インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのレビュー・感想・評価
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インティキティラのお宝
良いところはそれなりにあるのだが…何かが足りない。
人が死にすぎ。(悪人がやられるのは構わんが)
簡単に殺しすぎ。
息子(ラブーフ)マットも死んだことに…
遺影すら出してもらえないラブーフ、完全にシリーズから出禁扱い(*﹏*;)
バンデラスあれじゃあ気づかんわ。
メイソン捜査官よくわからん。
モロッコのギャングの絡み必要か?
最終作の感じがしないぞ。
ショーティー(キー・ホイ・クァン)が出るとか、
同窓会的に過去キャラ総出演で大団円を飾って欲しかった。
ディズニーならエンドロール後にオマケだろ!(笑)
マニア精通 も 一見さんもOKの 娯楽大作 トイレの隙を与えない。ハリソンさん若いね。
簡単にいうと 007 ダニエルさん最終作の 進行の遅さ、既視感 砂ボコリ
が補正された
【ジャンルは多少違うけど】痛快娯楽作
予告編動画 くらい 見とけば
誰でもついてける痛快娯楽作。
精通したツウの人は オマなんとかに感じ入れるのだろけど
ワシのようなコレを併せて5作中、スピルバーグにもかかわらず、最初の2作をテレビで📺ながら見
のど素人どシロウト でも楽しめた。
難解なところ、冗長なところ、逆に早すぎるところ が一切なかった。
誰でも 画面で楽しめる万能作品。 バックにジョージ・ルーカス スピルバーグが付いている
ディズニーもついている ということで 盤石の備え
モロッコ、ギリシャ、シチリア 時空も超えて 陸海空、地下鉄、昔の列車、洞窟
と観客を飽きさせない。巧みな展開
ハリソン・フォード80にしては15歳くらい若い。
ただ、それでも衰えあると思うが、現代の最新映像技術で補うに余りある。
なんか 不思議なダイヤルも、ナチスがらみも良い。
でも最後に 人間の絆
最近 DC、MCUのマルチバースに食傷気味のワシにとって 優しい作品
不思議なものです、トイレ行く人多かった
トイレ行く暇を与えてくれない 好作品 そこそこの長さ だけど 時間は短く感じた。
あとねぇ エンドロール、スタッフロールはむちゃくちゃ長いから
最後の付け加えは無い から エンドロールで映画館出ても問題なし❗️
有料パンフは 各俳優 スタッフのコメント 小道具、セット等の解説 コラム 過去4作ごとの解説
制作背景まで含めて さすがのワシでも事前読み込みできないボリューム
コレで@880は安いです。
ストレスフリーの怪作。一つだけ小さなネタバレ
叩き起こされた バンドの音楽は 不良の代表 ではなくて 良い子の代表 でした。
【あくまで1969のイメージね。実際はミックさんは健康の鬼 です】
最後の冒険!?
結構キツイ・・
笑える海戦〜ほのぼのラストまでは、大分テンポが悪い。特にイントロのアクションが掴みにしては長過ぎる。「ゴジラ」みたいな潜水は珍しかったが。「カリ城」みたいなカーチェイスもう飽きた、「デッドレコニングパート1」予告にも似たようなシーンが・・・
人の死を無駄にするなディズニー
これまでに見たことがないレベルの普通の映画
面白くなかったかと言われるとそうでは無いし
面白かったかと言われるとそうでも無い
アクションシーンは比較的好きな方だったが
インディージョーンズ特有のムチアクションが
少なかった気がする
ヘンリージョーンズ3世の登場が無かったのも惜しかった
個人的な話にはなるがヘンリージョーンズ3世を中心に父のインディージョーンズと最後の聖戦のような映画にして欲しかった
そのためのヘンリージョーンズ3世だと思っている
脚本は甘々でストーリーも理解出来ない
最後の聖戦までのインディージョーンズのような
ワクワク感は無かった
ナチスはともかく船長や色んな人の死を無駄にするのは許せない
お金があって暇な人は行ってみてもいいのかなと
インディージョーンズの続編なので星3とする
キチンとインディフォーマットながらも
終盤の、恒例リアル脱出ゲームやら、基本的なインディジョーンズ風味は踏襲しつつ、安心して観られる正統派続編。
南部潜りや、ジパング、テルマエ的なファンタジー要素もおり混ぜ見応えも充分。
それなのになぜか10代の頃見たシリーズ初期作品の感動を超えてこないのはやはり歳のせいか。
冒頭の機関車アクションも、なんであんな暗がりにしちゃうんだろ。コレは最近のハリウッド映画アクションシーンの一番良くない所。
最後の聖戦のソレの方がよほど尺も短くシンプルな映像のはずなんだが、今でも鮮明に思い出せるくらい心に残っている。
思い出補正とかじゃなく。
ラストは多分これで本当に最後かな?
