「ニックめ!憎らしいほど幸せなのでは?」マッシブ・タレント グレシャムの法則さんの映画レビュー(感想・評価)
ニックめ!憎らしいほど幸せなのでは?
ユーモアを忘れない愚直さ。
5年前に見た『パディントン2』のレビューで、そんなことを書いてました。恥ずかしい!
ニコラス・ケイジの人生に何があったのか、いくつかの出演作を見たことはあっても、実生活のことは何も知りません。
でも、映画を見るのも、作るのも、演技するのもぜーんぶ好きなんだろうな、ということは伝わってきます。
私生活の乱れみたいなものがなかったとしても、興行成績や業界の人脈や、それらの巡り合わせに伴う運次第で、借金を背負うこともある。
好きなことを愚直にやり続けてる。
(実際は、栄誉欲とか色欲とかへの寄り道が多くて、愚直とは程遠いのかもしれませんが、何も知らないので)
自分を推してくれるファンがいる。
ニックめ❗️
なんか十分幸せな人生送ってるじゃないですか‼️
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