インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのレビュー・感想・評価
全624件中、221~240件目を表示
いいじゃないの
失われたアークから始まり、40年以上続くシリーズの最新作にして最後?ショーン・コネリーやリバー・フェニックスも出てましたからねえなつかしいですねぇ。しかし、とうとう終わる感じです。
派手でしたねぇ、今回いよいよ時空を超えてしまいましたから。驚きです。最後だし、いいじゃないの!アルキメデスにオーパーツというキーワードも、私は好きです。
アントニオ・バンデラスはあれでいいのかという疑問と、マッツ・ミケルセンとその一味のもっさり感が気になりはしたが、まあスパイアクションではないからまあまあまあまあ。
40年の歴史ですからねぇ、客席の年齢層も高めでしたねぇ。長く愛された作品ですね。
終わり方が良かったし、楽しく観れました。
むしろ前作よりも1〜3作目に近い作りに好感。
前作の「クリスタル・スカルの王国」も結構好きなんだが、1〜3作目までの絵の質感を再現できてない感じが若干あって、ちょっと浮いてしまった感は否めなかった。5作目にしてついに監督が交代と聞き、1〜3作目からもっと遠ざかるのではないかと心配したが…これは杞憂であった。むしろ、前作よりも1〜3作目の質感に肉薄していると言って良く、観ていてワクワクが止まらなかった。クライマックスは想像以上にぶっ飛んでいて、思わず吹き出してしまったが、その後の展開で古の文明に想いを馳せ続けてきたインディの吐く台詞にはグッと来た。更にエピローグの部分だが…インディを取り巻く人々との関係をよく考察した上で練られた描き方になっていて、ジーンときてしまった。私にとっては十分納得のいく終幕であった。アドベンチャー映画の主人公の「老い」まで描いた前例がどれぐらいあるのか自分は知らないが、大変に味わい深い最終作になったと思う。
やっぱり、あの帽子はジョーンズ博士‼️
ジョーンズ博士~😢お互い年取りましたな~😅内容は今までどおり、良かった~☺️あっと言う間に終わった!
エンドロールのテーマー曲で走馬灯の様に昔を思い出し、泣けた~😞💦清い涙を有り難うやんした~👏そしてお疲れ様でした‼️
永遠の片想いの如き学問に老いてなおその身を捧げられるか... 忘れられた英雄が過去の忌まわしき亡霊を前に悲しみを胸に再び鞭を携え最後の大冒険に,そして・・・な映画!!
これまでのシリーズで監督を務めていたスティーヴン・スピルバーグは監督を降板してプロデューサーに、屋台骨のルーカスフィルムもウォルト・ディズニー・カンパニーに買収されている状況の中で御年80を超えたハリソン・フォードが臨んだ続篇ということで、初期シリーズに思い入れの強い層からは不安の声も相当聞かれましたが、往年のシリーズのカタルシスを踏まえつつも、老いさらばえた主人公がそれでも藻掻き人生と闘い続ける姿が何よりも観ている側へのエールとなるような黄昏謳歌ドラマに仕上がっています。
なにはともあれ足掛け43年間もインディーを演じてもらって本当に感謝感激、というところで、たとえ往年の輝きは無くとも無様であろうともそれでも頑張る老境の奮闘は独特の感動を呼ぶ、ということを地で行った一本だと思います。そしてもちろん、インディーシリーズとしての面白さもきちんと担保されていることも付け加えておきます。
追っかけっ子が多くて少しダレる
シリーズの最後を飾るには何だか締まりのない出来に見える。2時間半以上という長さも冗長な印象を与えるだけになってしまっているような。長くてもいい映画はあるし、たとえば「TAR」は最後まで緊張感を持って見られた。
元々そんな映画だとは思うけど、カーチェイスを始めとする敵と追っかけっ子のシーンがちょっと多すぎなのかも。ずっとそんなことばかりやっている感じがしたし、中盤のパレードのシーンなんかは丸々なくてもよかった気がする。
