではなく、過去に汚れ仕事をしてきた者たちが主人公という設定からして期待感は高かったが、内容には賛否が分かれそうな仕上がりとなった。
まず冒頭から観客を驚かせるのは、タスクマスターの早々の退場だ。ポスターでも顔が隠されていた伏線から、重要な役割があるのかと期待しただけに、あまりにあっけない扱いには肩透かしを食らう。オルガ・キュリレンコの演技力も光るだけに、もっと見せ場が欲しかった。
一方で、本作で最も心に残るシーンのひとつがエレーナとセンツリー=ボブの関係性だ。エレーナがボブに語った「虚しさは残るけど、人に話したら気分はスッキリする」という台詞は、派手さこそないが、人間の本質に迫るような深みがある。MCUシリーズの中でも屈指の名言として記憶に残るだろう。
アクション面では、バッキーのバイクアクションが圧巻。無駄のない動き、躍動感あるカメラワーク、そしてシンプルに「かっこいい」と思わせるスタイリッシュさは、まさに本作のハイライトのひとつだ。
ただし、物語の核心であるボブ=ヴォイドとの決着には不満も残る。薬物依存や精神不安定という複雑なバックグラウンドを持つボブを“救う”という構図は悪くないが、その過程があまりに平坦だ。精神世界という自由度の高い舞台を活かしきれず、説得と抱擁だけで終わる展開は拍子抜け。特に、ボブと深い関係性を築いていない他のメンバーが唐突に感情的な行動を取る場面には違和感すら覚えた。チーム全員が役割を果たし、“彼らだからこそできた”と思わせるような展開があれば、もっと納得感が得られただろう。
---
総評:
『サンダーボルツ』は、MCUの“裏側”を描いた意欲作であり、キャラクターの魅力や部分的な演出には光るものがある。ただし、ドラマチックな盛り上がりやチームの結束力を描くうえでは、もう一歩踏み込んでほしかったというのが正直な感想だ。とはいえ、今後のシリーズへの橋渡しとしては十分に機能しており、今後の展開に期待をつなぐ一作ではある。
孤独との戦い
今後に期待
相変わらず愛されるキャラ作るのが上手い。
一気にレッドガーディアンのファンになりました。
一人ひとりの個性的なキャラがいて楽しめました。
しかし改造人間はあっけなさすぎて寂しすぎる。。
NYが舞台なので、蜘蛛や蟻、ホークアイがサプライズあるかと期待しましたが、サプライズゲストも無くまだサンダーボルツの1ページ目って感じかな?これからどうやって、アベンジャーズと関わるのかとても楽しみです。
夏のファンタスティックフォーが楽しみです!
最高のヒーロー映画
予想以上に良かった…エンドゲーム後ならノーウェイホーム並みに好き!ノーウェイホームはお祭り的なところあるからストーリーで考えると一番かも!!
一つ気になる点はなんといってもタスクマスター…それだけでした
フローレンス・ピューの魅力全開
皆いい奴なんだよなあ
タスクマスターが冒頭で退場は意外だった。
絶対生き返ると思った。
ウォーカーいい奴になったなあ…
セントリーもアベンジャーズで戦うのかな?
アクションシーンは特に目新しさはなかったが
皆個性強すぎてよかった
そしてポストクレジットシーンからのファンタスティック4の宇宙船!
どうリンクするのかな
期待していたものとは違った
色々やらかしてしまったけど、世界を救う!
『サンダーボルツ*』鑑賞。
*主演*
フローレンス·ピュー
*感想*
キャプテンアメリカBNW以来のマーベル作品!マーベルのドラマをほぼ観ておらず、バッキー、エレーナ、ゴーストしか知らないので、観に行くか迷いましたが、YouTubeで軽く予習したので、観に行きました!
面白かったです!アベンジャーズがいない世界を舞台に、人類滅亡の危機が訪れ、それを救う為に立ち上がったのが、過去にトラウマを抱え、色々やらかしてしまったヒーローじゃない者達=サンダーボルツ!
全体的にテンポが良くて、それぞれの登場人物達が抱えるトラウマや闇なども深く描かれてましたが、レッドガーディアンのエレーナの父が、盛り上げてました。
アクションシーンも見事、笑いもあって面白かった。キュウリのくだり、あれ本当なのか?(笑)
後半も少し感動要素があって、グッとくる場面もありましたし、今後のマーベル作品が非常に楽しみになってきました!
次は、ファンタスティック4か。
今後のマーベルが楽しみ!
全456件中、281~300件目を表示
映画チケットがいつでも1,500円!
詳細は遷移先をご確認ください。