「国家権力に楯突く?」映画 イチケイのカラス あきらさんの映画レビュー(感想・評価)
国家権力に楯突く?
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現実だと、かなりなあなあで、三権分立も、国を相手に裁判で勝つ事も、まず無いから、ドラマだけでも…
というのも期待し過ぎだったか?
この手の話は「法を守っていたら、これまでの幸せは壊される。幸せになれる人は居なくなる」という結果になりがちだけど…
どうして、そんな結果ばかりになっちゃうかな?
最初と最後が同じ場所とは、同じ人とは思えない。
最後に笑うのは、法を作る側の者と、法を熟知している者のみ。
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