いやギリもう一回くらいやれるかな?的なまとめ方。
今年観た作品であくびの回数No.1
オープニングはまあまあ良かったんですよ。
若返りの技術すげーとか、その後の展開への期待感も相まって。
しかし、始まったのは延々とダラダラ続く追いかけっこ。
これなら、ナショナル・トレジャーの方がはるかに面白かった。
あのテーマ曲を久しぶりに劇場の音響で聴けたことに、プラス0.5。
15年ぶりの探検に出かけてきます❗️
最高!としか言えん!
や、このシリーズはずっと見てきたし、御歳80にもなるハリソン・フォードがまた演じるっていうのなら、まあ見届けなくてはなるまい、とおつき合い半分の気持ちで観に行ったんだけど…
面白かった!
このシリーズは荒唐無稽なホラ話が真骨頂なんだけど、最後にして最大のホラをぶちかましてくれるとは(笑)
開いた口が塞がらないホラ話、存分に楽しませてもらった。
インディーの年齢と同年代のフォードが演じているわけだが、さすがに彼も歳をとったなぁ、と感慨も深いのだけど、「老いる」ことを否定的に描かない語り方は嬉しい。
派手なアクションシーンはフィービー演じるヘレナが受け持っているのだけど、彼女のキャラも魅力的で、キレの良いアクションシーンも多く、クライマックスで老いによる弱気を見せたインディーをぶちかますシーンにも痺れた。
そしてシリーズ通しての大円団とも見えるラストシーン。これは通して観てきたファンは号泣するよねぇ(笑)
号泣したわ(笑)
本作がソフト化されたら、第一作から通して観よう、と思いながら映画館を後にしたのでした。
冗長な場面が多すぎるが、最終作として申し分ない出来
インディ最後の冒険。と銘打たれた最終作。ここ最近、最終作が相次いでいるが、これは本当に最後のインディになるようです。ハリソン・フォードも流石に80歳。シナリオも老いを感じさせる作りになっており、あえて若かりしインディから幕を開けさせるのも、ファンサービス以上にインディの老いを感じてほしいからだと思います。
時空を超えるかもしれない秘宝をかけてインディは冒険に出るというシナリオですが、厳密に言えば冒険というよりも逃避行+追いかけっこで、このあたりがインディらしくないと感じさせる所以なのかもしれません。一作目を強く意識した作りですが、一作目ほどの冒険心をくすぐってくれないのも、その当たりに原因がありそうです。
冗長でたらたらやってるシーンも多く、やはりスピルバーグの流れるような展開は無理か……と所々で思いましたが、それでも退屈せずに150分鑑賞できたので、良しとします。
ただ、感心したのは時空を超えてからの展開。インディはそこで人生を終えさせてくれと願いますが、馬鹿野郎と殴られて強制送還されるのはとても良い展開だと思いました。あそこでもし、ダイヤルを使って好きな時代へ行き、誰かを救うだとか、後悔をやり直すだとか、そういった時間旅行ものに有りがちな展開になっていたら駄作もいいところだったと思います。インディが残って時代を変えてしまうなども論外でしょう。彼は歴史を尊重する学者であることの誇りをもって今まで戦ってきたのですから。
なんだかんだで良い落とし所の作品だと思います。
最新のAIハリソンと80歳の実ハリソンの共演。
御年80になるハリソンがあのインディの新作に出る!もうこれだけで観る価値があるというもの。脚本がどうのとかはもう関係なし(苦笑)。
それにしてもAIとCGで若いインディが演技しているのには驚き。
もう実際の俳優の演技は要らないのとちゃう?とツッコミたくなりますが、老体にムチ打って走り回るハリソンを見ると、生身の演技は流石「重さ」が違うと思いました。
最後はしっかり長年のファン向けのサービスカットで、つい目頭が熱くなってしまいました。鑑賞後は寂しさしか残りませんが、良い映画だと思います。
ファンは絶対観てくださいね。
ところで、今回は最後のインディということで奮発してプラス700円の「Dolbyシネマ」で鑑賞しました。
