インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのレビュー・感想・評価
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❇️観たい冒険劇では無かった。💢しょうもない❗️
インディジョーンズと運命のダイヤル
1944🇩🇪ドイツ〜1969年🇺🇸ニューヨーク
🇲🇦モロッコ、タンジール、エーゲ海
紀元前212のシラクサ
プロローグ
1944年第二次世界大戦末期、考古学者の友人とジョーンズ博士(ハリソンさん)とアルキメデスの発明した時間のダイヤル秘宝を大作戦の上持ち帰る!
1969年
そのダイヤル研究していた考古学者の友人が、人生を賭けて研究したメモやノートを見ていた娘がジョーンズ博士に持ちかけた話から、大宝探しの時空を超えた冒険が始まる。
過去作5作目のハリソンフォード引退映画⁉️
❇️暗い画面が多くて何してるか分かりにくい!そして眠くなる💤しょうもない。
ハリソンフォードが可哀想😢
◉41点。
★彡これではハリソンフォードが可哀想すぎる。
🟡酷評!
🙏これから観る人には以下観ないで下さい。
ネタバレはしませんが、酷評します。
1️⃣役半分の時間から暗くて何してるのかわからない!
★彡私が鳥目なのが悪いのか?響かないアクションが冒頭や中盤で炸裂して退屈💢
2️⃣観たかった冒険劇ではなかった。💢
★彡冒険のワクワクやリアリティの過去作はもう無理なのか?マーヴェリック超えてきたけど…
3️⃣アクションもご都合主義過ぎる💢
★彡ほぼ観た事ある列車のシーンからミニカーアクションなど街の風景は良かったか、なんともお粗末でリアリティも感じられない。
思てたんと違ったけど観賞後の満足度は抜群
昔はぐいぐい言わせてた人がおじいちゃんになって厄介者扱いで…っていう展開は、正直好きじゃなく、そこまでインディに思い入れのない私でも、彼は好き勝手ぐいぐいやっててもなんか憎めない縦横無尽信念一発歴史を守るために周りの目は気にしない自由人でいてほしかったな…と悲しみから始まるオープニングでした。
それに勝手なイメージかもしれませんが、こんなにたくさん人が死ぬ映画じゃないと思い込んでいました。ちょっとビックリ。
同じ大学の教師仲間二人死ぬ必要あった?
インディも別に「えっ…あっ…警察呼ぼ」レベルのショックしか受けてないし…
なーーーんて言っておいてそんなことより聞いてよ!っぱインディおもしれえ映画だよ!
裏切りに泣く婚約者とナチの学者とインディたちのカーチェイスは混沌と焦りが詰め込まれててつい笑っちゃいました。
最後は皆「あの学者かわいかったな」ってなって帰ったんだろ?分かるよ。私もだよ。
そしてやはり長い期間をかけて世界を作り上げてきた息の長い作品ならではの懐かしさやセルフオマージュは卑怯ですね。あのキャラクターが出てきただけで嬉しいし、あのやり取りが再現されただけで何度でも見返したくなる。
若くてはっちゃけてた頃のインディとは何か違うし、むかーし見た傑作の過去作とも何かが違う。でもこの映画は(も)私大好きですよ!
80歳のワンパンでみんな気絶
完結。
劇場鑑賞をめちゃくちゃ悩んでましたが、
吹替えが今週でラスト週だったので鑑賞。
40年以上も村井國夫氏。お疲れ様でございます。
ハリソン•フォード氏と年齢も近いのかな?
