「うーん惜しい‼️❓尺が足りないのだろうか‼️❓」映画 イチケイのカラス アサシン5さんの映画レビュー(感想・評価)
うーん惜しい‼️❓尺が足りないのだろうか‼️❓
前半は、久しぶりに、血湧き🩸肉踊る🕺展開に、身震いした、のですが。
後半で、なんだか、巨悪ではなく、尻すぼみでの、モヤモヤする結末、何かに忖度したのか、風呂敷の広げ過ぎを回避したのか。
この映画の特色は生かしてるので、次第点です、前半が良過ぎました。
ちなみに企業の環境汚染は組織ぐるみがほとんどで、隠蔽は幹部が保身の為にするのが多いので、こんなケースはあり得ません。
も一つ、防衛省こそ、なんか悪いことするとしたら、幹部個人の責任回避しかあり得ません、こんなことはあり得ません、本当に、エンドロールの監修のオンパレードはなんのエクスキューズでしょうか、トホホ。
でも、全体の雰囲気と演技は素晴らしいものがありました、昔懐かしいハリウッドの重厚さみたいなものは感じました。
いつものドラマの映画化のドタバタやスペクタクルの無理矢理が無くて、丁寧に作られてるのは好感度が高い佳作でした。
余談ですが、黒木華がパンツスーツで、胸ブルブル、お尻ゆさゆさ、エロく走るのは演出でしょうか、また、みなみさんの目が死んでるのは演技でしょうか地なんでしょうか、不思議でした。
なかなか良い映画でした、是非。
ぴちぴち過ぎるズボンでしたねー確かに。
裁判官の時は法服を着用してたので体型が気がつきませんでしたが、弁護士のイメージで
ぴたぴたのパンツスーツだったのかな?
コミカルでしたよね
なんとゆうか、なんでぴちぴちのズボンはかせたりするんだろうか、反面、メイクもしてないのに、そんな感じです、エロいよりコミカルでした、それが狙いでしょか?
それでゆうと、有村架純、広瀬すず、吉岡里帆、山本舞香、などは肉感的ですね。チアダンとかの映画だけでなく、元々格闘技上がり、とかストイックに訓練して、食いたいもの食う、人たちも多いですね。