が、設計が古いシアターなのかスクリーンが小さく、映像の迫力は感じませんでした。自慢の音響効果も映画によると思いますが本作ではあまりメリットが感じられませんでした。
プラス費用の効果は感じられませんでした。どうせならIMAXで見ればよかったかな、とそこは後悔しています。
このシリーズ全作を公開映画館で鑑賞したが、相変わらず楽しい映画
【映画インディ・ジョーンズ・シリーズの最終作】=本作鑑賞して思ったのは「このシリーズ、よく長年続いたものだ!」ということと「ハリソン・フォードが全て主演したことに拍手したい!」ということ。
■映画インディ・ジョーンズ・シリーズは、全作ともに、日本初公開時の映画館で鑑賞した「長い付き合いとなった映画」😊
……学生時代から観ているので、カミさんとの結婚期間よりも長い!(笑)
本作も相変わらずの「ジェットコースター感で楽しめる娯楽作」であった。
冒頭からアクション全開、考古学の雰囲気、SFチックな展開も楽しい。……詳細は映画ご覧ください。
マッツ・ミケルセンの冷ややかな感じが良かった。
「これで、このシリーズ終わりか…」と思うと、やはり少し寂しい感あり。
<映倫No.49369>
【シリーズ振り返り、ちょっと一言】
■レイダース/失われたアーク《聖櫃》……1982年1月18日、新宿プラザで鑑賞🎥
……学生時代に観て、とっても面白い映画だったのに、映画館はガラガラだった😅笑
■インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説……初見は有楽座での「完成披露試写会」(1984年6月18日)だったが、あまりにも面白かったので劇場公開後(1984年7月8日)に新宿プラザでも鑑賞🎥
……個人的には、このシリーズで一番面白かったかも。
■インディ・ジョーンズ/最後の聖戦……1989年7月29日、新宿プラザで鑑賞🎥
……父親ショーン・コネリーと同じ女性を……が笑えた。
■インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国……2008年6月22日、新宿プラザで鑑賞🎥
……車2台を使ってのアクションなどが印象的だった。
■インディ・ジョーンズと運命のダイヤル2023年7月1日、ユナイテッドシネマ浦和にて鑑賞🎥
……本作だけ「大好きだった新宿プラザ」で観られなかったが、時代の流れなので已む無し。
インディ・ジョーンズと失われぬ冒険心
『インディ・ジョーンズ』ほど長いスパンを置いて製作されるシリーズもない。今回は15年ぶり、前作『~クリスタル・スカルの王国』に至っては19年ぶり!
世界中のファンが待ち望んでる超人気シリーズだし、大作だし、何よりルーカス、スピルバーグ、ハリソンのBIG3のスケジュールを合わせないといけない。
さらに今回はいつもの脚本練り直しもさることながら、コロナやハリソンの撮影中の怪我もあって、幾度となく製作が中断~再開の繰り返し。遂にはスケジュールの都合でスピルバーグが監督降板。
当初の公開予定は2019年。4年の歳月を経て、やっと完成。公開の時を迎えた。
また『インディ』の最新作が観れる!
嬉しさの反面、寂しさも。すでに言われている通り、本作を以てインディの冒険は最後。
第1作から42年…。インディが我々をワクワク誘う最後の冒険と秘宝は…
古代ギリシャの天才数学者アルキメデスが作ったとされる機械“アンティキティラのダイヤル”。それは人智を超えた力があり、時空をも超越する事が出来るという…。
インディも長年探し求め、その片割れを第二次大戦中にナチスと争った。
かつて共に探した亡き旧友の娘から話を持ち掛けられる。
が、狙うのは彼らだけじゃなかった…。
シリーズ定番ネタは勿論踏襲。
キリスト絡みではないが、秘宝は幻とされるもの。
敵はナチス。…え? ナチス? 1969年だよ?
