「原題がしっくりくる」渇きと偽り Tomo Sさんの映画レビュー(感想・評価)
原題がしっくりくる
すべて主人公の視点で一緒に彷徨い考え事実に近づいていく作品。また主人公が胸の内を語ることはなく、彼が見たもの聞いたものを元にともに考える。飽きることのない時間でした。また事実を求め満たされることのない姿と映画の中で起きている干ばつによる渇きがリンクし本当に喉の渇きを覚えるようだった。
そして、私の場合は最後の最後にあったのは怒りでした。
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すべて主人公の視点で一緒に彷徨い考え事実に近づいていく作品。また主人公が胸の内を語ることはなく、彼が見たもの聞いたものを元にともに考える。飽きることのない時間でした。また事実を求め満たされることのない姿と映画の中で起きている干ばつによる渇きがリンクし本当に喉の渇きを覚えるようだった。
そして、私の場合は最後の最後にあったのは怒りでした。