インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのレビュー・感想・評価

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3.0怒られそうΣ(-᷅_-᷄๑) ヤケに評価が高過ぎない?&可も無く,不可も無くなんて処じゃないの…?

2023年7月29日
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鑑賞方法:映画館

いやぁ80歳でしょ! ハン・ソロ(勝手に私の中では全てがスターウォーズなんで有りまして…)は頑張り過ぎ! 誰もが言う40数年のこのアドベンチャー?に君臨してきた栄光があるからこそ、アレだけの過大な評価をされたんだろう!と,観て居なきゃ何も語ってはいけない気がして鑑賞を試みた次第で有り,且つ,かなり遅れての鑑賞記録になっちゃう処で有りまして…。 最初ハナッから観る気は無かったのである。 どう言えば伝わるんだろうか? ずーっと観てきた人は勿論の事、面白過ぎちゃうのかな? 初めてはあまり観ようとはしないのかな?      私の場合の事であるが,こんなに長い歴史を持つ著名なシリーズものをイキナリ観ようとは思わない気がするが…(勝手な憶測に過ぎない)。 ※偉そうな事を一杯語ったのかもしれないが、波瀾万丈な人生で有り過ぎのシナリオの中でのハッピーエンドは,非常に気持ち良く心地いい終わり方で宜しいんでは無いでしょうか⁈なんて人様に問いてみたくなる感じでした。

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サクちゃん

3.5旧作より空回りする程に目まぐるしい

2023年7月28日
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鑑賞方法:映画館

そしてインディは年老いて鞭打ってる ナチならなんでもしていいのかい 時空を飛び、金が全ての嫌な女に現在に引き戻されたのは感情の整理ができない でも戻ったのが懐かしい愛情というところにほっこりする

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すぅ

4.5正に有終の美を飾ったインディジョーンズ。なんで本国で酷評だったんでしょう?

2023年7月28日
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鑑賞方法:映画館

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興奮

幸せ

タイトルの通りです。1981年公開の「レイダース 失われたアーク《聖櫃》」から42年 もう観ることは無いだろうと思っていたハリソン=インディの勇姿を再び観ることが出来、これだけの満足感と共に観終えることが出来て私自身は今とても幸せです。 前作クリスタルスカルと前々作の最後の聖戦と、双方の時間軸を受け継いだ作りになっていますが、ストーリーの時空が飛ぶ際の転換のメリハリもアポロの月着陸に上手に絡めて全く違和感はなかったと思います。 相変わらずのタフだけど泥くさく何処かユーモラスなインディのアクション、80歳過ぎのハリソンフォードを使ってどんな事になるのか若干の不安もあったのですが、全くの杞憂でした、まるで旧作のボツになったフィルムをデジタルリマスターで持ってきたのかと錯覚するくらいにCG技術の良き面が生かされてました。 確かにMIデッドレコニングのスーパートムクルーズ超絶カッケ〜スタントぶりに比べれば、被るアクションシーンも多く、比較されて見劣りすると感じる方もいるでしょうが、コレこそがインディジョーンズのアクションなのです。 そして何よりインディジョーンズ終生の敵役はやっぱりナチだ!カルトな邪教徒やKGBじゃ物足りないの、何処までも利己的で冷酷で悪辣で卑怯なナチ vs 我らのインディ、それでなくっちゃインディの物語は画竜点睛を欠いて面白くないのよね、と言うことを改めて実感できたのでした。 これが本当に最後になるであろう本作を見事に有終の美を飾る内容で観させていただき、製作サイドの多くの方達に感謝します。そして誠に有り難うハリソンフォード!

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麻布豆ゴハン

4.0ありがとうインディー!

2023年7月28日
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小学生6年の息子と観に行きました。 おじいちゃんの大奮闘と言うイメージで観に行ったのですが、映像技術が素晴らしく、ちゃんとアクションに見えました。 御歳81歳でファンに応えて頑張ってくれたことに感謝です。 アルキメデスに会い、ここに残ると言い張るインディーにパンチを食らわせたウォンバットは爽快でした。 インディーはなんと紳士なおじいちゃんでしょう。 キスシーンもシニアの思いやりを感じ、嫌な感じ無かったです。 最後、なんかウルッときました。 ただ、エンドロールが黒一色で、残念でした。 CGが多いから、撮影現場見せれなかったのかもしれないですね。