洞窟に入るところでようやく本来の雰囲気が戻ってきた感もあったので、やはりそれまでが少し長すぎなのだと思う。謎の仕掛けや大昔の世界の住人、コスプレナチス(?)兵たちなどのハッタリが効いたビジュアルこそ、このシリーズにふさわしい。
他に気になる点としては、結構な数の死人が出ていること。上で書いたパレード関連だと大学職員や警察官とか。まあ、敵の残忍さを示す意味もあるのでしょうが、探偵モノの周りで人が死んでいくような死神ぶりはいかがなものか。何より、潜水士の友人はバンデラスを起用しておきながらほとんどキャラクターをつかむ間もなく殺されてしまうので、海に潜るための道具要員にしかなっていないのはもったいない。
話の最後の締めを初代のキャラにしたのはよかった。まあ、インディ自身の選択というより強制的にそうなったのは主人公としての意味合いは薄れる気もするけど、老境に至ったキャラならではのあり方かも。演じるハリソン・フォードは80歳らしいし。
それにしても、若い頃のインディのシーンはどうやって撮ったというか作ったんだろう。普通に3あたりまでの見た目になっていて驚いた。まさか全部CGじゃないだろうけど。
人類が月に行った事で、ジョーンズのラスト冒険はSFになった。
「インディ・ジョーンズ」シリーズは最初の3作以降、TV版、スピンオフ版は未鑑賞。
そろそろハリソン・フォードさんも引退だろうから、
多くのハリウッド大スター達が辿った様に"ラスト映画"は「観なければよかった作品」だろうと、期待していなかったので、
吹替え版で鑑賞しました。
本作撮影時には、初作から20数年も時間が経ってしまったので、
ハリソン・フォードさんの熟成に合わせて、浦島太郎伝説にするしかなかったと思われるが、
そこから映画全体が引きずられ、冒険活劇がSF作品に変貌してしまったのは、
本来のこのシリーズの"冒険活劇"と言う大切な芯が無くなってしまった事であり、誠に残念な事です。
予告編で、ドイツ軍 He111爆撃機内シーンがあったので、現存機内での撮影を期待して観たのですが、
残念ながら、操縦席周りの配置が考証されておらず、セット&他機種内での撮影と思われます。
また垂直尾翼が1枚の筈が、2枚になっており、がっかりしました。
現在スペイン空軍が使用していた機が1機のみ現存しているので、映画「バルキリー」では少し扱われていますが、そろそろ映画等で、実機内を起用して、詳細を残しておかないと、歴史的な機種なので、もったいないと思うのですが。。。
もう1点、1つが2つに成っていたのが、カサブランカ(モロッコ)で 写り込むラクダですが
北アフリカのラクダは 1コブ ラクダなので、2コブ ではありません。
また、どうせなら、背景に「カフェ アメリカ」をチラッと映り込ませる遊びが欲しかった。
ストーリーはDランドで、"ライド系アトラクションで再現する事を前提"に書かれたシナリオ部分が多々目につき、
映画・TVドラマ・アニメを 商売の道具としか考えていない D社のポジショニングは
日本のBダイ(ガンダムシリーズ)に並ぶ、残念な"悪の双璧感"を感じました。
ハリソン・フォードさんの老いた裸を見せたり、「月面(宇宙)こそ、冒険の地也」と本シリーズを自虐する D社は、去りゆく人と冒険に敬意を持たずに、残酷に砂を投げつける別れをするようだ。
撮影は無難に行われているので、
昔懐かしい"冒険活劇"ではストーリーは、深く考えずに
頭を空っぽにして、観るのが正しい"鑑賞スタイル"でしょう。
微薄なD映画に ツッコミ をいれるのは野暮なようです。
"運命のダイヤル"と言う"バック・トゥ・ザ・フューチャー"的展開に、同映画の様に大逆転な"ハッピーエンド結末"を大いに 期待 したが
目が覚めた時に、帰ってきた もの もあれば、帰らない もの も在ったのは寂しくもあり、悲しくもあり、時限はひとつだった。
しかし、オーケストラによる "ジョン・ウィリアムズ"さん作曲の"テーマ"が劇場音響で聴けたことで
