インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのレビュー・感想・評価
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アルキメデスの目論見
過去作は映画館ではなくテレビでなんとなく知っている程度の自分でも充分楽しめる作品でした。
時空の歪から抜け出た先の世界。未来から来たと言う人間とその証拠。完成間近のアンティキティラ。アルキメデスは是が非でも自分の過去の事実を未来に託さねばならなくなった瞬間、インディ気絶。。。
裏路地、水中、洞窟、空中とお馴染みのハラハラドキドキがこれでもかと押し寄せて、あれよあれよと2時間半。思いっきり入り込めました。
とても面白かったです♪
ラストの展開
ラスト近くの展開は正直泣きそうになりました。家族を失い、老いて社会から孤立感を感じ続け生きている時に、遥か遠い異国で、ずっとずっと憧れ追い求めていたその人が目の前に現れたら、と考えると…
インディ・ハリソンへのご褒美映画
インディ、全部のせ。
過去作品のあれとか、これとか、全部乗っけてみました。
40年以上もインディ演って、お疲れ様ハリソン・フォードへのご褒美映画と思いました。(内容は控えめに言って間延びしてたような気はする)
冒頭からの若いインディにびっくり。CG処理と聞いて、これでは俳優が大きな危機感を抱くのも当たり前。少し前に午前10時の映画祭で見た「大脱走」のスティーブ・マックィーンのきびきびした動きやバイクアクション、見るたび見惚れるけど一切CGなしで(当たり前だが)改めて感動的。
ワタシにとってのインディ最高作は、「最後の聖戦」。ショーン・コネリー・パパが最高。
さすが名優、イギリス人のユーモア全開笑いのツボを心得ていてめっちゃ笑った。ジューニアー、との掛け合いも良かった。ショーン・コネリーは007時代はギラギラしてて好きじゃなかったけど、ぴかぴかのアタマを隠さなくなった頃からぐんぐん良い感じになりました。今は亡きリバー・フェニックスも良かった。
それにしてもインディ、息子が亡くなっているとは。
時を遡って息子を取り戻すのかと思ったがそれはなし。
じーさんの冒険活劇もいいんじゃないかと思って見たけど、ハリソン・フォードがよぼよぼで。
職場も退職させられて、見るたび大きくなってる嫁は戻って来るかもだけど、哀愁半端ない。
好きなように生きてきたオトコの末路としてありがちってことだろうか。
嫁と親友の娘が(多分)いてくれるだけでも御の字?
ハリソン・フォード自身が元気な年寄じゃなく、老齢ありありでよぼよぼなのが痛々しく見えてしまう。相変わらず聞くだけで血湧き肉躍るテーマ曲と、乖離しそう。
老いることのリアル味が強くて、40年以上もやってた荒唐無稽なヒーローもののオーラスとしてはどうなんだろう。
どうせならインディまだまだ死なねえよ、ってクソじじい世に憚る感じで明るく締めてほしかったです。
ラストの帽子のシーンですが、次の冒険に出る気持ち、って皆さん受け取ったみたいですが私はもう必要ないからしまい込むんだと思ってました。だって、よぼよぼなんだもの、ハリソン・フォード。
シリーズが進むにつれ映画の質が落ちた
インディ3作目までで完結にしておけばよかったと改めて思う。
4作目のクリスタルスカルで「宇宙人登場させちゃダメでしょ」と思っていたけど、今作はタイムスリップした上に、そのアルキメデスと偶然会っちゃうなんて、あまりに都合のいい展開。しかも戦争起きてる最中、アルキメデスも馬走らせて飛行機墜落現場行っちゃうし(苦笑)
ありえないって!普通逃げるって。
途中で兵士に殺されちゃうって。
今作で一番イライラしたのは、そのアルキメデスとインディ達が出会ったシーン。
インディはここに残ると言い、女性は「撃たれてるから、この世界にいたら死んじゃうから帰ろう」と言う。