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りんりん

3.5観ざるを得ない

2023年7月27日
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鑑賞方法:映画館

シリーズ全てを封切で観ていたので、心躍らせながら観に行った。 特にレイダースと魔宮の伝説は大好物で、何度観たかわからない(今でもDisny+でたまに観ている)。 本作は冗長で、CGも多く(初期作のミニチュアを使った撮影も大好き)ストーリーもイマイチだ。しかしジェームズ・マンゴールドは悪くない。よくぞコロナ禍にハリソン・フォードを主役にシリーズ最後を作ってくれたものだと感謝する。

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hanataro2

4.0夢をみて歳を重ねること

2023年7月27日
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幸せ

歳を重ねることと老いることは違う。夢みて恋すれば人は熟成されるんだなって思った。痛くないところは?あなたへの想いなんだろうなー

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クロネコ

4.0納得度が高い

2023年7月26日
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鑑賞方法:映画館

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幸せ

シリーズ当初の驚きは無いし、ショーン・コネリーが出たときのような厚みも無いし、謎解きやカラクリが少ない上に、代わりにちょっとカーアクション的なものが多いすぎる気もするし、ハリソン・フォードの実年齢を考えると無理な動きも見られるし、、、だけど、シリーズの終わり方としてはこれで良いのだと思える。 最後に「これが自分の理想だった」と思える人生の終わり方にどんでん返しがあるのも、なんとなくホッとさせられる。時代設定もあって、変に今どきの流行り要素を混ぜ込めないというのも、落ち着いて観ることができる理由かもしれない。 さあて、M:Iはどうでしょうかね。やや古い人間には楽しい冒険の夏です。

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にこにこどり

5.0思ってたよりイケてる。

2023年7月26日
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エンドロール後に、泣けた。やはり、両監督とジョン・ウィリアムズに魅了された。アクションシーンに早回しがあったりとか、難点があるが、ご愛嬌とすれば良しとする。冒険活劇の元祖!

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たかなな

4.0ハリウッドの実力100%

2023年7月25日
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萌える

音良し、映像よし、役者よし。はじめから、全開のエンターテイメント。

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kubonbich

4.0今回も潜在的な期待を満たしてくれる作品(だった)

2023年7月25日
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インディジョーンズは、最後の落とし所よりも、ナチスにしろ、戦車飛行船にしろ、謎解きにしろ、あの時代のあの場所を舞台にするならアレがあるはずという、昭和に生まれの男子だったらまずそれを見たいという願望を向こうから叶えてくれる映画だった。しかし時代が現代に近づけば近づくほど、世界中の名所を舞台にしてのそこでアレが観たいは、ミッションインポッシブルやら既にある他の作品に取って代られる。つまりはこの種の作品は、ウィンドウショッピングする様に世界各地の名所名跡、或いは違う時代の有名どころをアクションを挟んで見たい、というミーハー気質を満たせば大筋で成功なんだろう。今回も舞台はインディの老年時代だが、海に山に空に、期待通り(?)の作品だった。

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1 業界無関係者

4.0最後のインディジョーンズに乾杯🥂

2023年7月25日
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笑える

楽しい

興奮

これでいい幕引きになったんじゃないかな。 80歳のハリソン・フォードにこれ以上何を求めるのか? 30年以上も前になるのに、最初の「レイダース・失われたアーク」を初めて見たときの興奮はいまだに忘れられない。 なんだ、この映画の感想になってないじゃんww

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プリズナーN0.6

4.0対車アクションは最高 展開も早く面白い 中東の世界観も素晴らしい ...

2023年7月24日
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対車アクションは最高 展開も早く面白い 中東の世界観も素晴らしい ハリソンくん歳とらん ストーリーは一緒

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papakazu

4.0やっぱりわくわくする映画

2023年7月24日
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インディは歳をとったけど、映画のワクワクは変わらす楽しめる。 始まりからアクションあり、途中ではカーアクションありでは引き込まれました。 ハリソンフォードが80歳を超えていてびっくり、大学で歩いてる姿におじいさんだな感は否めなかったけど、気づけば忘れてた。 ラストは男のわがままを打ち砕くヘレナの一発KOよかったし、ほっこりするハッピーエンドで満足です。

