インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのレビュー・感想・評価
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意味不明
過去作に思い入れがあるとかないとかそれ以前の問題。
誰がどういう目的で何をしているのかがさっぱり分からない。
インディがダイヤルを探してる理由も謎。
ヘレナがダイヤルに固執している理由も謎。
マッツがインディとヘレナをいつまでも生かしている理由も謎。
全くついていけなかった。
それに加えて過去作に思い入れがある場合、さらに許せない部分が増える。
インディと過去の悪役は歴史や考古学に精通しているという点で似たもの同士だったけれど、決定的に違ったのは「リスペクトがあるか」だった。歴史や考古学を自分の私利私欲のために使おうとする者は、人間の手に余る秘宝の力で身を滅ぼす。そこにカタルシスを感じていたけれど、今作で最もリスペクトがない人間はヘレナだった。金の勘定しか考えず、貴重な品を売り捌く闇商人。『最後の聖戦』でナチ側についても焚書に憤りを感じていたエルザが最終的に報いを受けたのに、こいつが許されるのは納得できない。
ラストの展開は良かったので、ヘレナを削除すれば上映時間も2時間くらいになって面白かったかもしれない。
演出に巨匠2人のテイストが…
前半と後半の演出が明らかに違う。前半は、カメラワークや役者の動きなどスピルバーグ本人がメガホンをとっているのではないかと思うくらいスピルバーグ調に感じたが一転、後半はスターウォーズを見てるのかなと思うようなルーカス調へ変化したように感じた。監督の意図なのか、はたまた制作指揮者2人の老婆心か、とにかく考えようによっちゃ、2色弁当のようで楽しい。1作目のコンセプトが生きているようで、ベンハーや駅馬車などを思い起こさせるベタな活劇?に今の時代で新鮮味を感じなから拍手喝采でした。最後ではなく制作者が健在なうちだけでも続編を期待したい。
じゃじゃじゃじゃーん頑張るおじいちゃん
全般、冒険映画としてはやっぱり面白い作品!
謎ありアクションあり…
ただ、少し長いような…
インディは80歳とは思えない動きなんですが冒頭の肉体見えるシーンでおじいちゃん感がでて、時の流れを感じました。
生涯現役は素晴らしいです!
できたら世代交代をほんのり示してくれたら嬉しかった…
思い出
シリーズの大ファンです。
最終作だけに、期待値が高かったのでいくつか書かせてください。
●良かった点
・やっぱりハリソンフォードが格好良い。
・過去の冒険を口にする回想的演出あり。
・最後にマリオンが出てきます。やっぱりインディのそばにいるのは彼女ですね。「どこが痛むの?」のシーンはシリーズ一作目のお返し的演出で泣きそうでした。
・時間の裂け目を読むダイアルという設定も、違和感なかったと思います。
●悪かった点
・遺跡のパートが少ないかも。本編の前半は逃げたり追いかけるシーンばかりでした。
・父親(ヘンリー)の形見が腕時計になっていました。確か最後の聖戦では懐中時計を持っていましたよね? 三輪オートでテディから取り返す時、ちらりとそのアイテムが出る演出の方が良かったです。
・インディに加勢したアントニオ・バンデラスが殺されますが死んでほしくなかったです。もったいないですね。
・エンドクレジットのレイダースマーチが少しスローテンポでしたが、インディの老いを暗示してるような受け止め方をしました。ここはやっぱり前作のようにリズミカルなテンポが良かったです。
以下改善案を述べたいと思います。
①テディを見ながら「昔お前のような子どもを相棒にしたことがあったな」のようなセリフが欲しかったです。魔宮の伝説のショートラウンド的ポジションですから。
③アントニオバンデラスは生かしておくこと。船上で拳銃で応戦するという見せ場も作って、インディを見送る際には、その拳銃を手渡したりすれば仲間意識もグッと深まります。今作は最初からインディは拳銃を持っていませんでしたよね?
②息子のマットが亡くなっていることが残念です。インディとマリオンの別居の原因にもなっていますが、あくまで冒険家の意志を引き継いで何処か遠くへ行ってしまったという設定の方が良かったです。
最後はマットに会うために夫婦でおめかしして、一作目の最後のように腕を組んで家を出る演出はどうでしょうか?
ともあれ、思い出と憧れをくれたこのシリーズに感謝です。
ハリソンフォードありがとう。そしてお疲れ様でした。
熱意の鏡像
Indiana Jones and the Dial of Destiny
世界で今、必要とされていないものを望んでいる。見放されても信じた先に、しかし先人の罠がある。
インディと宿敵のフォラー博士は、鏡像のようで歴史に対する態度が異なる
ボロく見える船に経験と本当の性能がある。古代文字の解読を、いつか役に立つと信じ学ぶ。冒険は熱意がある者がするから面白い。そういうことを、忘れそうになっている
SF展開は、近年流行りの可能世界展開への回答としても受け取った。
私が観たかったインディジョーンズでした!
