インディ・ジョーンズと運命のダイヤルのレビュー・感想・評価
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変化球だけど一番面白かった❗️
インディ・ジョーンズと運命のダイヤル[字幕]
インディ・ジョーンズも三作目からゴースト、宇宙人とだんだん👽ネタ不足なのか考古学から離れ気味でだったので今回は何を出すのか気になっていた
そしたら何とタイムマシンで過去に戻ってしまった😅
でも宇宙人👽ネタもタイムマシンも話が面白く最後まで飽きずに楽しめた
今回はカーアクションや水中アクションなど盛りだくさんが良い
若い頃の描写が素晴らしく今の技術は本当に凄いと感じた
ありがとうインディ・ジョーンズ❗️
しかしアントニオバンデラスがどこに出てるか全然わからなかった😅
パンフレットは過去4作集めたのと今回のと二部有っだけど過去作のは4,000近かったので辞めた☠️
今回だけのパンフレットは確か¥880と普通で少し過去作載ってた
Every life is an adventure?!
まずは、御年80歳のハリソンフォードに拍手喝采! アクションシーンのてんこ盛りも、往年のシリーズを懐かしく思い出させました。 ただ、秘宝の謎を解き明かしていく本筋の展開が少し雑というか、ご都合主義に感じました。 ナチスや悪役の描き方もステレオタイプ? ダビンチコードとか、より複雑かつ独特な深い歴史考証、考察がある作品を多く見ちゃっている観客の目には耐えないレベルかも? ま、元々そこを深掘りする映画シリーズでなかったとは思いますが。 ラストは郷愁を誘うシーンで、シリーズ完結を見届けられた事に感謝。
せめて120分以内にしてくれたら…
冒頭10分で帰りたくなるおもしろくなさ。こんなに盛り上がらないオープニング近年なかなかない。その後も別に盛り上がらないし。面白いアクションと面白くないアクションの違いはなんだろうかとぼんやり考えながら見ていた。
いろいろあるけど、名もなき一般人が意味もなくたくさん死ぬのがいやだった。それでいて主演陣は緊張感もない。
ハリソンフォードも終始熱のない演技。なぜ出てるのかわからないフィービィーウォーラーブリッジ。もっと面白い人なのに。それこそお金しか興味なかったのか?!金のためと割り切ってるけど実は…という展開失敗してるよね。こんなに見事な空振りなかなかない。
ナチス再興を目論むカルト集団とかもっと掘り下げても良かったのでは。じゃないと博士に付き合う取り巻きの熱意が意味不明なんだし。
古代ローマの夢にいたいのに、現実のロマンチックラブの夢に引き戻される残酷さ。もうどこへも行けない映画という夢について語られているようで切なかった。さようならインディジョーンズ、さようならハリウッド映画。
アポロ月面着陸の輝かしさも「サマーオブソウル」のあとでは意味が変わってしまって、過去を塗り替えられていく白人男性もかわいそうではあるよなあとちょっとおもった。良くも悪くも、インディが活躍した時代はもう戻らない。
歳をとってもインディは健在❗
子供の頃の記憶にある、ドキドキとワクワクが蘇える。ハリソン・フォードの最後のインディになるだろうなぁ。過去のインディ映画のようなアクションが見れるのか?とか、いろいろ心配?不安?はあったけど、そんなこと全く関係ないインディ・ジョーンズでした。
ストーリーも完璧❕シリーズを復習して行かなかったことを後悔する(覚えてるけど)内容で、私も一緒に歳をとったんだなぁと思える映画でした。
終わりよければ全て良し
かなり長いしインディジョーンズシリーズの中で最高傑作!とは言い難いかもしれないが、ラストは泣いてしまった
大好きな映画シリーズを最後まで見届けることができて幸せでした。
こんなかっこいいおじいちゃんはいません
ハリソンフォードありがとう!
製作関係者キャストの皆さん、お疲れ様でした!!
いやー、上腕骨骨折しながらハリソン・フォード良く頑張った。
この年齢で一般の人なら転けただけで大腿骨や橈骨の骨折ですわ。
馬に乗ってるだけでかっこ良かったし、帽子とムチも良く似合ってた!!
ストーリーもまずまずでした。
個人的には大好きなシリーズだけど4作目が好きになれず、映画館で観るか悩んだが、やっぱり観て良かった、ハリソン・フォード好きじゃわ、有終の美と言う事で!!
