「鼻をやけに触ると思ったら」ボイリング・ポイント 沸騰 タカシさんの映画レビュー(感想・評価)
鼻をやけに触ると思ったら
鼻をやけに触るし、鼻声なのはイギリス人だからそんなもんかなと思ってたら、鼻から吸ってたのね。
バードマンは劇場周辺をうろちょろする役者、1917は電報を届ける兵士だった、これはあるシェフの1日。ワンカットではないけれど、オン・ザ・ハイウェイっぽいトーンはあるかも。
こんな感じ劇映画のワイズマンと言われるぐらいまで仕事や場所をワンカットで画くというキャリアをこの監督が歩んでいっあら面白いかもと思った。
雑な理由付けかもしれませんが、短距離的な忙しさをこなさなければならない仕事ってドラッグやったりしてしまうのは、ちょっと納得かも。
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