「【韓国製薬会社が行った事の、その為に起こった呪術と韓国ゾンビ映画が融合したホラーエンターテイメント作品。】」呪呪呪 死者をあやつるもの NOBUさんの映画レビュー(感想・評価)
【韓国製薬会社が行った事の、その為に起こった呪術と韓国ゾンビ映画が融合したホラーエンターテイメント作品。】
■閑静な住宅街で凄惨な殺人事件が発生。
被害者のそばにあった容疑者らしき死体は、なぜか死後3カ月が経過していた。
そんななか、ジャーナリストのジニ(オム・ジョウン)が出演するラジオに、犯人を名乗る男から電話がかかってくる。
男は死体を操って被害者を殺したと告白する。
◆感想
・「ファイナル・エクスプレス」のヨン・サンホが脚本を担当した事で期待したが、当時のフライやーを見て、”この作品は余り面白くないな”と映画館での鑑賞を見送った作品である。
<申し訳ないが、或る程度映画を観て来ると、フライヤーの作りから何となく映画のレベルが分かってしまうのである。
突っ込み処は多数あれど、敢えて記載はしない。>
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