なんだか懐かしいドタバタアクション、
クスッと笑えるシーン。
昔の人インディ・そのお友だちと
今の人ヘレナや少年、敵の皆様との
対比もよかったし、
なによりヘレナのキャラクターよかった。
あと、やっぱり敵はナチのが
インディジョーンズって感じがする!
過去作オマージュもいっぱいだったけど、
知らなくったって楽しめるのもよかった。
アンティキティラ島の機械が
今回のお宝の元ネタ?で、ちょっと萌えたわ。
そんでもって、今の映画技術だからできるシーン、
ええなぁ!!
これ、40年前じゃ
このクオリティではできないもんね。
クリスタルスカルの時は
ハリソンフォードのアクションに
やっぱり老けたんだなぁーって
なんだかガッカリ感がありました。
今回、さらにおじいちゃんになっちゃって
心配してたんだけど!だけど!
なぜかあまり歳を感じず、
いやおじいちゃんなんだけど、
いや80という歳を感じさせない
ハリソンフォードすげぇ!!
スタントの方のシーンもいっぱいだっただろうけど、
つまり、何が言いたいかって、
アクションとてもよかったってことです。
上手にご本人とスタントの方を使って
映画編集をされたってことなのかな?
ともかくアクションにガッカリ感がなかった。
マッツミケルセンの敵役もよかった。
存在感があって、敵役って大事やね。
奇をてらうような感はないんだけど、
それでよかった。それがよかった。
インディジョーンズらしい
インディジョーンズ!
観たかったものが観れました。
ラスト、しみじみと良かったなぁって。
ハリソンフォード、本当にありがとう!
マッツ〜😍
ありがとうインディ!感慨深いし、最後まで楽しませて頂きました!ハリソン、このお年でアクションはすごいです〜!IMAXで鑑賞しましたが、1944年の若返り加工は、以前に撮ったもの?と思えるくらい全く違和感無かったですね〜。いつものインディのぐーパンチやサラーの出演にはテンション上がりました。SF要素は新鮮で、ラストの演出は良かったですね。そしてそして!長い前髪を横に流しているインテリマッツ👓はあの軍服姿も含め、最高でした〜😍
ハリソン様 おつかれさまでした
三部作で良かったのに、四作目やってまあ、まあ面白かったしまあ良いかと思ってたら五作目って大丈夫かよと思ったらやっぱりねって感じでした…
でもこの感じ前にも知ってると思ってモヤモヤしてて、
よくよく思い出したらダイハードと一緒だった
スッキリ♪(´ε` )
ハン・ソロ、デッカード、そしてジョーンズ
私がハリソン・フォードに出会ったのは『アメリカン・グラフィティ』のレースの相手であり、言わずと知れた『スターウォーズ』のハン・ソロだった
それと、あまりにも印象が強かった『ブレードランナー』のデッカードだ
『レイダース/失われたアーク』がもっと後の作品かと思ったら『ブレードランナー』の方が後だった
コレにはとても驚きました
ジョーンズ博士はそんなに前から冒険を繰り返していたのか
のっけから大きな玉が転がってきたり敵役に取られたりと一瞬でも見逃したら直ぐに置いてけ堀にされるいわゆる「ジェットコースタームービー」と言われる最初の作品とさっき検索したら書いてありました
ジョーンズ博士のように諦めずに進み続ける力はどこからくるのでしょうか
ある時は恋人のため、そして父親、息子、親友、それぞれが大切な人達でそれこそが己の財産でありお宝なのでしょうね
歴史に埋もれた物よりも目の前の命がどれほど重いかを『最後の聖戦』で見せてもらいました
この作品でもジョーンズ博士の根っこの部分は少しもブレてはいませんでした
ジョーンズ博士があの帽子を被った時はハン・ソロがミレニアムファルコンに乗り込んだ時のような感動がありました
私の中では拍手喝采です
それにしても何故昔の名作シリーズが新たに作られる時代になったのか
嬉しさと残念さが入り混じった気持ちになりますよ
詰め込みすぎかな…
シリーズを終わらせるにあたり、偏屈で不器用な老人となった「元・冒険家」インディが抱える葛藤と、その結末を描いていたのは良かった。
ただ、エンタメとして成立させるためにアクションシーンを詰め込み過ぎている感があり、ドラマとしては少々深みに欠けた印象。
学者・冒険家としてヘレナやテディに何を伝え、遺そうとするのかをもっと描いても良かったと思うし、かつての父ヘンリーのような老獪さを見せるシーンも見てみたかった(インディにヘンリーを重ねるオマージュシーンもあったわけだし)。
それと最大の謎は、冒頭パラマウントロゴからの定番ネタをやらなかった事。新監督のもと、過去作には縛られないという宣言なのかと思いきや、作中には過去作のオマージュが散りばめられており、ただただ違和感だけが残った。
何か意図があったのだろうか?
