「ディオールに魅せられる」ミセス・ハリス、パリへ行く いやよセブンさんの映画レビュー(感想・評価)
ディオールに魅せられる
主人公(レスリー・マンビル)は戦争で夫をなくし、訪問家政婦としてロンドンで働いている。
訪問先でクリスチャン・ディオールのドレスに魅せられ、お金をためてパリに買いに行く。
親切なフランス人はいるのだが、厄介なのは支配人(レスリー・マンビル)で頭が固い。
主人公は人間的な魅力で工房で働く人たちを引き付け・・・。
こういう手抜きなしの、ほんわかとした映画は大好きだ。
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