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Hiroo

4.0ありがとう、インディ、常に冒険心を掻き立ててくれ

2023年7月23日
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興奮

のっけからワクワク・ハラハラが止まらない!! 私ってやっぱりアドベンチャー・ムービーが大好き!と再認識させてくれた。 そして、映画を都内屈指の大スクリーンで観られた幸せ。映画館で観る没入感よ! まるでインディと一緒に冒険しているみたい。 今作、賛否は分かれているけど、私はアドベンチャー映画にそこまで緻密にストーリー性を求めてないから(笑)、そんなに気にならなかったかな。 無理やり老いを感じさせないキャラクターにするよりも、年相応のインディ像を今作で観れたのもよかった。 最後のインディとして、観やすく、受け入れやすい作品だった。 『インディ・ジョーンズ』シリーズ、不朽の名作だなって思う。

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スクラ

4.52023 98本目(劇場 8作目)

2023年7月23日
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遂にシリーズ最終作。 ハラハラドキドキは◯ 最後の場面も◯ ハリソン撮影時は79とか?にしてはスタントマンを使っているが色々頑張ってます。 ストーリー的には王道。この作品が4作目だったら尚良かったかな。 CGを使っての若返りは個人的には反対ですが、 そういったものも主流となってくるんでしょう いずれにしてもハリソンフォードさん。 インディ役お疲れ様でした

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しゅん13

5.0シリーズ物の見事な終活作品

2023年7月23日
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あっぱれハリソン・フォード!ルーカスのスターウォーズが、当初に構想した9話完結をどうにか青息吐息でゴールテーブを切ったのに比べたら見事な締めくくりである。アラエイティのハリソン・フォードが、インディをやると聞いて、正直耳を疑った。おそらく若手のニューヒーローを育てる指南役ぐらいで出てくるんだろうと思っていたが、全くのうれしい想定外。最後の最後までインディは健在だった。第1作からリアルタイムで観ている者にとっては、涙なくしては観られないのは、この作品にヒーローの老いもきちんと描かれているからだ。インディの上半身の裸体は、かつては筋骨隆々だったであろう高齢者の肉体そのものだし、カレン・アレン演じるマリオンが皺だらけの、でも円熟した初老の女性として登場する。一作目の船上のラブシーンの再現で、キスする所を指さすラストは、感動的ですらある。人間は、老いることで、確実に弱くなる、生きて来たことで心身共に傷をおっていく。でもその分、強くもなる、優しくもなる、知恵もつく。体の痛くない部分に愛を込めて接吻し、お互いを癒す術を学んで行くのだ。映画の登場人物と一緒に生き、老いて、人生を見つめる。そんな現体験が出来た。これもまた映画の醍醐味だと思う。

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かぜ

4.0元気なおじいちゃん!

2023年7月23日
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80歳近くでこんなにアクションをこなせるほど元気でいられるんだなって思うとぼくも生きる希望が湧いてきました。

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うy

4.5最初から最後までインディー

2023年7月23日
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幸せ

前作から長い期間が空いていた同シリーズを令和の時代に見れるとは思いませんでした。 内容は、昔のシリーズテイストそのままで違和感なく没入して作品を鑑賞でき、最初から最後まで流石のクオリティの一言です。3時間弱があっという間でした。おじいちゃんになったハリソン・フォードは情けないところも老年になりだらしない体になったところも含めて最高に格好良かったです!

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岩兵衛

4.0インディ生涯の旅の「集大成」。

2023年7月22日
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「インディ・ジョーンズ」シリーズは、多くの人にとって既に過去の名作であった。ハリソン・フォードもかなりな高齢であり、続編ができるとは思っていなかった。おじいちゃんを労わるような気持ちで見に行ったが、予想は大きく裏切られた。こんなにアクションシーン連続の映画はあまりない。しかも、シーンのバリエーションが多彩であり、飽きさせることなく、VFX技術を使っているだろうが、リアリティと緊迫感が素晴らしかった。大戦時の壮年のインディの再現も驚きだが、老年のインディの活躍も胸が熱くなる。最初の方に、年老いた考古学者であるインディが、世間から必要とされなくなって元気をなくしているシーンが描かれているだけに、なおさら、その後の活躍とのギャップが生きている。 インディは一人ではなく多くの人々に支えられているのも、ストーリーを深みのあるものにしている。古くからの親友であったり、クセの強い相棒たちである。そして敵役として、ナチスの生き残りのような奴が出てくるのもインパクトがある。 インディたちが追い求める「秘宝」は、ガラクタにしか見えないが、クライマックスでインディの生涯の夢をかなえるような価値があったことが明らかになる。インディは学者として冒険者として素敵な生涯を送った。その集大成として、今回の作品はとても感慨深いものとなった。

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ガバチョ