「続・笑うしかない狂気の祭典」X エックス 蜷川吝塀さんの映画レビュー(感想・評価)
続・笑うしかない狂気の祭典
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今夜(2024/06/29)観ました。
前作(PEARL)から60年近く経った同じ地が舞台のサイコスリラー映画です。
主人公マキシーン(ミア・ゴス)は地味な印象の女の子で、ポルノビデオ撮影クルーのアシスタントです。
彼らが“例の農場”に足を踏み入れてしまったからあら大変、というようなストーリーです😅
残酷な描写、グロテスクなシーンがあるので、苦手な人は視聴を控えた方が良いかもしれません。
視聴を終えた感想は「悪い意味で元気な高齢者だなー」です(笑)リミッターの外れた人間は年齢関係なく怖いのでしょうね😱
『PEARL』『X』と最新作『MAXXXINE』の三部作で、最新作の日本公開は例にもよって未定です🙁『オッペンハイマー』のように日本でも公開されることを期待しています👏✨
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