「王道スペクタクル」ノースマン 導かれし復讐者 Bacchusさんの映画レビュー(感想・評価)
王道スペクタクル
895年、王である父親を叔父に殺され母親を奪われた少年アムレートが復讐を誓う物語。
かなり堅いセリフ回しで章立てて仰々しく進行していく物語で、こういうファンタジーでスペクタクルな作品が好きな人には堪らないのかなと。
正直こういうガチガチなのはあまり得意ではない自分には少々厳しく、かなりボーッと観ていたけれど…結局自分も奪う者な訳で、何だか釈然とせず。
兎に角長かった。
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