「低予算の戦争映画は良い。しかし。睡眠薬見たい。」戦争と女の顔 マサシさんの映画レビュー(感想・評価)
低予算の戦争映画は良い。しかし。睡眠薬見たい。
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「スベトラーナ・アレクシエービッチ」によるノンフィクション「戦争は女の顔をしていない」を読んだ方が良く分かると思うよ。
原作(?)にはこんな話は微塵も出てこないと思ったが。また、
『リュドミラ・パヴリチェンコ』の女狙撃兵しての壮絶な話は、別の映画で鑑賞した方が良いのだが題名忘れた。
日本の創作小説でも「同志少女よ、敵を撃て」が一時流行った。
古い映画でも「女狙撃兵マリュートカ」は我が亡父の好きな映画だった。
そもそも、女性どうしの愛を髭面な男が分かるはずがない。一方の女性の我が子を殺されてしまうんでしょ。それとも、物理的には男性なるがゆえの性差の苦しみなのか?でも、この方子供いるらしいし、それを言いたいのなら、別の話を作らないとストレートの者にはわからない。わかるわけがない。ましてや、ストレートの男には。
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