「むかし京都で食べた天ぷらそば」ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド pekeさんの映画レビュー(感想・評価)
むかし京都で食べた天ぷらそば
ザ・ビートルズの歴史的名盤『ホワイト・アルバム』。僕も大好きです。
その名盤が生まれたきっかけが、彼らのインド滞在にあるという。
これは興味ぶかいドキュメンタリーだ、というわけで、映画館に足を運びました。
でも、まったくの期待ハズレだった。
ビートルズ+インドだから、きっと脳内をぐるぐるとかき回してくれるぐらいの刺激のある映画だと思ったのに。
当然、ビートルズのオリジナルの曲がバンバンかかるだろうと予想していました。でも1曲もかからない(かかってないよね?)。
それから、お宝映像満載だろうと思っていたら、これもほんの少しだけ。
あと、あのアニメというか、イラストがお粗末すぎます。全然似てないやん。
求めていたもの以外の要素が多く、期待していたものがほとんどなかった。
なんか、むかし子どものころ、京都で食べた天ぷらそばを思い出しました。
そのそばに載っていた、衣(ころも)ばかり大きくて、肝心の身がやたらと小さい海老天のことを。
ドキュメンタリー作品としての斬新さもなく、ハッとさせられるところもなく……。とにかく、「映画として」面白くなかったです。
べつに観なくてもよかった(デヴィッド・リンチはいいこと言ってたけど)。
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