でも再びここに残るとインディ。いや、帰りましょうと女性。
2回で終わればいいものを、インディが3回目の「残る」発言した時は、「もう、どっちでもいいわ!」って思ったし、女もインディ残してとっとと帰れよ!って思った。
この帰る帰らないのやりとりで、感動的と思われるシーンが、間延びしてダラダラしていた。
あと、よくあのセスナが着陸できたなと思うし、セスナがあのあと4人を乗せてよく離陸できたなと。
海岸付近のゴロゴロ石がある、平らでないゴツゴツした場所で、離陸するだけの距離があるとも思えなかったので、そこで違和感を覚えた。
その前に、見たこともない乗り物や服を着てるから敵だと思われ、弓矢で全員殺されていてもおかしくない場面だ。
アルキメデスの側近、よくインディ達を不審者と思って射たなかったな。
過去作に習い、今作も長々とカーチェイスがあるけど、なんかね、もうワンパターンすぎてどうでもいいんだよね、インディのカーチェイスは。
映画制作側は、女性の元カレのギャング達も参戦させて、ハチャメチャなカーチェイスシーンにしたかったんだろうけど、面白さにつながってなかったよ。ダルいだけ。
作品前半の方で、インディがナチの車を奪う時、すでに運転席に座ってた人を殴って車から引きずりだして、代わりに運転席に乗るシーンがあるんだけど、その引きずり出されてノビてる人が車の左横に倒れてるはずなのよ、その倒れてる人が目に入らないで、なぜお偉いさんが後部座席に普通に乗り込んでるんだ?(笑)
目の前の地面に倒れてるんだから「どうしたんだ?」ってなるだろ。人が沢山集まってくる状況だった。
インディにノされた奴、透明人間かよっ!
…とまぁ、長くなってしまいましたが制作側の都合のいい展開が散在しています。
子供なら何も考えず楽しめるかもしれないが私には無理。
私に編集作業させてくれたら、もうちょっとテンポのいい面白い作品にできたと思う。
それだけ意味なくただ長いだけの映画になっている。
クリスタルスカルしかり今作も、CGバリバリの冒険物はつまらないんだってば。
まだそこまで技術が発達してなかったという理由もあるけど、インディ初期3作のように、なるべく実際に撮影してCGは演出でちょっと付け足すくらいでいいの。
冒険物はアナログな感じが面白さにつながるの。
あり得ないシーンをバンバンCGでつくったって、映画を観てるこっちは興ざめするだけなんだって。
現代の映像技術に頼りきってしまってる映画は、面白さを半減させる。
CGバリバリ使うのは、近未来や宇宙映画だけでいい。
インディを生かしておく理由って???
モブキャラはためらいもなく撃っていくのに、インディに関しては殺さず、更に一緒に連れていくっていう理由が分からなかったなあ。(まあ、ご都合主義なのかもだけど)
インディだけ老け過ぎだしねぇ。それはまあ、仕方がないか。
それと、ヘレナに高い能力詰め込み過ぎじゃない?頭良くって、ちょい悪で、男も殴り飛ばすし、飛行機にも飛び乗る。普通の女性でしょ?ちょっとインディが歳取って無理なことを全部引き受けてる感じがなあ。
セットもそれとわかる感じだし、やたらとカーチェイス多いし。
過去作のキャラが出てきてるのかもしれないけど、時間経ち過ぎて全く感激しないしさ。
と、ここまで、文句言っといてなんだけど、長時間にも関わらず、飽きることは、なかった。まあ、楽しめたよ。でも細かい作り込みの部分がなあ、ちょっと雑な感じがしたんだよね。これで最後、ってことだったら、仕方ないのかなあ?これだけアレコレ言いつつ、それでも★5か4か迷うんだから、いい作品ではあったのかもなあ。
あ、ラストの帽子、あれはどういう意味?まだ冒険する気なの?それともちゃめっ気のみのおまけ?奥さんと元の鞘に収まってめでたしめでたしじゃないの?うーん。
でも冒頭のインディの若さ!CGなんだろうけど、あれは見事ですね!
インディジョーンズよ、永遠に!
