「主夫(婦)の大変さ…」ミー・タイム KEIさんの映画レビュー(感想・評価)
主夫(婦)の大変さ…
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一般的に与えられる役割が異なると世間の目は違うという悲哀も込めながらのおバカコメディ。随所に笑える。主夫を見ることで同時に日頃の主婦は大変、家族の中心であるということを感じる。パーティーピーポー全開のウォルバーグかと思いきや、職も家族もいないという寂しさを抱えているというところがアクセントになっている。口煩く喚くケビン・ハートは適役だった。
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