総評として、シリーズをしっかり締めた点は評価しつつ、アクションに寄りすぎていて、映画としては中の上くらいの印象。
意外とシリーズ初見で、余計な期待をせずに見た方が楽しめるタイプの映画かもしれない。
恐るべしハリソン・フォード氏
豪華絢爛の一言に尽きる追っかけっこ映画。
映像を堪能するだけでも、映画館に足を運ぶ価値はあるというのに。
恐るべしはハリソン・フォード氏、なんとおん歳80歳。今月は81歳のお誕生日をお迎えになるというのに、信じられない大活躍。
お決まりのチェイスは陸、海、空に、そしていつもの大乱闘、息もつかせぬ迫真の演技、プラス上半身の裸体まで惜しげもなく晒してくれる。
そんなハリソン氏を見ると、こっちまで「まだまだ出来るぜっ」て気にさせてくれる。
かのショーン・コネリー氏が最後の聖戦で父親役を演じたのが1989年、59歳の時だった。キャラクター設定が違うから比較してはいけないけれど、インディーは不滅、次回作もあるのでは、と期待する。
光と影のコントラスト
マッツ見たさに鑑賞
大戦時代の場面からスタート、インディとフォラーの因縁が描かれる
映像に違和感なくてすごいなあ
時は流れて人類月面着陸の年、老インディは息子を戦争で亡くし離婚、さらに大学教授引退と満身創痍
フィクション、ノンフィクション問わずアメリカで月面着陸の話題が出るとほぼセットでベトナム戦争も語られるからこの時代は本当に二極化というか、栄光の光が輝く分同じだけ闇が深い時代だったんだなあと思う
その光と影の出所は結局ロシアとの問題が根っこで繋がっているというのもインディとフォラーの関係を重ねていて、インディジョーンズて時代劇なんだよなあ、が協調されている
クリスタルスカルのラストはさすがにやり過ぎでちょっと受け付けなかったが今回はなぜかそんなに気にならず、トンデモ設定は同じようなものだが前作と違ってメインに愛するものをうしなった老人の苦悩という共感できるものがあるからなのか
自殺同然に過去に留まろうとするインディを拳で解決するウォンバットやマッツの持ち味を活かしつつインテリだけだなんかマヌケな悪役などインディジョーンズイズムが安易にシリアスになんかするもんか!という気概を感じさせる
ラストの痛くない所は~のくだりは監督が変わったからこそできるオマージュではないだろうか
インディジョーンズお疲れさま!
あのインディが帰ってきた!
インディファンとしては、待ちに待った最新作!もう観れないと諦めていただけに本当に嬉しい!
しかも若かりし頃のインディが出てくるシーンもあり、カッコよかったハリソンをまた拝むことも出来てそれも嬉しい。インディと言えば昔を振り返るシーンも多かったですね。インディの若かりし頃を演じたリバーフェニックス、存在感のある名演でした。懐かしい〜。
さて、今回は本当に、インディジョーンズという、スピルバーグが創り上げた、超素敵な作品の良さが十二分に出ていると感じました。インディのキャラ、アクション、歴史に絡めたアドベンチャー、次に何を見せてくれるか、ワクワクするところ!クスッと笑ってしまうアクションなど、スピルバーグとルーカスの総指揮ということで、このあたりの作品の根幹がしっかりおさえられていたところが良かった。
ディズニーに買収され、ルーカスフィルムの良さが失われつつある、スターウォーズとは違い、しっかり大切な部分は守られた作品と感じました!本当に満足です!
このシリーズ、はずれなし!