感慨深いものがあります。
CGインディの顔のテクスチャは秀逸だったが、動きのアルゴリズムは酷すぎて、チェックの甘さが目立ってました。(ここはお金かけるべきでしたね。)
内容の感想はオミットさせて頂きます。
音は普通でした。(個人的には物足りない)
懐かしきインディ・ジョーンズそのままでした
あー、インディ・ジョーンズってこういう映画だったなぁ、と思い出させてくれる、冒険活劇としては最高に面白い映画でした。残念ながら、脚本は少し甘いですね。殺人事件の容疑者として指名手配されているのに悠々と国際線に乗ってるし、最後もなんとなくそれは不問になったようだし、子供が殺人をする是非もきちんと検討した結果だろうか。(水面に顔だけ出して、悪態をつかせる、という方法も取れただろうに。)
まぁ、以上の大雑把な所も含めて、昔懐かしきインディ・ジョーンズという感じで、私は楽しめました。
映画とは離れますが、もしフォン・ブラウン博士をモデルにしていたとしたら、少し人物解釈には異論がある所です。博士なら、過去に戻れる装置があったとしても、まったく興味を持たないでしょう。過去を変えるより、自分の手で未来を変えることにしか興味は無いんじゃないかな。現代に居場所が無い、インディとは対照的に。。。
期待通りのドタバタ
アルキメデスの目論見
過去作は映画館ではなくテレビでなんとなく知っている程度の自分でも充分楽しめる作品でした。
時空の歪から抜け出た先の世界。未来から来たと言う人間とその証拠。完成間近のアンティキティラ。アルキメデスは是が非でも自分の過去の事実を未来に託さねばならなくなった瞬間、インディ気絶。。。
裏路地、水中、洞窟、空中とお馴染みのハラハラドキドキがこれでもかと押し寄せて、あれよあれよと2時間半。思いっきり入り込めました。
とても面白かったです♪
ラストの展開
ラスト近くの展開は正直泣きそうになりました。家族を失い、老いて社会から孤立感を感じ続け生きている時に、遥か遠い異国で、ずっとずっと憧れ追い求めていたその人が目の前に現れたら、と考えると…
懐かしい
インディ・ハリソンへのご褒美映画
インディ、全部のせ。
過去作品のあれとか、これとか、全部乗っけてみました。
40年以上もインディ演って、お疲れ様ハリソン・フォードへのご褒美映画と思いました。(内容は控えめに言って間延びしてたような気はする)
冒頭からの若いインディにびっくり。CG処理と聞いて、これでは俳優が大きな危機感を抱くのも当たり前。少し前に午前10時の映画祭で見た「大脱走」のスティーブ・マックィーンのきびきびした動きやバイクアクション、見るたび見惚れるけど一切CGなしで(当たり前だが)改めて感動的。
ワタシにとってのインディ最高作は、「最後の聖戦」。ショーン・コネリー・パパが最高。
さすが名優、イギリス人のユーモア全開笑いのツボを心得ていてめっちゃ笑った。ジューニアー、との掛け合いも良かった。ショーン・コネリーは007時代はギラギラしてて好きじゃなかったけど、ぴかぴかのアタマを隠さなくなった頃からぐんぐん良い感じになりました。今は亡きリバー・フェニックスも良かった。
それにしてもインディ、息子が亡くなっているとは。
時を遡って息子を取り戻すのかと思ったがそれはなし。
じーさんの冒険活劇もいいんじゃないかと思って見たけど、ハリソン・フォードがよぼよぼで。
職場も退職させられて、見るたび大きくなってる嫁は戻って来るかもだけど、哀愁半端ない。
好きなように生きてきたオトコの末路としてありがちってことだろうか。
嫁と親友の娘が(多分)いてくれるだけでも御の字?
ハリソン・フォード自身が元気な年寄じゃなく、老齢ありありでよぼよぼなのが痛々しく見えてしまう。相変わらず聞くだけで血湧き肉躍るテーマ曲と、乖離しそう。
老いることのリアル味が強くて、40年以上もやってた荒唐無稽なヒーローもののオーラスとしてはどうなんだろう。
どうせならインディまだまだ死なねえよ、ってクソじじい世に憚る感じで明るく締めてほしかったです。
ラストの帽子のシーンですが、次の冒険に出る気持ち、って皆さん受け取ったみたいですが私はもう必要ないからしまい込むんだと思ってました。だって、よぼよぼなんだもの、ハリソン・フォード。
ヒロインのキャラ
インディ・ジョーンズに素敵なピリオド
かなり年代があるシリーズの上、ハリソン・フォードも結構年を取った今、どんな話になるか想像しながら観に行ったら、年代物だから年上だからこそのシナリオで賢い!と思いました。
最後直前の展開に本当に切なくて驚きながらも、凄くインディの選択に納得で、もうこれは決定だなと思ったら、ヒロインの強引さにびっくりしたけど、更に感動的な終わり方で本当によかったと泣きました。その決断ができるヒロインもカッコいいなと思う。
色んな目線から見ることができる作品だと思いますが、インディと一緒に年を取りながら、彼の目線から人生を振りかえて見て、彼の夢を想像し、そして今後の未来を思案するのが一番この作品に合う見方かもしれません。何を言ってもこれは「インディ・ジョーンズ」の話です!
年老いた感は否めない
まず、ハリソン・フォードに感謝いたします。
期待し過ぎたのか、
始めに年老いたインディーを見てがっかり
アクションや冒険はレイダースマーチで
上手くフォローは出来ていたけど
上映前に話題になっていた最新技術での
インディーの若返り。
やっぱり昔の勇敢なインディーは
最新技術をもっても挽回出来ずでした。
ヒロインが敵なのか解らないままで
あらすじもツッコミどころ満載。
ただ、年齢を考えるとこれが、精一杯だったかな。
最後の最後で自分が考古学者になるきっかけになった、歴史上の数学者にあえて、だだをこねる所可愛かったです。
あの場所に行ってたので胸熱。
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