元ナチスの科学者。因縁は第二次大戦中に遡る。
昨今のシリーズは新たな要素や展開を広げるのが主流だが、『インディ』は水戸黄門的な定番こそ。
懐古主義と言うなら言えばいい。変わりゆく中で変わらぬものがあってもいい。
それにそもそも『インディ』自体、往年の冒険活劇へのオマージュなのだから。
アクションの見せ場もふんだんに。
まずは冒頭。第二次大戦中、世界中のお宝を略奪した因縁のナチスとの争奪戦。走る列車の上でのスリリングな闘いで掴みはばっちり。
尚この冒頭シークエンス、CG技術でインディが若き日の姿で登場。現役バリバリだった前3作の全盛期、80年代へタイムスリップしたかのよう。
舞台の1969年。NYの街中で敵と攻防。インディは馬で駆ける…!?
冒険はモロッコやシチリアへ。
モロッコでは町中でお馴染みのチェイス。
海の中では凶暴うなぎが襲い来る…!
シチリアでは遺跡の地下深くへ…。
そしてクライマックスはまさかの“場所”へ…!
今回最大の話題。
前作公開時66歳だったハリソンも、今現在80歳!(間もなく81歳だとか)
つまり、撮影中は78歳~79歳だったという事。改めてシリーズの長さを感じる。
普通だったらそんな老境なら、こんな危険な冒険には出掛けない。無謀過ぎる。
しかしインディは冒険へ。歳は取っても冒険心までは老いたりしない。
それはハリソンとて同じ。歳は取っても出来るアクションは身体を張って。
何やら批評家どもや一部の連中は、アクションにかつてのようなキレが無いとか、老いた姿にいちゃもんを付けているとか。
そりゃあ仕方ないだろう。もう若くはないのだから。怪我だってするだろう。
じゃあ、そういう輩は80歳でこんなアクションを出来るのか? やってみろ!
それらを乗り越えて見事撮影をこなし、今この年齢でしか出せないいぶし銀の魅力、カッコ良さ。
インディは幾つになっても冒険ヒーロー、ハリソンは永遠にインディだ。
今回の冒険のお供は…
いや、今回の冒険の発案人は彼女。旧友の娘、ヘレナ。実はインディが名付け親。
行動派のヒロイン像は1作目のマリオンを彷彿。でも決定的に違うのは、お金で動く。時にはインディを出し抜いたり、裏切ったり…。
フィービー・ウォーラー・ブリッジが男勝りの魅力。
彼女の相棒はモロッコのストリートチルドレン、テディ。
言うまでもなく、インディ、ヒロイン、少年は『~魔宮の伝説』と同じ。
またインディを老人位置とするならば、『~最後の聖戦』のような老若タッグにも通じる。
サラー役、ジョン・リス・デイヴィスの登場も嬉しい限り!
『~クリスタル・スカルの王国』は…? 妻マリオンと息子マットについての“その後”にも触れられている。
しっかりこれまでのシリーズの流れを汲んでいる。
敵は元ナチスの科学者、フォラー。目的の為なら手段は選ばない冷血さとクールな佇まい、存在感は、さすが悪役はお手の物のマッツ・ミケルセン。これで007にSWにマーベルにハリポタにインディに、人気シリーズを網羅!
部下も人の命を厭わない奴ら。
全く、ナチスどもは…。
フォラーが秘宝を執拗に狙う理由は、ある野望。
総統の為…ではない。彼らも非常に危険思想。
今回スピルバーグに代わってメガホンを撮ったのは、アクション、サスペンス、ドラマ、ロマコメ、西部劇など多彩なジャンルを手掛けるジェームズ・マンゴールド。
決め手はおそらく『フォードvsフェラーリ』の手腕だろう。
迫力のアクション演出やスピーディーな展開は本作にも活かされている。
スピルバーグの監督降板は残念だが、エンドクレジットで製作総指揮にルーカスとスピルバーグの名が並び、思わず“おお~っ!”。
本作で映画音楽の引退を公言しているジョン・ウィリアムズ。(その後撤回したという話も…?)