有難う!お疲れ様でした♪無理すんなよw
冒険アドベンチャー映画の金字塔「インディ・ジョーンズ」シリーズの第5作。
前作から15年ぶりの新作となり、1作目から足掛け41年。御歳81歳のハリソン・フォードが感張ってます。
冒険アクション物の代表作の様な作品で全盛期の様なアクションは鳴りを潜めてもやっぱりあのBGMを聞くとワクワクしますよね。
で、感想はと言うと…普通に面白い。有終の美を飾る(だろう)作品としては十分に面白いんどけど、個人的にはインディ・ジョーンズ無理をし過ぎでちょっと痛々しい感じは否めないかな…
劇中では約70歳ぐらいで大学教授として教えている姿はやっぱり老齢は隠しきれない。それでも鞭を片手にいざアクションをするとやっぱり凄いんだけど、それでも無理をし過ぎと言うかさせ過ぎ。
老巧に鞭を打ってとは言いたくないが、まさしくその言葉がピッタリなんですよね。
ハリソン・フォードと並んでこのシリーズでお馴染みのスティーブン・スピルバーグとジョージ・ルーカスなとが製作総指揮を務めているのは嬉しい。
こう言うビッグネームが名を列ねているだけで大作映画なブランドが保たれるし、映画を観る楽しみが増えます。
ストーリーはナチスドイツと秘宝と言う定番ワードにエヴァでお馴染みの「ロンギヌスの槍」が登場。
真ん中がくるくると巻いていて二又の槍とちゃうんかい!?とツッコミは置いといて、ロンギヌスの槍と言う単語だけでちょっとワクワク。
前半は若き頃のインディがナチスドイツとの鉄道でのアクションシーンは見応え十分で掴みとしてはバッチリだけど、顔をモーションキャプチャーで撮影は昨今の全米俳優労働組合のストライキの議題にあがったAI規制のモロにそれと言うのはタイミングピッタリでめちゃくちゃ皮肉に感じます。
勿論、映像技術と進歩で作品描写の幅が広がったのは観る側には嬉しいところ。
ただ、スクリーンの中のインディが過去のシーンとは言え、生き生きとアクションをするのに中盤からの実年齢のインディのアクションはやっぱり見劣りは感じます。
ただ、007のジェームス・ボンドの様に俳優を変えていくのではなくインディアナ・ジョーンズはハリソン・フォードのみと制作側が明言しているのでハリソン・フォードの年齢世代でのインディ・ジョーンズは致し方無し。
もう、これは観る側の頭をバリバリのアクション作品と言うイメージからアクションもあるインディ・ジョーンズの一代記と考えるしかない訳です。
じゃあ最後なのでド派手にやるぜ!と考えると陸海空での大活躍。
ラストなんてシリーズを通して観ている者にはやっぱりボーナストラック的なのが嬉しい♪
ただ、個人的にはアントニオ・バンデラスの使い方がなぁ…もう少し引っ張っても良いと思うし、使い方がもったいない。
それでも「ミッション:インポッシブル」などと同じく“あぁ~映画観たなぁ~‘’と思える面白さとスケールの大きさは保証済み。
クリント・イーストウッドと並んでハリソン・フォードは歳を取ってもカッコよく好きな俳優の一人。
この2人と比べるとトム・クルーズはまだまだ若いw
インディ・ジョーンズ一代記をリアルタイムで感じて、長年インディ・ジョーンズを観てきた物ならば観るべき作品かと思います。
タイトルなし
自分は魔宮の伝説から入った口で大好きなシリーズ。ハリソン・フォードの年齢からしてシリーズ最後の作品になると思うので感慨深い物が有る。ただ前作の時も同じような事を思って観た気がするから僅かな可能性だが次回作を期待している。
ナチ、謎解き、オカルト、洞窟、虫、列車、空中戦、カーチェイスと押さえる所はしっかり押さえている。蛇は鰻じゃなく本物の蛇を出してほしかった。
過去作のエピソードや登場人物なんかの事も少し会話の端々から聞けてファンにはたまらない。業界から干されたシャイア・ラブーフが演じていた息子が気になっていたが戦死扱いにされていたのは辛い。
ストーリーに深く絡まない人が殺されたりと過去作に比べて少し血なまぐさい作品に成っていたのが気になった。
バイクを駆るヒロインがカッコ良く彼女のアドベンチャーも観てみたい。
ふと思ったのだが鞭の出番が少なかった気がする。
タイトルなし(ネタバレ)
ストーリー 5.5
芸術 6
演技 7
エンタ 7
総合 7
馴染みのノリでテンポもよく楽しかった。タイムマシンあるあるで、装置見てなかったら本当に過去に作れてたのかなぁ?