おそらくハリソン・フォード版「インディ・ジョーンズ」としては最後となる「インディ・ジョーンズと運命のダイヤル」を見てきました。2008年公開の「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」の時もそうだったけど、私が中学生の時公開した「レイダース/失われたアーク《聖櫃》」を見て以来、このシリーズ全作品ハズレ無しの為、久しぶりに映画館にわくわくしながら見に行きました。
しかし、撮影当時は70代でもほぼ80歳に近いハリソン・フォードではありますが、劇画中、確かに見栄えこそ衰えは感じるのですが、全編、安定してみる事が出来たのは、大変に素晴らしいところではあります。
正直、前作の「インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国」の結果末が少々あり得ないと言うより飛躍しすぎた事から最後としては少々不満を持っていたので、本作品の制作と公開は嬉しい限りです。
2時間30分の超大作ですが、全編テンポもよく飽きる事無くお話が進み、要所要所のアクションシーンも大変に楽しめて言う事がないぐらい楽しめました。
強いて言うのなら、確かに出来はいいんですが、前4作品と比べるとスケール感と言うのかな、お話の展開と言うのかな、チープな印象をもったのは私だけかな・・・
ヒロインのフィービー・ウォーラー=ブリッジが俺的にはあまり好きじゃないと言うか、綺麗な女優さんと感じていないからかな・・・トビー・ジョーンズの娘役にしては、釣り合わないと言うか・・・・
敵役にマッツ・ミケルセンなんですが、もう少し使いようが有ったと思うけどね・・・あれだけの俳優さんなんだけど、今回は敵役として存在感が薄いかな・・・・
前作までスティーヴン・スピルバーグが監督していたんだから、本作品でも、スティーヴン・スピルバーグに演出して欲しかったかな・・・・
しかし、見終った後、ハリソン・フォード版「インディ・ジョーンズ」もう1本出来そうじゃん、「おかわり」と思ったのは私だけかな・・・・
シリーズラストなのに呆気なく終わってしまった感じの作品。 本年度ベスト級。
本シリーズは全て劇場で鑑賞。
思い入れのある作品だったけど、あっさりと終わってしまった感じ。
過去の作品を思い出すシーンが多目だった感じだけど、それが逆に新鮮味が薄れてしまっていた印象。
後半、インディーの望みが叶った泣けるシーンも涙は溢れず(笑)
ヒジから始まるキスのシーンは大好きです。
ハリソン・フォードさん。
お疲れ様でした( ´∀`)
これぞ、これこそが冒険活劇!
インディジョーンズと言う、一つのシリーズを描き切った事にまずは敬意を表したい。
80歳の俳優を主役として冒険活劇なんぞ普通に考えればギャグでしかない。
新しいキャストを得ての映画もあったと思うが、やっぱりこれまで見てきたインディジョーンズの完結としてはこれ以上無い物語だったと思う。
今後、別の俳優を立てての新しいシリーズやリメイクなどが生まれてくるかもしれない。
それでも、ハリソンのインディが色褪せる事は無いだろう。
その意味でも、見ておくべき映画だと思う。
純粋に冒険活劇としても面白い
本当は、年老いたインディなんぞ見たくない気分だった。
でも見終わった後、見て良かったとここから思った。
お勧めします。
特に、これまでを観てきた方には。
最高のフィナーレをありがとう!
まさかハリソンフォード爺で インディ・ジョーンズの新作は無理だと思ってました。だから大冒険活劇 がまた観れるなんて感無量!見事にあの世界観が再現され、それだけで充分っす。
ジェットコースターのような展開と、ヒリヒリするスリル。トラディショナルな映画ってやっぱりさいこー!
僕はインディジョーンズと歳を重ねられて幸せでした。Hフォード、Sスピルバーグ、Gルーカス、Jウィリアムス、最高のフィナーレをありがとう😭
時空を超えた大冒険に大興奮!
お馴染みの楽曲に合わせて展開されるド派手で壮大なストーリー。めちゃくちゃ興奮したし、スクリーンを通して一緒に冒険している気分になりました。
第二次世界大戦末期の冒頭部分から、アクション満載。アポロ11号が月面着陸を成功させた1969年でのシーンが大部分を担っていますが、タンジェやシチリアと移り、各地の美しい街並みを舞台に、時には船内や大暴れしてくれます(タンジェでのカーチェイスは特に興奮した)。そして、時空を超えて紀元前200年前に。ラストシーンは鼻の奥がツンとする感じで感動しました。
ナチスの残党・フォラーを演じたマッツ・ミケルセンの悪役ぶりはお見事!!
バジー(トビー・ジョーンズ)の娘・ヘレナとの関係性も物語を通して変化していきます。
考古学、洞窟、ローマとか私の大好きなキーワード。暗号、目に見えないパワー、魔法、おまじない……。こういったものは人々を夢中にさせる普遍的な魅力がありますね。
80歳のハリソン・フォードがあそこまで飛んだり跳ねたり、ゴリゴリのアクションしてるとは……(CGやスタントがほとんどでしょうけど)。それでもハリソンに敬意を表したいです。お疲れさまでした!
【レジェンド&レガシー】インディー・ジョーンズ博士、感動をありがとう!!
私は【インディー・ジョーンズ】シリーズの熱烈なファンではありませんが、シリーズすべて鑑賞しました。
御年80歳、40年以上の間、シリーズものを牽引した、ハリソン・フォード氏の功績には敬意を表します。
本当にお疲れ様でした。
物語は、ストーリーはかなりいいと思いますけど、ジョーンズ博士のアクションが控えめなので、やや不満があります。
総体的には、めちゃくちゃ面白いわけでもなく…救いようのない駄作でもなく…質の高い作品が要求されるアメリカでは微妙な作品になりました。
原作品の監督を批判するつもりはありませんが、最後はスピルバーグ監督で花道を飾らせてあげたいと思いました!!
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