このマエストロの音楽無くしてインディの冒険は始まらない。いつもながら作品を盛り上げるこれぞのエンタメ音楽。
でもちょっと残念だったのは、勿論あのテーマ曲は流れるが、それで締め括って欲しかった。新曲の静かな音楽で終わり、インディ最後の冒険や自身の最後のキャリアを締め括るにはちと物足りなかった。
安心安定無難の面白さ。楽しめたのは楽しめた。
でもそれらは“想定内”。もっと期待以上の、かつての旧3作のような躍動感や高揚感にはちと欠けた。
そしてまた今回もクライマックスには賛否出るかもしれない。前作までとは行かなくとも、それでもなかなかに突飛。だって…。
前作の宇宙人絡みは完全SFだが、今回はあくまで人間の発明したもので、それが人智を超越。
人の魂を奪う聖櫃、邪悪な儀式、永遠の命の聖杯とその番人…これまでもSFとギリギリラインの超常現象だったが、今回はギリ許容範囲? それともまた…?
歴史絡みという点では考古学者ならでは。
ネタバレチェックを付けるのでズバリ言ってしまうと、アンティキティラのダイヤルの力によって、インディたちはアルキメデスの太古の時代へ。
研究し続けてきた歴史や偉人が目の前に…!
インディはこの場に残りたいと言う。考古学者として…? いや、本音は違うだろう。
1969年に、インディの居場所は無かった。すっかり時代に取り残され、かつては女学生を虜にした教鞭も今では睡魔を誘う…。大学教授も引退。
世間は月面着陸に盛り上がり、誰も歴史に興味ない。
何よりインディの心を孤独にさせているのは、妻と息子。
何と、息子マットは戦死し、それが原因でマリオンとは別居。離婚協議中…。
そんな悲しく虚しいだけの今に帰ったって…。
このまま歴史の中に留まり、生涯を終えたっていい。
が、インディは帰ってきた。ヘレナの強引さもあってだけど。
ヘレナは言う。今の時代に彼は必要で、今の時代に彼の人生がある。
帰ってきたインディの前に現れたのは…、本作最大のサプライズ。
幾多の冒険をし、数々の秘宝を手にしてきたインディ。
そんな彼が最後の最後に手にした“宝”は…、言うまでもない。
稀代の冒険家への、心暖まる穏やかな終着点。
インディも遂に隠居へ…?
が、ラストシーン。帽子に手を取ったのは…?
本作がシリーズ最後なのには偽りは無いだろう。
あれはインディが我々へ向けて。
誰にも冒険心はある。それは失われたりも老いたりもしない。
人は魔境や伝説や謎を追い求め続ける。
その興奮と秘宝は、永遠に作品の中に。
いつでも我々は冒険へ旅立てる。
インディ・ジョーンズと共に。
インディジョーンズ、最後の作品にして最高峰
予告編からとても面白そうで楽しみにしてました。
めっちゃ面白かったです。
監督がスピルバーグから交代になったので昔のインディジョーンズっぽさが無くなってしまうのでは?と思いましたが、昔のインディジョーンズっぽさを残しつつ、新しいインディジョーンズを見せてくれたと思います。
縄を使ったインディジョーンズ特有の戦闘から他のアクション大作に劣らないほどのカーアクションを見せてくれたり、2023年の今だからこそのインディジョーンズだと思いました。
また、ジョンウィリアムのサントラもとても良く、映画館でインディジョーンズのテーマを聞く。これだけでもこの作品を見る価値はあると思います。
ありがとう!ハリソン・フォード!!
2023/07/16
2回目、4dxで見てきました
めっちゃ迫力があって本当に凄かった。作品をより良く楽しめたと思います。映像はあとからDVDなどで楽しめますが4dxは上映してる時でないと楽しめないので是非行って体験して欲しいです
全633件中、521~540件目を表示