ありがとう、インディ! そしてお幸せに!(再編集)
本作は「ご褒美回」だったと思っている。
冒険というよりも、幾たびの危機を乗り越え冒険してきたインディーへ贈る、ご褒美回だ。
もちろん展開は激しく、わりあい人も死ぬ。けれど不思議と感謝とやさしさに満ちた、素敵な作品だった。
おそらくそれはスピルバーグが監督していなかったからではないか、と思っている。
観客としてシリーズを目の当たりにしてきた人たちが、楽しませてくれたお礼を、本作で成し遂げたような気がしている。
そういう意味で、本編、蛇足だったらどうしよう。やら、監督もスピルバーグではないし。など、心配だったが杞憂に終わっている。
今回も恒例のノンストップチェイス。
お宝狙いの三つ巴混戦。
贅沢にも陸海空を全網羅。
高い所をのぼり、洞窟で窮地に陥りと、王道攻めで、しかしながら冴えない少しヨボヨボなインディーがその全てへ立ち向かう活劇だ。
だが、あり得ないスーパーマンになることはない。その踏み外さないリアリティがあったからこそ応援できた本編でもあった。ままに物語が進めば、ハンデありきで立ち向かうインディーこそ格好良く見えてくるのだから、もうハリソン・フォードという演者にも唸らされている。
(逆にスーパーマン化していたら、シラけていただろう)
一番大好きな「最後の聖戦」では上映後、劇場で、馬に乗って走り去る姿へ
「ありがとう、インディー!」 と、手を振りたくてならなかった。だが今回は、
「ありがとう、そしてお幸せに!」と思わずにおれない。
まさか大冒険の果てにこんな穏やかな気持ちになるとは思わず、本当に最終作として無理なく無駄なく、美しく、最高だったと感じている。
シリーズの長さを思い知る、洞窟探検は懐中電灯(かつては薪に火)や、飛行機移動はジャンボジェット(かつてはプロペラ機)に、不意と猛烈に涙腺をやられたのは私だけか。
本作、あえて吹き替え版で観たのだが、変わらぬ村井邦夫さんのお声に、これでなきゃ、ともぐっときた。そんな村井邦夫さんへもお疲れ様! を伝えたい。
「007 ノータイムトゥーダイ」もそうだったが、かつての活劇ヒーロが老いた時、その後の結末をどう締めるかは、ジェンダーについてと同じくらい、近年のひとつテーマではないかと考える。
誰しも年を取り、昔のようには行かず。だからといってそれでもう終了、ではあまりに生とは刹那的で、何をしようと無駄だと悲しい。そこへどう理想を打ち立て、その理想で観衆を導いて行くのか。まさにモノツクル側の腕の見せ所でもあると思われるのである。
過去、女性で言えばシンデレラのその後のように、宇多田ヒカルも「終わってほしい所で、人生終わらない」と歌っているように、華麗なその後、現実へかえってからこそが観客にとっては喫緊の問題でもある。
作品はもちろん逃避、シェルターとしての役割も大きいが、そうした問題への良きビジョンを提供する役割もまた欠かせない。
本作には、その手本を見たような気がしている。
特に「007ノータイムトゥーダイ」が悲劇で終わっただけに、こちらのハッピーエンドは活劇の老後をなおも活劇で終えた良き作だった、と思わずにはおれないのである。
過去作は小学生時代に金曜ロードショーで観たことある程度で、YouT...
過去作は小学生時代に金曜ロードショーで観たことある程度で、YouTubeでまとめ動画で復習してからの鑑賞。
過去作知らんくてもストレスなくは見れると思う!
住んでるレンガ造りのマンションお洒落やなー。
素直に楽しんでしまった(^_^;)
インディジョーンズ を楽しむ気持ちが
分析や評価を忘れさせ
めっちゃ楽しんでしまった!!
シリーズのオマージュも多く
“らしさ”を遊ぶ具合も好き!
そしてラスト。
アレ系で泣いた事ないのに泣いたわぁ
もろもろ酷評理由もわかる。
でも、監督がジェームズ・マンゴールドですよ。
「フォードvsフェラーリ」
「ローガン」
「ウルヴァリンSAMURAI」
……この監督、説明、長いっすよね(^_^;)
だから酷評というより
マンゴールドっぽいって事で(^_^;)
お疲れ様でしたー!って感想!
素直に楽しかったー!!!!
操作説明書は?
前作(4作目)もだが、今回もだった。
物語のキーとなる宝は未知のパワーを秘めてる空想ものであって欲しかった。前回は宇宙人を出すし今回はアレキメデスという実在したであろう人物を出す。
そしてその人物が、モノを作るって?やはりそこは隠して欲しかった。
どうして未知のままにその宝を使わないのであろうか?
そして今回特に思うのは、その宝の操作方法がなんとなく出来ることに違和感を感じてしまう。
ただインディたちの追いかけっこや宝を探す洞窟シーンはいままでを彷彿させ、心を躍らせてくれた。
冒険活劇なんだから、細かいコト言わず、ジェットコースターに身を委ねよう
あれ?と思うことは色々ある。
序盤の黒人女性は?
