「最後泣いてしまった 素朴で80.90年代ノスタルジー感のあるBGM...」恋人はアンバー ししまるさんの映画レビュー(感想・評価)
最後泣いてしまった 素朴で80.90年代ノスタルジー感のあるBGM...
最後泣いてしまった
素朴で80.90年代ノスタルジー感のあるBGMで、
いじめられっ子のレズとゲイがみんなには恋人同士と嘘をついて高校生活を乗り切ろうとする話
だけど、やっぱりれずは女の子に惹かれるし、ゲイは男の子に惹かれる…
段々とのその約束は崩れていく…だけだゲイの方はそれがすごく辛そう
青春の一ページ、たくましいレずビアンの女の子。最後の彼らのお別れのシーンには泣いてしまった。
彼はどこに向かったんだろう。
シュールなユーモアもよかった。
青春映画は苦手だと思っていたけど、観てよかった。
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