往年の鑑賞者としては、ただただ喜びに結べた。
この映画を観たら、若き日のハリソンフォードさんを、もう1度初作「レイダース 失われたアーク」で拝見するのが良いと思います。
冒険活劇の代名詞
また劇場で新作が観られるなんて‼️
ハリソン・フォードは
確かに高齢になりましたが
映画が始まって
インディジョーンズの姿になると
そこには
まぎれもなくインディジョーンズがいる
リアルな年齢は全く関係ないんです
この作品が最後と言われていますが
インディジョーンズは永遠に冒険活劇の
楽しさを教えてくれた代表作
ありがとうございました📽️
御年80歳(やそじ)で御老人のインディ・ジョーンズ
ハリウッドでは世代交代は珍しくなく売出し中の若手や中堅の後がつかえてる状態。御老人のインディ・ジョーンズは若手に世代交代して引退すべき。そんな自虐ギャグが今作品のテーマと言っても違和感はないと思う。ハリソン・フォードはジャッキー・チェンやシルベスター・スタローンみたくキレッキレのアクションをこなすタイプの俳優さんではなく泥臭いドタバタを売りにする三枚目タイプな俳優さん。往年の活躍を期待するのは無理としてもハリウッドは世界中の最新技術が結集されてる映画スタジオなんだからやはりインディ・ジョーンズを演じるのはハリソン・フォードであってほしい。逆に言えば長身で金髪碧眼で細マッチョのモデル体型なインディ・ジョーンズはカッコいいに決まってるがハリソン・フォードがもつ魅力はハリソン・フォードじゃなきゃ出せない。仮に世代交代するならハリソン・フォードに似たタイプの若手俳優を探した方がいい。
やはり、インディジョーンズは外せない
久しぶりに、初めてこのシリーズを観た42年前を思い出しました。その位ワクワク感とまた懐かしさを感じさせる作品でした。
レイダーズと並ぶ星五つでいいかと思いました。
タイムスリップがどうかという人もいたけど、私的にはタイムスリップ物が大好きなので、とても良かったです。
シリーズ初見でしたが楽しかった。
恥ずかしながらこのシリーズちゃんと見たのが今回が初めてでしたが、充分楽しめました。
思った以上に人がバンバン死ぬのでびっくりしました。
洞窟内のプールの謎が何だか良く解らなかったけど、ああいう謎解き要素あるのは好きです。次回見たときにちゃんと自分も解明できたらいいなと思いました。
おじいちゃんが冒険するのに乗り物を多用するのはナイスアイディアだと思いました。
ラストは、あのまま残ってもそれはそれで幸せだったんじゃないかなーなんてファンタジーな事も考えちゃいました。まあ歴史が変わるのは大変ですが。
お約束
冒頭から途中までは今までの作品をリスペクトした展開で往年のファンは安心…
アンティキティラはそもそも島の名前で機械の名前は不明だとか元は天体運行の計算機らしいとか突っ込み所満載だけど、ある程度は脚色しないと物語にしにくいので置いといて
黒人捜査官の立場がはっきりしないままとか、エレンのキャラが酷すぎとか、機械を友人の指示通りに壊さなかった理由とか、インディが過去に残りたいとする意思をもうちょい小出しにするべきとかストーリーがダメな部分が目立つ。
10代の頃なら洞窟探検やミステリー解明等、わくわく見えたんだろけど、おっさんにはカーチェイスしか見所がありませんでした。
らしさを詰め込みすぎ
インディジョーンズらしさを詰め込みすぎて、全体的に内容が浅い印象。
インディジョーンズの良さはワクワク感だと思うので、もう少しアドベンチャー感や謎解き感を一緒に味わいながら鑑賞したかった。
全体的に置いてけぼりだったので残念。
予習するなら1と4とロビンとマリアン
『2魔宮の伝説』の中盤の、虫だらけの穴に手を突っ込まなきゃならないという場面が子どもの頃印象に残っていたけど、不思議とちゃんと見たことなかったシリーズです。それがトラウマというわけでもなく、そもそもあんな大群が密集して生息し続けることは不可能と信じたいです(やっぱりトラウマ?)