とか、
マッツ・ミケルセンはなぜ任意の時代に戻れると思ったの?
とか、
ミケルセンの基地(飛行場)はダイヤルを見つけた場所の近くにあったのは偶然かい?
とかね。
そーゆー細かいコトを言うのは「野暮」ってモノ。
何せ本作は3億ドルの製作費がかかってるとしても
「冒険活劇」でしかない。
そのつもりで、この「ジェットコースター」に身を委ね、アクションとカーチェイスとユーモアを楽しめばいい。
そういう意味で「期待を裏切らない」と思うし、でも「期待を超える」までは至ってない、とも言える。
序盤、お馴染みのBGMが流れて冒険が始まった時は凄くワクワクしてま...
序盤、お馴染みのBGMが流れて冒険が始まった時は凄くワクワクしてました。
その後、善人が簡単に死んだりしてなんか暗いぞ?と思いつつラスト、時間を遡れるなら息子を助けて未来を変えてハッピーエンドか!?
そんな事もなくワクワク感は消え失せて終わりました。
なんかこう消えかけた火が再び燃え上がる様な最後を勝手に期待してたら違いました。
ハリソンありがとうと映画の中身は別
最後のインディジョーンズと思いながら観たら涙が出てしまった
何がって、音楽が
きっとジョンの孫とでも言うべき年齢の若い演奏者がこの音を弾いているんだろうな…と
明るい今っぽい音だけど、インディの帽子のような手垢の付いた安心感みたいなのはもう聞けないんだな…と思って。。
さて、、中2で魔宮の伝説と出会った身としては、今作もまたそれを超えるものでは無かった
色気も魅力も全く無かったヒロイン
同じく何をしてるか全く分からなかったマッツ演じた敵役
黒人出すためだけに作ったようなCIA?役いらん
あっさり死んでた息子…おいおい前作のラストシーンは何
サラー、マリオン、、ジジババばっかり…マリオンは前作で十分だったよ
ジジババもう出すなよ、テンポ悪くなるのスターウォーズのランドとかで思っただろ
アクションシーンはどっか他の映画で見たことあるようなのばっかり
高評価出してる気持ちもわかる!分かるけど、普段あんまり映画観ないやろ?
自分が知ってるシーンのオマージュとか見つけると、すぐイイ!とか言うんだよ
そうじゃない。マリオンを正妻とする話なんてつまらん。レイダースでのマリオンとの再会時のやり取りとか、魔宮の伝説でのウィリーとの関係とか…そういうのがインディだったと思うんだよね
あとやはり、監督は最後スピルバーグにやって欲しかった
てかあと一回やって欲しいよ…最後の帽子のシーンはそのための保険だと言ってw
ハリソンフォードにはただもう感謝感謝です
コメディ映画?
冒頭の列車のシーンで期待が高まりましたが、そこがピークだったかな?
最後はそこまでやっちゃうの?という感じでちょっと失笑…
一時のマルチバースブームからタイムスリップものが最近の流行りみたいですが、ちょっと話に無理がありすぎ。
ザ・フラッシュの方は違和感なく見れたのに、こちらは違和感だらけ。
インディ・ジョーンズはやっぱり初期3部作で終わっていた方が良かったのでは、と改めて感じさせてくれました。
ハリソンフォード主演のインディージョーンズシリーズを1作目から観て...
ハリソンフォード主演のインディージョーンズシリーズを1作目から観て来て今回で4作目となるがこうして観るとハリソンフォードもかなり歳を取ったなぁ~と思います。今回の作品もかなり見どころ満載で楽しめる作品となっているので是非一度鑑賞して下さい。今後もハリソンフォードには元気に活躍して欲しいと思います。
よかったよ
ダイヤルの正体は置いといて、ザ・インディって感じでした。
過去作のオマージュシーンがいくつか見られて楽しかった。
謎解きはもっと見たかったかな。
マッツとの最後の対決があっさりでちょっと残念。
あと、黒人女性の役の意味って?
ポリコレ対応というだけで無理やり入れたのかな?
シーンには無かったけど何か背景があったのかな? 謎。
そして、ここまで来たら過去の出演者全員出てほしかったな。
それは贅沢か😁
あとヒロインさん、雰囲気がキーラ・ナイトレイさんに似てますね。
自分の中ではずっと被ってた。🤭
面白くて、最後は泣けた
歳をとったインディの姿は衝撃的で寂しかったけど、誰でもいつかは歳を取るものですよね。製作者のインディへの暖かい眼差しもと敬意を感じて、その寂しさすら映画の味になっていたと思います。
アクションシーンも迫力があって良かった!
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