「ベルギーの映画」CLOSE クロース マリエルさんの映画レビュー(感想・評価)
ベルギーの映画
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前半は、レミを見つめるレオの眼差しに、友情以上のものを感じました。
やはりこれはベタベタしすぎではないかと。
レオのほうが繊細に見えたのですが、逝ってしまったのはレミだった。
レミのお母さんに告白できるようになるまでに、これだけの時間が(映画の中でも)必要だったということでしょう。
レミのご両親もさぞつらいと思います。
引っ越すのも分かります。
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