老人に優しくないです。
久々のインディジョーンズ。
何年やってんだろ?そりゃーハリソン・フォードも歳とりますわ(見てる自分も歳とってるしw)
相変わらず地下鉄に馬で侵入したりとムチャクチャしてて笑いました。
面白いちゃー面白いんだが展開早すぎて唐突に海に潜ったり、戦闘機でタイムスリップしたりと若干ついていけない部分があったがまぁ良しとします。
ただ老人インディをボコスカ殴るのは見てて良い気がしなかった。
インディ・ジョーンズ ラスト
久々のインディ・ジョーンズ。
これを見れただけで嬉しい。あの音楽、あの冒険、そしてハリソン・フォード。歳をとってもカッコイイ。
内容に関して、マリオン出てくるとことかも含めて最終章なんだなって感じ。息子ぉぉぉってなったけど。
久々の冒険やアクションには心踊ったし、ヘレナもいいキャラしてた。運命のダイアルもヤバい宝だったし、ストーリーの流れもすごいいい感じで楽しんで見れた!
なにより、最後のインディの選択、、、ヘレナの行動。そして最後のマリオンとの会話、、、そしてハットを取るところ。
長い間本当にお疲れ様でした。ハリソン・フォードの演技には本当に圧巻されました。ストーリーもワクワクし楽しんで見れました。インディ・ジョーンズの冒険は終わらない。ありがとう、インディ・ジョーンズ。
もっかい続編あってもいいけどね。
未見だった過去作を観るくらいの向き合い方が丁度いい
「フォードvsフェラーリ」のジェームズ・マンゴールド監督だけあって、古き良き時代感の映像表現がとても上手で、”あの頃”のインディ・ジョーンズ感が満載の映画だった。それが、賛否分かれるところでもあるだろうと感じた。インディ・ジョーンズの新作を観るというより、未見だった過去作品を観るような心持ちが丁度いいだろう。第1作目「レイダース失われたアーク」で虜になりシリーズの終幕を見届けにきている私のような人間であればそれなりに楽しめると思う。
さすがにハリソン・フォードがお爺ちゃんすぎてツッコミたくなったけど、アルキメデスのダイヤルが時空を超えられるタイムマシン装置である設定は面白かったし、年老いたインディがタイムワープした過去の世界に「残りたい」と言ったシーンはちょっと切なくて「インディ、残っちゃいなよ…」と心の中で呟いた。しかし、(映画の中の)現代に帰ってきてしまったのはちょっと残念でした。
監督のインディ・ジョーンズ愛は伝わってきたが、とは言え長尺すぎると感じたし、インディ・ジョーンズのテーマ曲を流しすぎだと思う。もっと流すタイミング...というかアガるポイントを絞って欲しかった。ヒロインのポジションにあたるヘレナは過去作にはなかったキャラクターで新しいとは思ったが、個人的にはあまり好きになれなかった。
本編では流れないが予告編のIndiana Jones Theme と Sympathy For The Devilのマッシュアップがとても良くて…公式さん、音源求む!
あと、マッツ・ミケルセンは今作でも流石の存在感と色気を発揮しておられました(惚)。
とにもかくにもハリソン・フォード パイセン、映画の中でもご自身の老体にも鞭打ちまくって、お疲れさまでした!!!
えーやんか!
前編に流れるノスタルジー感も「あぁ、やっぱりハリソン年いったなぁ」もいやいやいやそんなモリモリにせんでも感(?)も
えーやんか!
