「デイジー・エドガー・ジョーンズ」ザリガニの鳴くところ bonさんの映画レビュー(感想・評価)
デイジー・エドガー・ジョーンズ
クリックして本文を読む
ミステリー
冒頭一つの事件の発生から始まる。
が・・・・
主人公カイアの生い立ちの話が始まり
それでも集中して観る。
観れる。
そのパートの話が「え?」って話で
なんか切なさもあって。
裁判所と過去の話が行ったり来たりなんだけど
それでもダレることなくたるむことなく
飽きることなく観れる。
しかし、頭の中では犯人ではないよね!
犯人誰だよ!
もしかしてあの二人が結託して?とかw
裁判後はやっと幸せを手に入れ白髪になり
母親とも会い一人ひっそり息をひそめる。
ダンナさん可哀そうだな~って思ってると
遺品整理が始まり衝撃が。
ある意味胸糞。
そうであってほしくなかったからの胸糞wwww
作品は最高に奇麗で引き込まれていく。
カイアが書く生物のイラストも奇麗で景色も奇麗で
街の人達は汚くてwww
検事うざいしw
デイジー・エドガー・ジョーンズを見てて
アン・ハサウェイを思い出したが
そんな感覚にとらわれるのは自分だけだろうw
でもね、良かった。
ひっさしぶりに良かった。
オットーという男以来涙したw
うん。
良かった。
コメントする