そして今回、ディズニープラスで過去作が配信されていると気づき、一気見してから観に行きました。早くも記憶がおぼろげになってきたので、以下に要点をまとめます。
『1レイダース失われた聖櫃(アーク)』
ヒロインはマリオンです。冒険のあと満身創痍のインディーとのやりとりが必見です! 個人的にはセガ・サターンの超名作ゲーム『シャイニング・ザ・ホーリィアーク』を思い出せて良かったです。数々の作品に影響を与えていると思われます。
『2魔宮の伝説』は時系列的には『1』の前らしいです。1番テレビで見かけるので、最高傑作とされている気がします。ヒロインはウィリー、『エブエブ』で復活した子役キー・ホイ・クァン君も同行します。
『3最後の聖戦』父ショーン・コネリーと冒険しますが、息子と違ってインドア系の学者です。ヒロインのエルザが悪役で味方側はオッサンばっかです。少年時代(リバー・フェニックス)に『ワンピース』のシャンクスみたいな奴から帽子をもらい、生涯被り続けます。
『4クリスタル・スカルの王国』今度は息子のマットと冒険します。母親はマリオンでした。ヒロインはおらず、敵としてケイト・ブランシェットが出ます。『1』のラストのお宝を置いた倉庫も出できます。
シリーズを通して、ヘビが苦手です。でも武器はムチです。インディーは冒険はしますがあくまで学者です。ナチスとよく戦います。ここまではスピルバーグ監督です。
そして本作『5インディー・ジョーンズと運命のダイヤル』ではヒロインのヘレナ、チョビヒゲ少年テディと共にマッツ・ミケルセンと戦います。冒頭、これまでずっとパラマウントの画の岩山からシームレスで話が始まるお約束が踏襲されていなくてがっかりしましたが、最後にはシリーズではじめて落涙しました。
もし全作予習する時間がなければ、『1』と『4』を観てほしいです。というのも、
ここからネタバレですが、息子のマットがある理由で登場せず、最後にマリオンが出てきて『1』のやりとりを再現する、という場面に切なくなるのがこのシリーズの醍醐味だからです。
テレビ東京「午後ロード」でよくやるショーン・コネリーとオードリー・ヘップバーンの『ロビンとマリアン』という、ロビン・フッドの晩年を描いた映画もなんだか思い出されて、万感の思いで劇場をあとにしました。
インディージョーンズ映画オマージュと1935年〜1969年代の実社会情勢を巡るレトロ観覧
最後のインディージョーンズ映画ということで、映画初回作作るにあたっての原点といえる【活動写真の冒険活劇】を継承、製作の1作目から4作目それぞれの作品のオマージュ{乗り物などを変えてのカーアクション(トロッコ→トゥクトゥクに)や、地下空間のトラップ、生き物(虫)、アクション}に、悪役にナチスドイツ(失われたアークより)が登場、味方には過去作品からの協力者と、その名付けた娘に、脇役の登場人物では描き方が同じ様な役柄の子役(魔宮の伝説)などが揃う。
物語は1944年のナチスドイツ全盛の時代での「運命のダイヤル」タイトルなる【アルキメデス発明のアンテイキティラ】のナチスドイツとの争奪戦(第一幕)。
インディージョーンズ、シリーズのが無理矢理引きずり込まれた感ある冒険活劇(本編となる幕が1969年からスタート)する。
インディージョーンズ、シリーズ映画の時代背景時系列(1935年〜1969年)を体験しきたもの
には、社会の実体験(アポロ11号、ナチスドイツ、ベトナム戦争、TV、車、汽車)を映像でレトロ懐かしむ➕インディージョーンズ映画のオマージュで、突っ走る集大成作品ができました。
最後に、作品に精通している人には詳細に、でない人にも分かるホッとするサプライズ有りです。
冒険活劇、インディージョーンズ集大成としては良いですが、
CIAが・・・?
名付けた娘、ヘレナ・ショウの人物設定が?