鈴木おさむさんが言ってたとーり「かなりの大満足」を持って23時に帰路につきました。字幕が20時スタート一回のみ、興行的には↓だったのでしょーか。
最後に出てきてくれたのは嬉しかったぁ!
ついに終結したインディの冒険譚
アクションと謎解きの融合したインディージョーンズシリーズも、ハリソン・フォードが80歳になったので終結を迎えることになった。
それにしても、どこまで本人が演じているのか分からないけど、大したアクション魂だった。
少し長めなのは仕方ないけど、最初から若い頃の姿でのナチからアンティティキラ(通称ダイヤル)を奪うところから始まる。この列車シークエンスはさすがだ。スピルバーグを彷彿とさせる緩急の載せ方が楽しい。
その後に続く、一見信頼できそうな女性は大抵裏切るところもちゃんと下敷きにしている。
洞窟には入るし、何かはころがってくるし、矢は飛んでくる。虫やら蛇やらも大量。いいねえ楽しいぞ。
ムチと銃のやり取りも、インディお決まりだ。
さて、
ハリウッドでは、禁断のタイムトラベルものに手を染めすぎだと思うね。
SFの世界では過去を改変することはタブーとされ、そのために一般人がタイムトラベルをすることを禁じ、取り締まるシステムすらある。しかし、ハリウッドにはパトロール隊は無いらしい。
アンティキティラをタイムマシンになぞらえるのは無理があるぞ。
今のところ天体観測の装置だろうと言うことしかわかってない。
アルキメデスが作ったというのもなー
結局、過去に戻ったインディによってもたらされた機械になったじゃーん
歴史や謎解きが甘くなるとトンデモ感が増す。そこは後半のマイナス点だった。
観光映画で必ずリターンするのがディズニー・スタジオだ。
42年前の続編なのだから、進歩していて当たり前。だが、映像もストーリーも進歩とは言い難く、寧ろ退化している。これだけのネタを盛り込んで、2時間半の映像にする意味がつかめない。コストパフォーマンスがべらぼうに無駄。SDGsが推奨される世情なのだから、経費を考慮した映像を作って貰いたいと感じた。ほぼアクションはスタントかCGなのだから、人件費を無駄だと理解できるはずだ。
『マジカル・ミステリー・ツアーはディズニーに権利が譲られたんだ』と思った。でも、ディズニーシーにアトラクションが出来る様な名作には思えない。
ヒロインが好きなれない。
インディがおじいちゃんにしか見えなくてアクションシーンに無理がある。
息子が死んで離婚する不幸設定。
敵がまたナチス関連でうんざり。
と悪い点が目立つ中で一番最悪なのがヒロインでインディの友達だった考古学者の娘なのに考古学にロマンを一切持たず全部お金の為で(きつい生活してたからってフォローはあったけど)潜水士が撃ち殺された後に謎を解く代わりに敵に報酬を要求して受け取り、最後には古代に残りたいと願うインディを殴って現代に連れて帰るけどせめてアルキメデスの返事を聞いてからにしろと思った。
ヒロインの件は置いておくとしてもせめてハリソンフォードがもっと若い内に見たかったな。
やっぱりナチスなのね。
今回もナチスが敵だった。確か以前のキャサリンセタジョーンズの時もそうじゃなかったっけ?最初の若い頃の映像はどうやってハリソンフォードを若返らせたのだろう?映像技術は凄いなぁ。中盤はだれて洞窟に入った辺りでまた興奮して最後はズッコケたけど久々のインディはなかなか良かったです。
面白かったけど、そこまでするかね?!
若い頃のインディアナってどうやって撮ったの?!から始まる。
そして歳を取り1969年。まあもとからやりたい放題だけどここまでする?!
タイムリープまでやったら、もうインディジョーンズじゃ無いw
それでも最後にマリオンが出てきて、全身痛い?!おいおい、また痛く無いところは?って新規ファンは置いてけぼりwww
くすぐりもぼちぼちあってオールドファンは楽しめる。ファン感謝祭映画でもあったかな。
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