「THE自分探し」ミーティング・ザ・ビートルズ・イン・インド いぱねまさんの映画レビュー(感想・評価)
THE自分探し
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資格は"創作活動者" 単なる単純労働者、上司からの命令や成果やノルマを課されている人、そして人間関係や労務パフォーマンス能力の不足者はまるっきり当てはまらない ならば何でインドは未だに楽園ではないのかとなる
自分が生まれた年に創作活動のリセットを思い立ったビートルズ、なんて真面目なのだろうかと思うのは自分だけだろうか? 別に内なる何かを探さなくたって、最悪ゴーストライターに作って貰ってもええやんって思ったりするのは、自分だけだろうか?
そういう意味で、ビートルズは本当に誠実な人達なのだろうと再認識できる作品である
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