お金で動く女性でありながら、紀元前212年シラクサ、
行ってからの行動に良い変化はあるものの・・・。観るものに共感(感情移入)出来ないが・・・。
※※2種類のスクリーンで鑑賞
★IMAXレーザー
★Digital5.1ch TOHOカスタム・オーダーメイド・スピーカー
★シネスコ サイズ
★重低音 5
★音圧 5
★分離度(音像定位)5
★サイド(左右、後、活躍度)5
★サラウンド 5
映画全体的に大活躍してくれている音響です。
希少な超低重低音の音圧が数カ所感じられました。特にTOHO日比谷(クスタム)ではIMAXよりも超低めの音圧高めのクリアな低音が瞬発よく激震圧。
※TOHO日比谷カスタム・オ は、エネルギーある超低音、超瞬発力ある超低音、ダイナミックレンジの広いクリアな音像定位で、隣のIMAXよりもサラウンド側(左右、後)の音像定位、分離が良くハッキリクッキリ聞き分けられるように感じます。
隣のIMAXは、部屋の形(客席の横幅、床の傾斜角の関係か左右、上、後方が、ほぼ客席上後方のみの音像に感じました。
※IMAXは包み込むIMAXならではの迫力あるサウンドと映像(画角)でみせてくれる。
※カスタムオーダーメイド・スピーカーは、音像定位のハッキリした超低音から瞬発力あるダイナミックレンジの広い、オーディオファン的音(音響)を聴かせてくれるシステムに感じました。
✱【私的な感想です】
老いたヒーローの姿
中学生の頃、劇場で出会ったハン・ソロとインディアナ・ジョーンズ。ハリソン・フォードはその後何十年もの間私を魅了し続けました。共に歳を重ねて大スクリーンで再会したその変わり果てた姿。想像以上、最後の聖戦のショーン・コネリーよりもさらに老けていました。かつてのヒーローの社会的立場は激変。自宅では近所のめんどくさくてやかましい老人。若い頃学生にモテモテだった大学教授も、今では誰もまともに聞いていない授業風景。その上妻にも逃げられ、社会から必要とされない哀れで孤独な老人となったかつてのヒーロー。なかなか衝撃的でしたが、物凄くリアリティを感じて込み上げるものがありました。そこから始まる王道のジェットコースタームービー展開。常に過去作品と重ねながらどっぷりハマって盛り上がって行き、インディの「ここに残る」というシーンで涙。ラストに老いたマリオンの姿を観て、かつての大酒飲みのシーンが重なって涙。マリオンは老いても美しく見えました。インディアナ・ジョーンズの物語が完結して成仏するのに立ち会った気分でした。本作は過去作品全てにかかっているもので、全て観ているファンのための映画です。単体作品としてこれだけを観たり、単体作品として悪い評価を受けるのはとても間違った視聴であり、不当な評価。長年のファンとしては感無量な作品でした。
素直に楽しい!
映画の評価と言うよりは、私の独り言なので気にしないで下さい
前作の続きから始まったので、インディ・ジョーンズシリーズを観ていたあの頃の気分が蘇りました。
前半は宝の奪い合いだったので、わくわく冒険と言うよりはアイテム奪い合い。どっかで観たシーンだなぁと思いつつも美女と暴走車、王道でなかなか見応えありました
マッツを観に行ったので始終眼福でした。
とにかくただただ制服マッツがカッコよ過ぎです。
悪役で笑った顔も困った顔も全てカッコいいってどういう事?と思いながら何回も脳内シャッター切っていたのですが、メモリーがすぐいっぱいになってしまいました。
後半はインディーが行きたかった場所、そこに辿り着いた事を考えると、感無量で感動シーンだったなと思います。
私もずっとあそこに居たくなります。
CGとは言え、あのシーンはやはりロマンを感じます。
過去の大戦をCGで作りがちですが、迫力は年々増して見応えあり。
爆破シーンの音響も相まって、とても迫力ありました
SF、お宝、冒険、古代など好きな方には楽しめると思います
全624件中、221~240件目を表示