「畢竟すれば愛とは」エゴイスト うっかさんの映画レビュー(感想・評価)
畢竟すれば愛とは
まずは鈴木亮平と宮沢氷魚に拍手
かなりハードな演技を求められたでしょうが、それに応えたアクションは、観ているこちらが照れてしまいました。LGBTがようやく世間に認識されてきてはいるでしょうが、まだまだハードルは高い。そんな中でようやくフィットするパートナーに出会える。その相手と幸せになるためエゴイストになってもいいのではないかなと。さらにもうひとつステップを重ねる鈴木亮平さんと阿川佐和子さんのやりとりに涙しました
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